【速報】 日本蝶類学会(テングアゲハ) 2009年度 総会・大会
(2009年12月12日 於 東京大学)
去年を超す120人の出席で大盛況!
今月12日、東京・本郷の東京大学で当学会の2009年度総会・大会が開催されました。当日は穏やかな晴天に恵まれ、会員・非会員をあわせて120人以上が出席し、盛り上がったと評判だった去年の大会をさらに上回る大盛況となりました。中には高校生の出席もあり、日本蝶界の次世代を担う若者に期待が集まりました。
総会では、ヴェトナムの蝶を長年研究されている、ロシアのアレクサンダー・モナスティルスキー博士に今年度の林賞が授与され、矢田脩会長が表彰状を読み上げました。
大会は国内外の最新の蝶の話題が目白押しで、時間が足りなくなるほどの充実した発表揃いでした。中でもコスタリカの「探検昆虫学者」西田賢司氏による発表は、1枚のスライドの中にこれでもかと詰め込まれた豪華絢爛たる中南米の蝶の生態画像の数々に、会場からは溜め息も聞かれました。
大会の興奮さめやらぬ中、午後7時前から食堂を借り切って行われた懇親会には、何と80人もの会員・非会員が出席、こちらも昨年を大きく上回る盛況ぶりとなりました。林賞を受賞したモナスティルスキー博士からは日本の愛好家・研究者に感謝の言葉が贈られました。懇親会では売り上げが学会に寄付となるチャリティー・オークションも開催され、盛り上がりました。
日本蝶界の明るい未来を感じさせる今回の大会、ご参加いただきました皆様に厚く御礼申し上げますとともに、また来年の大会でお会いできることを期待しております。残念ながら今回参加できなかった皆様も、次回はぜひご参加下さい。
※今回の大会の模様は次号のニュースレターに掲載します。 (事務局)
![]() |
![]() |
| 熱気あふれる会場 |
林賞授賞式 |
![]() |
![]() |
| コスタリカの「探検昆虫学者」 西田賢司氏 |
西田氏のスライド |
![]() |
![]() |
| 和やかな懇親会 |
Dr. Alexander L. Monastyrskiy |