STIの6インチモデルです。
このモデルが初期型でリアルライブショートリコイル機構になっております。
アウターバレルとともにインナーバレルも一緒にショートリコイルするというメカは
大変興味深いのですがそれ故か、BB弾が良くジャミングを起こします。
スライドも長いためか、ブローバックも快調とは言えません。
そこで、もう発射は諦めて、ドレスアップに走っています。
スライドはZEKE製のスプリングフィールド刻印に交換し、
バレルはHEAD1950製に交換しました。
グリップ下に付けるマグウェルも欲しいのですが、
STIのホームページで単価を見て驚きました。
実銃のパーツは高いんですね。