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講義レジュメ・資料など

比較文化学類「先端文化学コース」

大学院現代語・現代文化専攻

などの関係の資料はこちらのブログに移行しました

 

 

 

 

 

 

 


学類:先端文化学コース紹介

筑波大学 人文社会科学研究科 現代語・現代文化専攻(現代文化分野)ホームページ 

比較・現代文化分野の学生が多く進学している自由で活気のある大学院です。

比較文化学類の学生ならのびのび研究でき、他学類・他大学の人でも学際に興味ある人はおすすめです

専攻概念図はこちら

筑波大学オープンコースウェア 比較文化学類

今のところ大学院ではおもに

音楽美学、写真論、ミンコフスキーの臨床哲学、長崎の記憶と証言、トランス・パーソナル心理学、メルロ=ポンティとダンス、ミシェル・セール、ルロワ=グーラン、フーコー(以上主指導)

障害者と文化、ゴヤ、マグリット、ジュネ、ルヴェルディ、コンテンポラリーダンス、身体の表現と語り、ロマ、フランスの郊外、アーレント、ニジンスキー(副指導)

などを指導しています(過去のを含む)。

 

 

2011年度授業

 

参考資料

 

過去の授業

 

 

2014年度授業

 

2014年度(一学期)オフィスアワー

月6・火6 および随時(要予約)

 

メールで連絡があったほうが確実です

木・金は不可なので注意

 


 

 

比較文化概論A

フーコー、ホール,マネ、セザンヌ

2011
比較文化概論B 身体論 2011 水2
現代文化論演習A フーコー『性の歴史1』を読む 2011 月5
:科学文化論
『知覚の現象学』 2011 火4

京都大学総合人間学部集中講義

(NEW!!!)

メディアスタディーズII-A

メルロ=ポンティ「制度化」概念と

フーコーの「権力から主体へ」

2011 8/1−8/4

 

 

 

参考資料 

「現代文化研究」2009関連教科書

<見えるものと見えないものー二〇世紀イメージ論の系譜>

「『学際』教育の再興と身体のイメージ」『筑波フォーラム』77号、 pp. 40-43.
参考文献集
卒論提出のてびき比較・現代文化3,4年生用)
比較文化学類 比較・現代文化分野への招待 (06/06/24)

 

 

過去の授業

科学文化論(大学院)フーコー『臨床医学の誕生』
比較文化論演習IA(火3、一学期)
科学文化論(大学院)2009 カンギレム『正常と病理』とフーコー、メルロ=ポンティ
専門外国語(仏)2009──シラバス
2008 学群コアカリキュラム「学際研究の方法」1 見えないものと記憶 2見えないものと記憶(2)
比較文化概論 (2008年度二,三学期)フーコー、マネ、ドゥルーズ
大学院「科学文化論」(火4)メルロ=ポンティ Resume de cours(言語と自然) ・ロザリンド・クラウス
「現代文化研究」(月5) デリダ読解入門レポート課題
「比較文化概論A」(水2)身体行為とイメージ──シラバス(修正版)テスト

大学院「科学文化論」(火4)デリダ『死を与える』ほか

「比較・現代文化入門演習」(2学期・火3)身体論

比較文化研究演習II シラバス(修正情報有り)

ディディ=ユベルマン『ジャコメッティ──キューブと顔』1学期レポート課題

大学院「科学文化論」 Didi-Hubermann"Ce que nous voyons, ce qui nous regarde"(続き)

シラバスシラバス2

総合科目『現代文化の諸相』5月6日、13日

ことばがひらかれるとき:『ショアー』を見る

比較文化論演習 『眼と精神』関連画像参考文献

1学期レポート3学期予定3学期レポート(2005)

専門外国語(仏)Hiroshima, mon amour /La chambre claire ほか (2005)

大学院「科学文化論」Merleau-Ponty "Le langage indirect et la voix du silence"

Didi-Huberman " Ce que nous voyons, ce qui nous regarde"

比較文化論演習・アガンベン『人権の彼方に』 シラバスキーワード3学期レポートおよび文献表 (2004)
比較現代文化入門演習(バルト「映画館を出て」フーコー「他の場所」鷲田清一「顔の現象学」ヴィリリオ「情報化爆弾」) シラバス(2004)
大学院「科学文化論」(1)フーコーの権力論と啓蒙の系譜学(2)メルロ=ポンティ「間接的言語と沈黙の声」(2004)
教職総合演習(1月28日)認知運動療法とフーコーの「教育論」
比較文化概論 映像論(2004)
比較文化研究演習2 暴力論序説 1 レヴィナスの暴力論(2004)クラストルの暴力論
科学文化論:ドゥルーズ/ガタリ『ミル・プラトー(千の高原)』を読む(2004)
総合科目 情報・心・文化(2004/5月26日/6月3日)
デリダ入門(2002年度)

「署名 出来事 コンテキスト」「アメリカ独立宣言」「万国の世界市民たち、もう一努力だ」「法の力」を読む(月4)

入門演習『明るい部屋』を読む(火6 1学期)
大学院『デリダ研究』(「差延」「フロイトとエクリチュールの舞台」を読む)
総合科目「情報 心 文化」(月2 6月)
ドゥルーズ・ガタリ『千のプラトー』を読む(98年度)
ブランショとデリダ(火3 2〜3学期)
ドゥルーズ『シネマ』第二巻をよむ(2001年度)
オートポイエーシス論とフランス現代思想(2000年度)

1学期 = オートポイエーシスとアフォーダンス   2学期 = デリダ、ドゥルーズ、木村敏

フーコー権力論研究(97年度)
学際研究「異者と西欧」(2000-2001)
イメージとシミュラークル(96年度)
総合科目「機械と生命のロゴス」(2000年度)
入門演習(2000年度)分裂病/政治/芸術(フーコー、ドゥルーズ、木村敏)
入門演習(99年度):メルロ=ポンティ「セザンヌの懐疑」
大学院「科学文化論」メルロ=ポンティ研究 (2001年度)
メルロ=ポンティ研究 (99年度)
比較文化概論 A「映像論」 シラバス試験問題

 

 

 

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