「2003.4.5(土)」雨・ルミネザ日記・煩悶編
ルミネ・ザ・吉本。 前半ラインナップ、 三瓶 、水玉れっぷう隊、ブラックマヨネーズ、次長課長、ペナルティ、2丁拳銃 。 三瓶は相変わらずの人気。 |
「2003.4.3(木)」晴・思いっきりパクリました
ドキドキする時ーッ!、ドキドキする時ーッ!。 ドキドキする時ーッ!、ドキドキする時ーッ!。 ドキドキする時ーッ!、ドキドキする時ーッ!。 ドキドキする時ーッ!、ドキドキする時ーッ!。 ドキドキする時ーッ!。 |
「2003.4.2(水)」雨・Tu-kaさん?
4月1日から平田裕香ちゃんの携帯待ち受け画像が”待ち受け画像コレクション”というサイトからダウンロード(有料)できるようになったので、早速ダウンロードした。
ちなみにTu-kaに馴染みの薄いドコモ・J-phone・auの皆さんの為に補足しておきますと、Tu-kaは”ツーカー”って読みます。気合い入れすぎて”トゥーカー”とまで発音する必要は無いようです。だったらTsu-kaにしろ、といったような話は、僕では無く、Tu-kaの方にどうぞ。 待ち受け画像の他にも着ヴォイスのダウンロードも出来るようだったので、これも早速ダウンロードする。 そうそう、今日新聞広告にTu-kaの広告が出てた。 確かにシンプルはいいけどさ・・・。 でも、こんなマイナーネタを常に提供してくれるツーカーに加入したことって、笑い的には結構オイシイ?。 |
「2003.4.1(火)」晴・鳥のように自由に
1995年ビートルズのクレジットで「フリー・アズ・ア・バード」という新曲が出された。 今まで多くのミュージシャンがビートルズを目指し苦心し、そのサウンドに迫ろうとしてきたかはわからない。 しかし解散後20年以上の時を経、その数多のミュージシャンの中で、あの偉大なバンド、ビートルズに最も近づき、そのサウンドを見事に消化し得たバンドは、やはりビートルズ(勿論ジョンも含めて)だったんだという極当たり前な事実を、改めて実感することになったのである。
すなわち現代でビートルズのような音楽を作れといったら、最もビートルズらしく尚且つ素晴らしい音楽を提示してきてくれたのは、やはり本人達だったのである。
これはマイケルジョーダンが最初にNBA復帰した時の状況に似ている。 その時僕は、それは至極当然のことと思え、さほど奇跡的なことには感じられなかった。 こう考えると、ビートルズが20年以上経た後に発表した曲が、当時のビートルズレベルと何ら遜色無かったことも、やはり奇跡だったのだろう・・・ジョージ・ハリソンが亡くなった今、更にそう痛感するのである。 ところでついこの間のことだと思ってたけど「フリー・アズ・ア・バード」から、もう8年も経ってるんだね。やれやれ。 |