| −市販時の本体スペック− | ![]() |
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| ・CPU | Intel MMXPentium 233MHz | |
| ・ハードディスク | 3.2G | |
| ・メモリ | 64M(内32Mマザーボード実装) | |
| ・CD−ROMドライブ | 20倍速 | |
| ・FDDドライブ | 3モード | |
実は、2000年6月時点ではワープロマシンとしてならまだ現役で使えるマシンである。
これが、私の手に入ったときには次のようなスペックとなっていた。
| −手に入れた時点のスペック− | |
| ・CPU | なし |
| ・ハードディスク | セクタエラーで使い物にならない |
| ・メモリ | 32M(マザー実装のみ) |
| ・CD−ROMドライブ | 20倍速 |
| ・FDDドライブ | 3モード |
その他のスペックは以下の通り(NECの資料抜粋)
| CPU | MMXPentium233MHz 内蔵キャッシュ 32KB |
| セカンドキャッシュ | 256KB |
| システムバス | 66MHz |
| メモリ | 64M(最大160MB) 増設はSDRAM-DIMMにて |
| ハードディスク | 3.2G(Ultra ATA) |
| CD−ROM | 最大20倍速 |
| グラフィックアクセラレータ | CIRRUS LOGIC CL-GD5465 ビデオRAM 2MB 640*480(1,677万色) 800*600(1,677万色) 1200*768(65,536色) 1280*1024(256色) |
| サウンド機能 | PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8/16ビット サンプリングレート:11.025/22.05/44.1/48KHz 全二重対応(モノラル、量子化8ビット時) FM音源内蔵(最大20音) |
| 通信 | 56K FAXモデム |
| 消費電力 | 約41W |
| 重量 | 約6.5kg |
| −特徴− | |
良い点 |
このマシンのいいところは、デュアルディスプレイ化が容易であることである。 内蔵のVGAと、PCIに挿したVGAは設定などしなくても何も干渉せず、 ドライバーだけインストールすれば使用できるのである。 |
悪い点 |
CD−ROMドライブ、FDDが独自構造となっており、換装できない。 |
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