「2003.2.23(日)」曇・吉本林檎ノラあやや
今日はルミネ・ザ・吉本へ。
中川家は、ネタは以前と同じものだったが、人気が有り安心してみてられた。
新喜劇は僕は初のネタ。今までの印象だと、木村祐一 &千原兄弟のラインナップは個人的に大変面白い。
今日は、椎名林檎の新作「加爾基 精液 栗ノ花(カルキ ザーメン クリノハナ)」、ノラジョーンズ「come away with me」、松浦亜弥「Yeah!めっちゃライブ(DVD)」の女性作品を3枚を購入。 椎名林檎は、音楽的にかなり深化して、新しい局面に突入した感じ。かなり退廃的・前時代的匂いがプンプンで、好き嫌いが別れそうだけど、僕は今の音楽シーンを代表するアーチストのパフォーマンスを象徴する作品として芸術的には大変いいと思う。 ノラジョーンズはまだ一通り聴いただけの印象だけど、やはり噂通り完成度は高い。目新しさよりも、今までの良い音を追求している感じ。アコースティックでアダルトな女性ヴォーカル好きの人にはいいだろう。 あややは、やっぱいいね。
ちょっと今日は普通の日記だったな。ま、いいか。日曜だし。 |
「2003.2.22(土)」曇・レギュラー確保
今の職場も、もうそろそろ終了の時が近づいて来た。
よく巷では、退社・引越しなどの折りに世話になった人々に挨拶回りをする習慣があると聞く。
もはや美女達との遭遇も残り僅かとなった今、挨拶回りが緊急最重要課題として浮上して来た。
確かに挨拶回りと言ったって、いつもの混雑した通勤時に、これらの美女達を各駅毎に一人一人引き止め、ほとんど口を聞いたこともないのに「えー、私モテナイ独身中年、本日を持ちまして、かの電車にての通勤を終了いたすこととあいなり、つきましては貴君との・・・」などと始めた日にゃあ、ビンタの一つ二つ、三つ四つなどくらうことすらも発生しかねない。事実上挨拶回りなどは不可能と言って良い。 少し可能性のあり得る手段として、謝辞を書状にしたためて美女達に配布する、という手も考えられる。
謝礼が無理なら、せめて僕がその内その電車から姿を消す、と言うことだけでも彼女達に伝えて置きたい。
あ〜あ。僕がジェダイになっていたらなあ。
あとは最終日に名札のようなものを付けて通勤するという手もある。名札でアピール作戦。
結局、である。
|
「2003.2.21(金)」晴・キーはAm
テツ&トモの「なんでだろう?」の歌、テレビを見ながら聞き取りましたところ、コード進行は、”なんでだろー(Am)、なんでだろうー(Dm)、なんでだなんでだ(E7)、ろうー(Am)”でした。キーはAm(エーマイナー=イ短調)。ちなみに、ギターで、ジャッジャッジャッ、って3連打入れるのは、AmE7Amです。以上で〜す。 |
「2003.2.20(木)」晴・オフコースでも
これから春になっていくこの時期、なんかやけにセンチメンタルにもなるんだよな。
|
「2003.2.19(水)」晴・たぶん次元が違う
今日のフジの「ごきげんよう」でやった心理テストを僕もやってみたら、今”自分に必要なもの”は”愛”だそうだ。
僕に愛を与えたいと思った人は、僕の携帯糸電話、番号は110-11054(糸、糸かよ)までに今すぐコールしてね。 ・・・えーと・・・。どうやら愛には、まだ程遠いようだな。 |