TIPS
わたしが自分でやってこれは便利だ!と思ったことをダラダラと
書き綴るコーナー(作文能力がないから、更新追加ができるのか…)
- 塗料の色を探すとき いちいちビンを持ち上げて番号を見るのは大変
そこでわたしは ふたの上部に白や黒で番号を書いています
自分で作った色なんか探すときにとっても便利です。

- タミヤセメントの筆って でっかくて長くないっすか?
わたしは筆の先を斜めに切って使っています
そうすると 筆先が底につかないからあのクセ毛から開放されます

- 瞬間接着剤を使うとき わたしは、塗料のビンをひっくり返して底の部分に瞬間接着剤を
出します ガラスビンだから瞬間接着剤が乾燥してから楽に取れます(だから 何なの?)_(._.)_
- 金属パイプを切断する時、クラフトチョキやラジオペンチ等で切ると
円がつぶれてしまいます。
そこでパイプの内径とほぼ同じかちょっと小さい金属棒をパイプに差し込んで
カッターナイフでパイプを転がしながら切断すると円も崩れず
切ったパイプもなくさずにすみます。

- グンゼミスターカラーのふた 開けた後皆さんはどうしておられますか
ふたにとってが付いてから裏ブタの塗料が偏ってふたの締まりは悪くなる
しばらく使わずにいるとふたが開けられない
そこで「ふたスタンド」を作りました、材料は1.2mmプラバン、これで裏ブタのそこの
有効利用が出来ます(ほんとか?)

- ピンバイスの針(ドリル刃)の保存方法(今回はちょっと偉そうな出だし)
バイス用のスタンドを使っていてもついつい片付け忘れてスタンドに直すのが嫌になる
そんな人(私以外にそんなずぼらがいるのか?)はサイズの近いドリル刃を1つの容器に入れて
保管しましょう
私の場合、0.3mmはピンバイスに着けたままドリル刃はチャックの中に入れて保管、
0.4mm〜1.0mmまではガラスの小瓶に入れて保管しています
こうしとけば目で見てサイズが解ります
いちいちノギスで測る手間がなくなります

- 模型の表面を磨いてみるとどうしても磨けないところが出てきます
そういう時はプラ棒にペーパーを巻き付けて磨くと結構すみっこの方まで磨けます

- メッキのライトパーツにクリアーパーツを接着するときなどクリアーパーツが接着剤に犯されてライトパーツが
濁ったりしますが私はクリアーパーツのバリを多少残してライトパーツに押し込んで固定したり(接着剤を使わない)
クリアー塗料を接着剤代わりに使いますボディに付くパーツはほとんどクリアー塗料で接着しています
クリアーレンズは裏と表の両面にクリアー塗料を塗るとずいぶんきれいになりますよ

- パーツの塗装をするとき持ち所が無かったり挟みどころが無かったりしたときは、そのパーツに
ピンバイスであなをあけ金属線(黄銅やピアノ線)を差し込んで塗装すると塗り残しなくぬれます

- サンドペーパーの収納箱です
サンドペーパーを使いたいときに見つからない、ちょうど使いたい番手が無い、と言う事の無い様に
箱の中に仕切りを付けてペーパーの番手毎に収めています
サンドペーパーはほぼ5cm角ぐらいに切って収めております
