「2002.8.5(月)」晴・痴漢日記にドラえまん
以前WOWWOWでVシネマ系の映画「痴漢日記」というのをやっていたのを見たけど、あれは良かったな。
僕は最近この「痴漢日記」シリーズがDVDで出て無いか探しているくらいだ。
ちなみにこの間エロビデオでドラエモンのパロディ「ドラえまん」ての見たけど、笑えたね。こっちはモロエロなので、敢えてコメント控えますデス、ハイ。 |
「2002.8.4(日)」曇・都会
そういえば、昨日床屋の帰りにブラブラ街を歩いていたら近くにあった、世間では愛的宿泊施設、いわゆるラ○ホ○ルと称される建築物より、いと可愛げなる茶髪・・・ほとんど金髪、のコギャル二人が出てくるのに遭遇した。
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「2002.8.3(土)」晴・床屋の女そして蝦夷
床屋で髪を切ってもらっていると、なんと中学生か、おそらく高校生くらいの女の子が、客として散髪に来たので、思わず注意がそっちにいってしまった。
しかしそうとはいえ女性が、床屋において、どんな風に髪を切り、ヘアスタイルを整えて行くかが、大変、それこそ大変興味が沸き、ぶっちゃけて言うと、「最後まで見届けてえっー!」と強烈な欲求に駆られた。 残念ながら僕はと言えば、既にドライヤーをあてられていて、そろそろフィナーレに差しかかろうとしていた頃だったので、まさかこの忙しそうな店内、彼女を見届けたい為に居座る訳にもいかず、心残りをしながら店を出て来たのであった。 実はこの店で以前も女性の客を見かけた。
女の子も、1万払って最高級に美しくするより、どうせ一週間もすりゃ伸びるから、その分美容室代をを浮かして何か別のものに使おう、などという心づもりもあるのかもしれない。ともあれ僕は大歓迎ですけれど。 * * * 話は全然変わるが、8月5日から新橋演舞場で、市川染五郎・堤真一共演の芝居「アテルイ」が上演される。
実はこの「古代蝦夷」、今僕の中でも静かなマイブームなのである。
蝦夷は、かつては「鬼」などとも呼ばれたことがあるらしい。
今度の舞台「アテルイ」では、アテルイを通して「蝦夷側」から見た視点で歴史を掘り下げるようだ。
芭蕉は奥の細道の旅で、蝦夷征伐の拠点「多賀城」跡を見、感慨を覚えたようだ。
やれやれ、又とりとめなくなりそうだ。
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「2002.8.2(金)」晴一時雷雨・などなど
又雷雨かよっ!。 さて、天気にひと突っ込みしたあとは、何を書こうかな・・・。眠くて考えがまとまらないので、今日はダラダラ書かせてもらいます(じゃ、いつもはダラダラじゃないんだ)。 えーと、最近日テレの「マネーの虎」がよく話題になるね。キャスティングが意外に成功!、て感じ。 そう言えば今度松阪慶子、岡本夏生がヌード写真を出し、8月後半には久保恵子、矢部美穂のやっぱりヌード系の写真集に準じたDVDが発売されたりと、僕の中でちょっとしたヌードものラッシュなのだ。 話題と言えばゴッツアン(後藤真希)、圭ちゃん(保田圭)のモー娘卒業ですな。
土曜には本上まなみ嬢出演の特番がテレ朝で放送される。録画しなくちゃ。 NHKで放送している「ふだん着の温泉(毎週日曜日 午前5:40〜5:50 BS教育等で再放送有)」という10分ものの番組を時々見る。
とりあえず今日はこんなとこかな。とりとめなくて申し訳ない。では又明日。 |
「2002.8.1(木)」晴後雷雨・落ちてはいかん、学ぶのじゃ
どんな集団でも、一人くらいは”変な人”がいるもんだ。
しかし、この人は別の次元から見ると「いなくてはいけない人」なのである。 この人を見て、我々は思う・・・「こうはなりたくない」。
この「変な人」、ある意味スターウォーズで言う所の「ダークサイド(暗黒面)」的な人は、もしかしたら天使かもしれないのである。天使が言いすぎなら「堕天使」か。
ともあれ、こんな人達との付き合いは、確かに難しく疲労困憊することであろう。しかしうまく学べば精神的に得るものは意外に大きい。
たぶん、ジェダイ・マスター・ヨーダなら、こう言うことだろう(あらあら、また出ましたな、スターウォーズかぶれ)。
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