鉄道コラム?
第1回「横軽廃止後の碓氷峠 等に行った」
97/11/2(3連休の2日目) スーパーホリデーパス(\4080)を買って、碓氷峠・小海線 等に行って来ました。
行程は以下の通りです。
横浜 818 −(東海道線・普通)− 848 東京
東京 −(京浜東北線)− 上野
上野 903 −(高崎線・普通)− 1053 高崎
高崎 1113 −(信越線・普通)− 1146 横川
横川 1156 −(JRバス)− 1230 軽井沢
軽井沢 1247 −(しなの鉄道・普通)− 1309 小諸
小諸 1332 −(小海線・普通)− 1545 小渕沢
小渕沢 1553 −(中央線・ホリデー快速ビューやまなし号)−1907 東京
東京 1933 −(東海道線・普通)− 2000 横浜
その行程の中から、いくつか報告したいと思います。
・高崎 1113 −(信越線・普通)− 1146 横川
115系3両編成でした。高崎を出た時点では若干立っている人がいる程度の乗車率、横川到着時点でもそこそこ人が乗っていました。
本当はもう1本前の列車にのって、ちょっと横川駅を見てみたいとか思っていたのですが、この列車の前が1時間も開いており、自宅を出る時間がちょっと厳しくなるので、パスしました。
さて、列車は横川に到着、横川はかつての機関車連結の面影もない状態でした。機関車はもういません。
駅の跨線橋を渡って駅舎を出ます。軽井沢行きのバス乗り場は 駅舎とは反対側の敷地、もう列車が通らなくなった線路をまたぐ通路を通ってバス乗り場に向かいます。
・横川 1156 −(JRバス)− 1230 軽井沢
横川駅のバス乗り場には観光バスタイプの3台のバスが待っていました。バス乗り場は最大でも4台ぐらいしか停車できない細長い敷地、道路との出入り口は1カ所で、敷地内でのUターンは出入り口付近以外はまず無理です。道路との出入口付近で折り返し、その後バックでバスを入れるのだろうか?
この日のこの便は3台のバスで運行。3台ともほぼ満席状態でした。
バスは、横川駅を出て碓氷バイパスを走ります。碓氷バイパスは坂とカーブが続く道、軽井沢まで坂を登るばかりで坂を下りる部分はほとんどない。横川−軽井沢 間の高低差はやっぱり結構あるのだなぁと実感します。景色もなかなか良かったです。紅葉の最盛期なら特にきれいだと思われます。このバスもそこそこ楽しめるのではないかと思います。
渋滞対策のためか 碓氷バイパスと軽井沢方面へ向かう標識の立つ交差点を通り過ぎ、いかにも裏道という感じの道を通って軽井沢駅に到着。軽井沢駅付近で若干渋滞していた以外は特に渋滞・遅れもなくほぼ定刻に軽井沢駅に到着しました。
ちなみに、今回の行程の中で、このバスとしなの鉄道には「スーパーホリデーパス」では乗車できません。別料金が必要です。(横川−軽井沢のバスは460円、しなの鉄道の軽井沢−小諸間は380円でした。)
・軽井沢 1247 −(しなの鉄道・普通)− 1309 小諸
軽井沢駅は、長野行新幹線としなの鉄道の改札口は全く別、長野行新幹線としなの鉄道との連絡改札口もありませんでした。やっぱり別会社なのだなぁと思いました。しなの鉄道の改札口の前では、おぎのやが、かつての横川駅のホームでの販売と同じスタイルで釜飯を売っていました。
ちなみに、軽井沢の南口から外を見ると、山の方でなんとスキーをしている光景が見えてしまいました。間違いなく人口の雪で、コース部分だけが白くなっていました。もうそんな季節?
軽井沢からは、しなの鉄道色に塗り替えられた小諸行きの115系3両編成。これにのって小諸に向かいます。各駅の駅名標識はしなの鉄道スタイルに変更されています。
そんなわけで小諸に到着しました。小諸に到着するとホームの向かい側には長野行きの115系が停車していました。こちらはしなの鉄道色ではなく、旧JR長野色のままで、電車の前面に「しなの鉄道」というステッカーが貼られていました。
・小諸 1332 −(小海線・普通)− 1545 小渕沢
小諸駅にて駅弁を買って小海線の列車の中で食べようと思っていました。しかし、売っている気配がない。「あさま」が来なくなって駅弁も売れなくなり、駅弁の発売を取りやめたのだろうか...
というわけで、昼食は立ち食いうどん・そばでした。
「あさま」が来なくなった小諸はだんだん寂れていってしまうのだろうか...
さて、小渕沢へ向かう列車は気動車2両編成でした。小諸を出た時点では乗客はそれほどいなかったのですが、中込あたりまでは先に進むについて乗客が意外にも増加していきます。立っている人も大勢出てきました。新幹線との連絡駅・佐久平でも、多くの人が列車を待っていました。
中込あたりからは乗客も減り続け、列車は小渕沢に向かって走ります。
列車は野辺山に到着、登山帰りと思われる多くの乗客が待っていました。ここで座れない客が何人も出ました。そして、次の清里に到着、野辺山以上に多くの乗客が待っていました。ここからはかなり混雑していました。さずがにぎゅうぎゅう詰めで、乗車するには押し込まなければならない... というほどではありませんでしたが...
というわけで、小渕沢に到着。
・小渕沢 1553 −(中央線・ホリデー快速ビューやまなし号)−1907 東京
東海道線の「湘南ライナー」や快速「アクティ」でも使用されている2階建ての電車、215系10連でした。この列車は、10月号の時刻表によると、10/4〜11/30の土曜・休日運転です。指定席、グリーン車自由席もあります。
そんなわけで、この列車に乗って東京へ向かいました。
というわけで、久しぶりに遠方へ出かけてきました。
私が行った行程は、廃止後の横軽体験、及び小海線乗車の体験には最適なコースではないかと思います。
というか、新幹線・特急に乗らないのならこの行程以外は、内回りでは困難というのが現状のような気も...
横川→軽井沢のバスが、横川1156発の前の便が734発、次の便が1453発というのは...
電車の時代の普通列車も同じようなものでしたが...
休日では?3台運行が必要なぐらいなら、繁栄期の休日ぐらい台数を増やす分、便数を増やしてくれた方が個人的には嬉しいですが...
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