あなたの街に3D MOON……エキサイティングな宇宙体験を！

★3D MOON PROJECTは，科学館，科学教室等を中心に，3D映像の出前，科学教育イベントの提供を行います。
　但し，アマチュアベースの活動なので，スケジュール調整，内容等の詳細は，個別に御相談となります。


　PC用の液晶プロジェクタとスクリーンを用意していただければ，比較的簡単に3D映像コンテンツの出前が可能です。スクリーンは大きめ（目安としては横幅1.5ｍ以上）のほうが臨場感が高く，立体視も楽になります。立体メガネを用意していただく必要がありますが，観客数がおよそ40名以内であれば，こちらで立体メガネを用意することも可能です。また，PCの接続できる大型液晶テレビがあれば，周囲が明るい空間でも3D映像コンテンツが上映できます。


★既に立体上映システムを所有する施設の場合，立体映像素材の形で提供することになります。演出の変更や，やや準備期間が必要ですので，御相談下さい。

　3Dコンテンツの出前のモデル例としては，
・定員10〜15名程度の部屋で，
・プロジェクタ，スクリーン，暗幕を準備していただき，
・上映用PC，立体メガネをこちらで用意

このような形になります。

　なお，非商用のものは基本的にボランティア中心で動きますが，商用目的のイベントの場合，別途，御相談下さい。



活動実績

・四次元デジタル宇宙プロジェクト＠国立天文台（画像提供）
・「世界天文年2009」オープニングイベント＠科学技術館（画像提供）
・「とりはく3Dシアター」＠我孫子市鳥の博物館（コンテンツ上映）
・科学ライブショー「ユニバース」＠科学技術館（画像＋トーク）
・サイエンスアゴラ出展（体験サイエンスカフェ＋コンテンツ上映）
・望遠鏡工作＆お月見教室＠松戸青少年会館（科学教室＋コンテンツ上映）