スクーバダイビングを始めて約3年が経過した頃、当初は見た魚の種類はどうのこうのと、図鑑を片手にログ付けするわけでもなく、水の中に漂っている浮遊感と、気の合う仲間と美味い食事や酒が飲めればいいと思っていた私でした。
ダイビングにかかる費用を抑えるのと、兼ねてから興味のあったプロの世界を垣間見ようと、ダイブマスターを資格を取得したまではよかったのですが、副業としてのダイビングの難しさと、自分にとってのダイビングの異議を問いただした結果、お金が続くのであればお客として、ダイビングを楽しむ方が楽であろうし、そのころ通いのSHOPではフォトダイバーが数人集まり、各々が撮影した水中写真の談義に花を咲かしていたのと、年に一回行われるフォトコンテストで結構いい賞品(たしかPROFILE−1000だったと思う)が出ていたので、これはひょっとしたら稼げるのでは等と甘い考えを抱きながら、MMU−EXストロボセットを購入しました。