●基本テキスト

Merleau-Ponty (Maurice)

• Les Relation avec autrui chez l'enfant, Parcours 19355-1951, Lagrasse, Verdier, 1997.
• Merleau-Ponty a la Sorbonne, resumes de cours 1949-1952, Grenoble, Cynara, 1988.

他に読んだ本

• ドゥルーズのベルグソン論
• アフォーダンス理論に関するもの（リード）
• ウィルバーのinvolution理論

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●参考文献

• ティリエット、X. 『メルロ＝ポンティ──あるいは人間の尺度』木田元、篠憲二訳、大修館書店、一九七三年
• 木田元『メルロ＝ポンティの思想』（岩波書店、一九八四年）
• 鷲田清一『メルロ＝ポンティ──可逆性』（現代世界の冒険者たち１８、講談社、一九九七年）
• 末次弘『表現としての身体』（春秋社、一九九九年）
• 河野哲也『メルロ＝ポンティの意味論』（創文社、二〇〇〇年）
• 実川敏夫『メルロ＝ポンティ──超越の根元相』（創文社、二〇〇〇年）
• 篠憲二『現象学の系譜』(Phaenomenologica 2、世界書院、一九九六年）
• 木田元、野家啓一、村田純一、鷲田清一編『現象学事典』（弘文堂、一九九四年）
• 長滝祥司『知覚とことば──現象学とエコロジカル・リアリズムへの誘い』（ナカニシヤ出版、一九九九年）
• 鯨岡峻『心理の現象学』（世界書院、叢書フェノメノロジカ、１９８６年）
• 浜田寿美男『ピアジェとワロン』（ミネルヴァ書房、１９９４年）

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