「2002.10.12(土)」晴・今日のミュージックライフ
この間朝日新聞に最近北欧のジャズが人気だという記事が出ていたので早速買って来た。
ブラジルの奇才レニーニのサードソロ「falange canibal(食人集団)」も入手。本当にこの人の音は今の僕には面白い。和洋のロックが少し食傷気味になってきた人にはブラジルのこんな音が刺激的でいいかもしれない。 オリビア・ニュートン・ジョンの往年のヒット曲「たそがれの恋(Don't
stop believin')」の収録されたCD「Don't stop believin」を、やっと輸入盤で手に入れた。なんか裏事情は良くわからぬが、今までなぜかこの「たそがれの恋」が入ったCD無かったんだよね。輸入盤もアメリカなどで無く、本国オーストラリア盤で、おそらくナンチャラ権問題のカントカコウトカがあるのだろう(意味わかんねえよ!)。
”笑っていいとも”で、ぐっさん(山口智充)がやっていた洗濯機の物真似、超うけた。 後藤真希・藤本美貴・松浦亜弥の3人でユニットをつくるそうだ。なんか強力そうだね。ヨッスイ(吉澤ひとみ)のプッチモニもウカウカしてられへんな。別に戦うわけじゃねえか。 床屋に行った。土曜昼間ということもあってか結構空いてて、入ったらすぐやってくれた。ザッツオーライ。 以上取り留めなく書き並べてみました。わー日記っぽ〜い。 |
「2002.10.11(金)」晴・はいっ!
人間の顔というものは実に精妙にできており、時に我々にえも言われぬ味わい深い表情を見せてくれるものだ。 仕事中自席で、ついついウツラウツラしてしまっていたところへ、突然「○○君」と、用事を頼もうとした上司に呼ばれ、「はいっ!」と何事も無かったかのように装いつつ返事をする時の表情、など実にえも言われぬ味わい深い表情だ。 この瞬時に彼の脳裡に様々な思いが交錯する。
などといったような複数の想念が全て一度に、先程の「はいっ!」一瞬の表情に凝縮されてくる。
人間の感情表現を称して「喜怒哀楽」などという。
そしてそもそも、こういう事態が発生し得る、このビジネス社会自体哀しい。 |
「2002.10.10(木)」晴・ルイ・マルセル・パウエル
おととし亡くなったブラジルの偉大なギタリスト、バーデン・パウエルの息子さん、ルイ・マルセル・パウエルのアルバム「サンバ・ノーヴォ(SANBA
NOVO)」を今聴いている。
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「2002.10.9(水)」曇・つぶやいてます
満員電車の中で横にオネエチャンがいて、ピッタリしてたからラッキーじゃん!、などと浮かれていたら、電車が揺れて僕の体重がオネエチャンにかかってしまった瞬間、思いっきり「チーッ!」と舌打ちされてしまった。その後も2回ほど舌打ちされ・・・恐かったよ〜。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・。 深夜番組見たいのが一杯あるなあ・・・、困ったな。 先日「バックトゥザフューチャー」のボックスDVDが届いた。このシリーズは本当に楽しくて面白くていいね。そう言えば他に映画では「ショーシャンクの空に」まだ見ていないので見てみたいな。見た人は皆絶賛してるね。 |
「2002.10.8(火)」曇・ペンキのライン
昨日今日辺り日本を覆っている雲の形をひまわり画像で見ると非常に面白い。
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「2002.10.7(月)」曇一時晴・オマエは既に・・・
小室哲哉氏が又結婚するそうだ。しかもKEIKO(globeの)と。いいなあ〜。結局そこかよ!みたいなね。
そう言えば、女性のほとんどが配偶者として自分より収入の多い男性を求めていて、その額も年収500万〜1000万が希望だということを以前どこかで聞いた。
良く恋愛の歌やドラマで「君を守りたい」などというフレーズを見かけるが、いつもながらつくづく立派な心がけだと感心する。
僕にはまず包容力というものが欠けているような気がするが、この気質はどうやったら取得できるのであろうか?
先程「取得」などという単語を用いたが、そもそも「取得」できるものなのか?。
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