平成２０年０７月２８日発行
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第３６回奥玉ふるさとまつり開催せまる
☆と き 平成２０年８月１５日（金） 午後７時開幕
☆ところ 奥玉ふるさとセンター前庭
●仮装盆踊り大会
総勢４００人参加（千厩音頭・千厩小唄）
午後７時から９時
●花火大会
夏の夜空を彩る！約180発打ち上げ
午後７時から９時
●各種出店コーナー
地元青年等による各種出店
焼き鳥、やきそば、かき氷、フランクフルト等
☆みんなで「在郷サンバ」を踊りましょう。
午後８時１０分から８時２５分頃
奥玉地区！夏の一大イベントを楽しみましょう。
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奥玉振興協議会から「どんど晴れ奥玉と総おどり」約２４０人参加
「平成２０年度千厩夏まつり・千厩おどり山車競演会」が、７月２６日夜開催され、奥玉振興協議会（菅原一郎会長）からは「どんど晴れ奥玉と総おどり」と銘打って子ども山車を先頭に根山打ちばやし１３人の太鼓山車、それに６０人の踊り手など総勢約２４０人が参加し、まつりを盛り上げ特別賞を頂きました。当日は、町内１４団体で約１５００人の中のひとつとして参加、奥玉は１番多い参加人数で｢奥玉」を発信しました。せんまやおどりでは、８自治会からもれなく参加でそろった踊りをし、太鼓山車では、休憩時に本部席前で千寿荘の方々等に「根山打ちばやし」を披露するなど大奮闘しました。今年で、３６回目を迎えたまつりになり、奥玉振興協議会としても宝築自治会を始め多くの方々の協力を仰ぎ、山車準備等連日・連夜行いました。
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「田の草取り作業体験」６月２７日
奥玉小学校（伊東武夫校長）５年生児童１９人による田んぼの草取り作業が６月２７日、奥玉保育園向かいの水田、約1.5ａで２名の稲作指導員の協力を得て行われました。 ５月１６日にみんなで田植えをした田んぼにはヒエやセリなどの雑草がいっぱい生えていました。吉田指導員から草取り作業の効果と作業の仕方、除草剤を使用する除草方法について説明実演指導してもらい、全員が田んぼに入り、ヒエと間違って稲を抜かないよう注意しながら作業を行いました。除草機を使った作業は、時間の関係で４・５人がチャレンジして体験しました。
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奥玉地区「グラウンドゴルフ教室」 ６月２８日
奥玉体育協会と奥玉公民館主催の奥玉地区成人講座「グラウンドゴルフ教室」が、６月２８日、おくたま親水公園を会場に２１人が受講して開催されました。講師には一関市グラウンドゴルフ協会千厩支部の会員５人にあたっていただき、基本ルールや競技の仕方について説明を受けた後、５人づつ４組に分かれ、各組に講師が付き添う形で実際に８ホール２ラウンド合計１６ホールのゲームを行いました。ラウンドを重ねるごとにホールインワンが出たり、気軽にできる競技に触れ合う充実した教室となりました。
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「弓手川探検隊」奥玉小4学年２３人
総合的な学習の一環として、奥玉小学校（伊東武夫校長）4学年児童２３人による弓手川探検隊が7月１１日、川の源流確認と水生生物の採取を行いました。この日は梅雨模様で、源流に着いたときには雨脚が強くなってきました。水生生物の採取は川の上流ポイントにあたる天梅橋付近では、カワニナやヤゴ、サワガニなどが採れました。中流ポイントのおくたま親水公園前ではどじょうも採れました。下流ポイントの下の橋付近では流れが速く砂利底のため収穫なしでした。
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第５９回奥玉地区野球大会 三沢優勝
奥玉体育協会・奥玉公民館主催の第５９回奥玉地区野球大会が、７月１３日千厩野球場に８チームが参加し、試合時間１時間１０分又は７回のルールで熱戦が繰り広げられました。試合結果は、優勝が三沢、準優勝は花貫、３位に寺崎前と宝築。最優秀選手に及川智男選手（三沢）、優秀選手は菅原亮選手（花貫）。ホームラン賞は、畠山淳司選手２本、及川智男選手（三沢）、小野寺輝充選手（寺崎前）、藤野泰行選手２本（宝築）と渡辺寿幸選手（花貫）。
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奥小６学年奥玉探検隊「奥玉一周探検隊」
奥玉小学校６学年児童２６人は７月１５日、総合的学習の時間で「奥玉の昔から伝わっている地名を発掘」する一周バス探検で、奥玉地元学研究会（会長武者昭一）の皆さん４人から説明を受けました。「白藤」や奥玉の地名の由来となった玉（水晶）が掘られた摺沢長者の「玉堀山」、玉を地中に埋めその上に「興玉神社」を建てた桜森神社では石碑「桜森伊勢祠碑」、「橘城跡」、樹齢４百年の「種蒔桜」、金が産出され名古屋城の金の鯱に三枚献上したことから「三枚山」と称した三枚山鉱山跡などを回りました。
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千厩地域大学「四季の山野草・園芸コース」4回目
千厩地域大学「四季の山野草・園芸コース」4回目講座「菊（福助）の植栽」が、７月２５日千菊会事務局長金野雄氏を講師に、おくらんどを会場として受講生２４人が参加して行われました。 講師のアドバイスをいただいて鉢上げの仕方を教わりました。培養土は第２回目講座で作っておいたものを使用。苗は講師自らが挿し芽した白、黄、赤、ピンクの４種類。受講生は予め注文していた本数の苗を講師から受け取り、自らの５号鉢に植え付けました。
弓手川俳句会 ７月例会抄
準備中
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★発行：奥玉公民館 電話：０１９１（５６）２９５０ ＦＡＸ：０１９１（５６）２９０６
皆さんからの情報をお待ちしています。
☆と き 平成２０年８月１５日（金） 午後７時開幕
奥玉小学校（伊東武夫校長）５年生児童１９人による田んぼの草取り作業が６月２７日、奥玉保育園向かいの水田、約1.5ａで２名の稲作指導員の協力を得て行われました。 ５月１６日にみんなで田植えをした田んぼにはヒエやセリなどの雑草がいっぱい生えていました。吉田指導員から草取り作業の効果と作業の仕方、除草剤を使用する除草方法について説明実演指導してもらい、全員が田んぼに入り、ヒエと間違って稲を抜かないよう注意しながら作業を行いました。除草機を使った作業は、時間の関係で４・５人がチャレンジして体験しました。
奥玉体育協会と奥玉公民館主催の奥玉地区成人講座「グラウンドゴルフ教室」が、６月２８日、おくたま親水公園を会場に２１人が受講して開催されました。講師には一関市グラウンドゴルフ協会千厩支部の会員５人にあたっていただき、基本ルールや競技の仕方について説明を受けた後、５人づつ４組に分かれ、各組に講師が付き添う形で実際に８ホール２ラウンド合計１６ホールのゲームを行いました。ラウンドを重ねるごとにホールインワンが出たり、気軽にできる競技に触れ合う充実した教室となりました。
総合的な学習の一環として、奥玉小学校（伊東武夫校長）4学年児童２３人による弓手川探検隊が7月１１日、川の源流確認と水生生物の採取を行いました。この日は梅雨模様で、源流に着いたときには雨脚が強くなってきました。水生生物の採取は川の上流ポイントにあたる天梅橋付近では、カワニナやヤゴ、サワガニなどが採れました。中流ポイントのおくたま親水公園前ではどじょうも採れました。下流ポイントの下の橋付近では流れが速く砂利底のため収穫なしでした。
奥玉体育協会・奥玉公民館主催の第５９回奥玉地区野球大会が、７月１３日千厩野球場に８チームが参加し、試合時間１時間１０分又は７回のルールで熱戦が繰り広げられました。試合結果は、優勝が三沢、準優勝は花貫、３位に寺崎前と宝築。最優秀選手に及川智男選手（三沢）、優秀選手は菅原亮選手（花貫）。ホームラン賞は、畠山淳司選手２本、及川智男選手（三沢）、小野寺輝充選手（寺崎前）、藤野泰行選手２本（宝築）と渡辺寿幸選手（花貫）。
奥玉小学校６学年児童２６人は７月１５日、総合的学習の時間で「奥玉の昔から伝わっている地名を発掘」する一周バス探検で、奥玉地元学研究会（会長武者昭一）の皆さん４人から説明を受けました。「白藤」や奥玉の地名の由来となった玉（水晶）が掘られた摺沢長者の「玉堀山」、玉を地中に埋めその上に「興玉神社」を建てた桜森神社では石碑「桜森伊勢祠碑」、「橘城跡」、樹齢４百年の「種蒔桜」、金が産出され名古屋城の金の鯱に三枚献上したことから「三枚山」と称した三枚山鉱山跡などを回りました。
千厩地域大学「四季の山野草・園芸コース」4回目講座「菊（福助）の植栽」が、７月２５日千菊会事務局長金野雄氏を講師に、おくらんどを会場として受講生２４人が参加して行われました。 講師のアドバイスをいただいて鉢上げの仕方を教わりました。培養土は第２回目講座で作っておいたものを使用。苗は講師自らが挿し芽した白、黄、赤、ピンクの４種類。受講生は予め注文していた本数の苗を講師から受け取り、自らの５号鉢に植え付けました。
