Linuxに挑戦

 

2002.12.24 Red Hat8.0 インストール

 しばらく、忙しくってLinuxと遊んでいる暇もなかった、そんな折り、チト出張帰りに立ち寄った本屋さんで、RedHat8.0の文字が目に飛び込んできた。

 雑誌を手に取りパラパラと走り読みし、どうもユーザーインターフェイスがかなり改善(!?)されたと載っていて、これはどうしたものかと、しばし考えて購入を決断、しかしLinux関連の雑誌がほとんどRedHat8.0のCD−ROMを付録としていたので、どの雑誌にしようか選択の至福の時間を心ゆくまで満喫して(なんのことはない、たんに優柔不断で決めかねていただけ)、とりあえず表紙のかっこいい、いえいえ内容の充実していたものを手に取った次第です。

 

 と、いうわけでRedHat8.0のインストールを決行。

 今回はインストールをカスタムで行い、必要なパッケージを全部インストール時に選択した。(前回みたいに後からtelnet/ftp/Sambaなどを入れるのは面倒なので)

 そのせいかどうかは不明だが今回もインストールでは、途中でなんやらエラーが続出!かなりの時間がかかってしまった。エラー回避方なんてようわからんから、結局エラーの度に最初からやり直しを繰り返して、なんとかインストールを終えた(-_-)。(エラー内容は、インストール媒体の不良もしくはパッケージの不良てな感じでした)

 

 さて、早速立ち上げて使ってみる。やっぱ、7.3とはデスクトップ環境(GnomeとKDE)が統一されて、違いが無くなっている。さらに、あれほど苦労したAirH"モデムの設定もネットワーク設定でいとも簡単に!?Web閲覧もemailもあっという間に、インターネットの海へ船出できた。自宅でインストールしているのでLAN接続はまだですが.....

 まぁ、インストールも無事正常に完了し、デスクトップも適当にいじって、お約束のゲームして本日の「Linuxと遊ぼう」はおしまいです。(ん!タイトルが違うぞ!)

 

今日ってイブ!!はぁ(*_*)。

 

2002.10.24 Red Hatアップデートエージェント

 おおむねインストールすべきパッケージは、入れ込んだので、今度は「Red Hatアップデートエージェント」を実行します。これは、Windowsで言うところの「Windows Update」に相当する機能でオンラインでパッケージのアップデートをするモノです。

 

 まず、はじめにオンラインでユーザー登録してから、「up2date」を起動します。今回インストールしたRedHat7.3のカーネルバージョンは2.4.18-3ですが、Red Hatアップデートエージェント」で取り込んだ更新対象のカーネルバージョンは2.4.18-17.7xとなっていました。デフォルトではカーネルのアップデートは対象外となっていますが、チェックして更新対象に設定します、これでLinuxの心臓部を更新することになります。以下続けてアップデートパッケージを全て選択状態としてアップデートを実行します。

 すると、アップデートファイルのダウンロードが始まり、以降自動でインストールまで実施されます。

かなり大量のアップデートファイルがあり結構時間がかかりました。

 

 しかしここで問題が、最後のパッケージ"xinetd"のインストール表示のまま永遠と終了にならない状態が続きました、最初は時間がかかるのかなぁと思いしばらくほっておいたのですがいつまでたっても終了しない(;_;)ので、それでも2時間くらいは様子を見ていたのですが、しびれを切らしてキャンセルボタンをクリックして終了させました。その後再度「up2date」を起動したところ、「更新対象パッケージは有りません」と言ってきたので、まぁ全て更新されたのかなと考えました。

とりあえず再起動してみると、起動時のOS選択画面にアップデートしたカーネルのバージョンと元のカーネルのバージョンの2つが表示されいました。一応正常にインストールは済んだみたいでした。

早速新しいバージョンのカーネルで起動すると、特に問題なく動作しているようです。インターネットもLANも一通り動かして何も問題が無いことを確認しました。実際のところ何がどう変わったのか見た目では何もわかりませんでしたが....

 

 しばらく新カーネルで様子を見て問題ないようなら古い方のカーネルをアンインストールしようと思っています。

 

2002.10.23 telnet ftp Samba Apache インストール

 会社のLANに接続して、ネットワーク(TCP/IP)設定を行い、とりあえずPingが通ることを確認。

ルータ経由でインターネットへの船出もOK、メールもWebブラウジングも問題なし。

 それではと、社内LANでのサーバー機能を試そうとしたらなんとtelnetとftpは標準ではインストールされてかった。(^_^;

 UNIXでは標準で入っていたのでLinuxも当然入っているものと思っていたのに.....

 そこで、telnet,ftpついでにsamba,apacheもれちゃえって!

 インストール自体はいたって簡単、CDから必要なパッケージを見つけさえすれば問題なし、パッケージを見つけるには、書店で参考本を立ち読み・インターネットで検索などして解決。

 早速セットアップといっても、セットアップ方法も参考本に出ているので言われるままに操作してOK。ただ、UNIXとは違ってLinuxではtelnetdやftpdのデーモンプロセスはいないんですね。xinetdがtelnetもftpも受け付けてその都度該当デーモンを生成する仕組みみたいです。

 まぁ、とにかくLANに接続されているWindowsパソコンからtelnetもftpも接続できた(^0^)/。

Sambaは、LinuxマシンをWindowsのネットワークに参加させるもので、公開フォルダー(Linuxではディレクトリ)を指定して、Windowsのネットワークグループ名称を定義すれば、これも簡単にできた。

 あら不思議、WindowsパソコンからLinuxの公開ディレクトリがフォルダーとして見えた、見た目は通常のWindowsパソコンと同じに見えてLinuxを意識しないで資源を共有できるんだ!

 Apacheはまだ動作確認していません。今日のところはこれでお休み(^0^)/~。

 

2002.10.15 AirH"

 AirH”PCカードを使えるように設定するのに一苦労。

 モデムの認識はしていることを確認したが、GNOMEでのネットワーク設定からの接続がダンマリとなる。KDEのkpppからの設定では、ATコマンドのボリューム設定で止まりまたもやダンマリ!?

kpppのモデムコンソルからATコマンドを手入力でダイアリングまで確認して正常につながることは確認したのに......

 

 インターネットでいろいろ調べたところkpppの設定でモデムのパラメータウィンドウにある音量の欄を全て削除したら、ちゃんと動作するようになった(^0^)。通信スピードはWindowsのときとあまり変わらないようだ、Windowsと違ってドライバとかはいらないらしい。

とりあえず、emailとWebブラウジングは出来た。

 

 正直言ってUNIXはまぁ十分使えるくらい知っているがLinuxに付いては全くの度素人。ヘルプを見てもほとんどが英語でさっぱりわからない、周りにLinuxユーザーはいないし。GnomeやらKDEやらさっぱり、コンソールでのマウスのカット&ペーストの仕方すらわからない、日本語フォントはあまり綺麗ではないし困ったモンだ。まだまだ、EtherNet(LAN)・CD−RW・デジカメ・プリンタなどなど設定するモノはいっぱいあるし、アプリケーションソフト(Webブラウザ・俗に言うOfficeソフト・画像処理etc)も使い方を覚えないと....

 しかしインターネットで調べながら何とかなりそうな気配は感じるので何とかなるでしょう。

 

<モデムの認識を調査する方法>

モデムPCカードは差し込んでからコンソールウィンドウを開いて以下のコマンドをタイプします。
 # less /var/log/messages | grep tty
これで ttyS0 以外に以下のように表示されていればとりあえず内蔵モデムの存在は認識されているはず 。
 ttyS03 at 0x02e8 (irq = 3) is a 16550A
 ttyS00 at 0x03f8 (irq = 4) is a 16550A
ここでの I/O ポートと IRQ は以下のようになります.。
COMポート Kernel2.2.xの場合   Kernel2.0.xの場合 I/O   IRQ 
COM1    /dev/ttyS0        /dev/cua0 0x3f8      4 
COM2    /dev/ttyS1        /dev/cua1 0x2f8      3 
COM3    /dev/ttyS2        /dev/cua2 0x3e8      4 
COM4    /dev/ttyS3        /dev/cua3 0x2e8      3 


たとえば/dev/ttyS1 であるとしたら、
 # setserial /dev/ttyS1 irq3 autoconfig
とします。次に /dev/modem に正しくリンクが張れてるかどうかを確認します。
 # ls -l /dev/modem
 ......./dev/modem ---> /dev/ttyS1

あとはkppp設定にてモデムと接続先プロバイダを設定して、モデムパラメータの音量を削除すればおしまいです。

 

2002.09.28 インストール

 UNIXとは仕事関係で縁があった。しかし、X−Windowが主流になる頃にはWindowsでの仕事がメインとなりそれ以降UNIXにふれる機会は極端に減ってしまったが....

 UNIXワークステーションは高すぎるし、個人でUNIXをもって何をするんじゃいとも思っていたが、ここに来てMacもUNIXになっちゃったし、Linuxもだいぶ広がっているし、そういえばノートPCが一台空いているしで、Mac一台買うよりはLinuxの方が格段にやすい、ということでRedHat7.3インストールCD(3枚)付きの書籍を購入し、GatewaySolo9300(ノートPC)にインストール。

 

<BIOS設定>

 CDからブート出来るようにする。

 対応OSをWindowsからその他に変更。

 対応DISKタイプをWindowsからその他に変更。

 

 Linux単独ブートでインストールすることを選び、DISKはきれいに初期化からインストール開始、インストール途中何回かエラーが出るが根気よく最初からインストールし直すことで何とかインストールが無事に終了。(インストール時間は約1時間程度)

 

 初めて起動する。

 DISK TOP環境のGNOMEとKDEを体験、MacやWindowsと違和感なく操作ができる。とりあえずrootをGNOME環境で、一般ユーザーでKDEをデフォルトに設定。

 コンソールを開いてUNIXコマンド試す。やっぱUNIXだ!

 適当にいじくってゲームしてこの日はおしまい。

 

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