「2002.8.21(水)」晴・プッチモニと蕎羅
ゴッツァン(後藤真希)の卒業に伴って、いつの間にかプッチモニがアルバムを出したようだ。
さて、宣伝です。
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「2002.8.20(火)」晴・闇の天才占い師
今日の「さまあ〜ずと優香の怪しい廃校貸しちゃうのかよ(仮)」も面白かった。
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「2002.8.19(月)」台風13号・故郷つれづれ
お盆に休暇をとって帰省した。
僕のここ数年の帰省時は、少年時代の想い出の場所に訪れ「ここはまだ変わってねえや」「わっ、ここ無くなっちゃったの!」などと一喜一憂しつつデジカメで、そこの写真を撮るのが行事のようになっている。 しかしやはり印象として、さすがに大半の場所は僕の少年時代とは変わってしまったようだ。 そんな中、今回の帰省時に、僕の実家の近所の古い工場が取り払われ、綺麗な割と広々とした空き地になっていた。
モテナイ独身中年オジサンは、方言を喋る若い女性に弱い。
東京にいるからといって、女性は方言を喋っちゃいけない、ということは全然無いと僕は思う。
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「2002.8.15(木)」晴・難解な悪夢
僕は折りに触れ、自分が見た夢が実際の生活に、どう即しているか解釈をしてみる。
こんな時は、この難解な夢が何を意味していたのか?、と非常に気になってしまい一日中落ち着かない。ひどい時は夢のおかげで鬱状態に陥ってしまう。
夢の働きには様々なものがあるようだ。
いずれにしろ、どのパターンの夢も今の自分にとって、重要な、必要な心理的事象に関っていることには違いないようだ。 |
「2002.8.14(水)」晴・詐称
最近は日本ハムの例のように製品を詐称して販売していた、などというのが次々と暴露されて来ている。
こんな情勢だから企業の発信する情報も鵜呑みにはできないもんだ。ラベルの詐称なぞほんの氷山の一角であろう。 牛乳も実は山羊の乳だった、なんてこともあるやもしれない(それは、すぐわかりそうだけどね)。
松阪慶子写真集が、実は荻野目慶子写真集だった、なんてこともあるやもしれない(そりゃ、ねえっ!、ま、悪く無いけど)。
僕等も日常において、ほんの小さな詐称はゴマンとしている。個人が詐称をするなら近年疲弊しつつある日本の大企業が詐称をしても何ら不思議は無い。
東京ローカルのMXテレビ「5時の魔法使い」のMCを、今は大変残念ながら解散してしまった吉本の元ジャリズムの片割れ山下しげのり氏が担当していた。懐かしいようなホッとしたような安心したような気持ちであった。
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