「2001.7.19(木)」晴・ユニクラー
南武線の矢野口駅という比較的近い場所にユニクロができたので、流行物のファションにはからきし疎いこの僕も、この間初めてそこで自分の服を買ってみた。
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「2001.7.18(水)」晴・シッチャカメッチャカ
ヤツらの闊歩する季節になった。
ところがこのコンバット少々問題があるのに気がついた。
ところであのNHKの「プロジェクトX」で事実歪曲放映があったらしい。
今日は実は蟻の攻撃にも会い、冷蔵庫も無い折りいろいろと身の回りがシッチャカメッチャカになりつつあるが、蟻地獄の模様は又後日ご報告することにしよう。 |
「2001.7.17(火)」晴・江戸東京重ね地図
丸善株式会社出版事業部から「江戸東京重ね地図」というCD-ROMが発売された。
そういえば「猿の惑星」がリメイクされるらしい。見てえな〜・・・。 |
「2001.7.16(月)」晴・ネタくれて有り難う
世界的ベストセラーにもなったアメリカのジェームスレッドフィールド著「聖なる予言」の続編「第十の予言」には、野生動物が我々の前に現れた時は、何らかの霊的なメッセージを携えて来ている、というようなことが書いてあった。
それが「カラス」である。
そんなカラスさんが、先日朝早くから、わざわざ御苦労なさって(?)、このモテナイ独身エトランゼ(僕のこと)のところまで、メッセージ(?)をお届けにおいでなすった。 とある駅の乗り換えで、とある駅まで一旦外に出て乗り換えなければならなかったのだが、その道すがらカラスさんはおいでになった。
”モテナイ独身エトランゼは・・・急いでいた・・・。
突然、後ろで叩きつけるような・・・大きな音がした・・・。
驚いて・・・上を見上げると・・・、
・・・糞だった・・・。(もしくは「ウンコだった・・・」でも可。)” 幸い直撃は免れたものの、まあそのブチ撒かれた糞を見るや、いかにも「お蔭様で、イイモン喰ってます、オレ達。」みたいな、小憎らしいほどムッチリしたムカツク快便であった。
僕は一体これは何のメッセージだろう?と考え込んでしまった。
しかしよーく考えてみると、この件に関しては一点だけ肯定的側面も無きにしもあらずであった。
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「2001.7.15(日)」晴・オネエサンにタジタジ
土曜日はかつての会社の友人と、いわゆるオネエチャンのいる店に行った後、そのオネエチャンの紹介で新宿2丁目のオカマバー、カマバーに行った。
店を出たらスッカリ明るく、しかし朝の新宿2丁目は不夜城と言うに相応しく、その類いのオニイサン方で溢れ、一種異様なような物憂げなような雰囲気を醸し出していた。
全然話は変わるが、土曜の昼のNHKスタジオパークで僕もいつも見ている「プロジェクトX」の特集をやっていたが、そこでなんと、あのタモリ氏がこの番組のファンだと聞いて、ちょっと意外であった。
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