「2002.6.9(日)」晴・勝ちましたな
今日も家に着いたら1時過ぎだった。終電であった。
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「2002.6.8(土)」晴・遠いオペミス
どうも飲み会時専用になってしまった感がある我が携帯なのだが、確かに夜遊びにはかなり重宝していて、これ程便利だとは当初思わなかったから、これは持って良かった面である。
飲み会からしばらく経ったとある日に、発信履歴を整理しようと履歴を見ていたら自分としては、とんでもないような人に電話をかけてしまっていたことが判明した。しかも朝の4時台になっている。
幸いなことに、その人の登録を良く確認したらメールアドレスや名前などが正規のもので、電話番号はキーとしてのみでデタラメな数字を入れていたので、その方に発信はされていないことはわかった。
ところで三瓶のビートたけしの物真似が意外に上手いの知ってますか?。 |
「2002.6.5(水)」曇後雨・見つめていたのは・・・
残業からようやく解放された仕事帰りの駅のホーム、階段を上がると目の前に20代前半と見える女性が立っていて、ふと目が合った。
その女性の斜め手前には、30代位の女性が立っていた。黄色いシャツを着た快活そうな女性である。
しばらくすると電車が来た。
途中下車し、買い物をする。
会社で使用する、自分の名前と顔写真が思いっきり入っている磁気タイプの名刺大の名札兼IDカードが、胸にぶら下がったままになっていた。 |
「2002.6.4(火)」晴・僕も行くよん
人生とは時に予期せぬように展開するものだ。
僕は全く行く予定もしていなかった。何もアクションを起こしていなかった。それに対して何の努力もしていなかった。 なのに今、僕の手元には今度の日曜の「日本VSロシア」戦のチケットがある。
と言う訳で、観戦の模様などなどは後日、このHPで必ずやリポート致しますです、ハイ。 |
「2002.6.3(月)」晴・夢っちゃあ夢
今はしがない1kのアパート暮らしであるが、やはり広い一軒家に住んでみたいもんである。
ま冗談はさておいて、キャンピングカーで日本全国を巡り、それが終わったら世界に出る。
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「2002.6.1(土)」晴・しゃがむ
駅のホームなど公共の場所で地べたにしゃがみこんでいる若者を見かける。
実はお恥ずかしながら何を隠そう僕も若い頃駅のホームでは良くしゃがんだクチなのであった。 しゃがむ心理としては、まず第一に「疲れているから」というのが勿論ある。若者的に言うなら「ダリイ」「ケッタリイ」、我が故郷焼津弁では「きゃーだりい」などとも言う。 それから深層には、やはり体制に対する反抗、というのもあろう。
僕は若者の考えは、それはそれでいいことだと思う。
凝り固まった体制を打破し自由な生き方をする若者的な考えも必要だと思う。と同時に他を考え、他の心を思う気持ちも必要だ。その両方がバランスがとれていることが重要だ。
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