back 新作ではないが最近ヨーロッパかどこかののマイナーレーベルからでてきたCDで音がよい。当時のジャズクラブの雰囲気がよくでていてかっこいいサウンドがきこえる。ここではラバーマンを聴こう。フラッセラは録音が少ないだけに貴重だ。かすれたペットの音がものすごく渋い。名盤といわれているアトランティック盤より私は好きだ。特にカルテットの3曲がグッとくる。ホームページで見るとこのレーベルにはまだ他にも貴重盤がでているみたいだ。

A Night At The Open Door the jazz factory Tony Fruscella tp, Brew Moore ts, Bill Triglia p, Teddy Kotick b, Art Mardigan ds,



Bernie's Tune Loverman Night In Tunisia Sometimes I'm Happy Blue Lester Hackensack Imagination Donna 53/Mid Unknown CD



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