DIGITAL IMAGE 1998 TOKYO ディジタル・イメージ1998／東京展 日本最大規模のデジタルアート展 今年もG.W.の銀座で開催
	promise artwork by Mitsuo SEI　成 光雄

日本唯一のディジタル・アーティスト団体「ディジタル・イメージ」は、創立して8年目の展覧会を開催します。毎年、ゴールデンウィークに東京・銀座ワシントンアートで、8月に大阪府立現代美術センターで開催する「ディジタル・アート展」は、日本最大の規模で、年毎に評価を高めています。創立時に25名だった会員は、現在約140名を数え、今回は、そのうち116チームが参加予定です。

■ ディジタル・イメージ1998東京展開催要項 タイトル： DIGITAL IMAGE 1998　TOKYO　【ディジタルアートの現在】 期　日： 1998年4 月29日（水・みどりの日）〜5 月5 日（火・こどもの日） 会　場：ワシントンアート 　　　　東京都中央区銀座5-7-7 銀座ワシントン7F　03-3571-8532 主　催：ディジタル・イメージ 入場料：無　料 特別協賛：銀座ワシントン 展示構成：作品点数200点以上、静止画、3D-CG アニメーション、インスタレーション、 CD-ROM作品、モニタによる映像展示 出展者：116 チーム（以下参加予定作家） 赤阪季与子、阿部知弘、荒木慎司、安斎利洋／中村理恵子、安斎順子／林ノブ、安藤克昌、飯田HAL、井沢洋二、石川浩二、石黒正春、石原博志、伊豆田雅礼、井上和洋、井上佳子、岩井宣雄、岩渕泰治、上畠益雄、梅地浩太郎、榎並憲二、大場康雄、小笠原たけし、岡部タカノブ、尾崎弘之、小野沢有治、叶雅生、上口睦人、川越幸子、川口吾妻／松本明彦、川村貞知、川本O.規子、喜多見康、木下謙一、北古賀紀行、公庄　治、国島宣弘、久納ヒロシ、倉島正彦、 楜沢順、黒田あや子、桑島幸男、ゴトウヒロシ、後藤宏、小谷光彦、小森修、斎藤浩、酒井和男、鷺義勝、笹原和也、佐竹しのぶ、柴山信広、清水宏美、菅原明彦、ニック・スミス、柴田敏明、鈴木守、成光雄、ソネオカ太志、高橋晋、高橋信雄、瀧澤謙司、滝谷真樹、竹久マサオ、武田瑛夢、田島正通、たにぐちじゅんぺい、駄場寛、駄場真弓、近澤由美子、出渕亮一朗、所幸則、トミオカサトシ、中井勝郎、中川佳子、中川潤、中澤愛美、中野博文、中林たける、中村浩二、中山嗣朗、服部幸平、服部正志、花山由理、早坂光平、檜山巽、福間晴耕、ふじわらかずえ、藤原俊樹、藤原ヨウコウ、外園勉、細井真木、Rey.hori、MASANTA、松浦季里、松林あつし、三河一郎、御竿佐知、南光英、三宅章介、六浦丈雄、武藤修、村上佳明、ムラマツルイ、目黒詔子、望月澄人、本吉なおこ、森野和馬、安井千博、山田博久、山本ゆり子、山本健介、弓田純大、横井由美子、吉井宏、吉田光治、ラジカル鈴木、ロボットメガストア 特別企画： 会員を中心としたCGアート作品集「デジタルイメージ・ギャラリー」の出版 オープニング・パーティー：4 月29日午後6 時より 入場者（予定）8000名 ■ 問い合わせ先 102 東京都千代田区岩本町2-15-8　MAS-MITAビル 株式会社シフカ内　ディジタル・イメージ事務局 TEL:03-3865-3667　FAX:03-3865-3668(長田、渡辺) | home | back |