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  <title>詩のボクシング・トーナメント</title>

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<body style="background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(0, 0, 0);"

 link="#ee1311" vlink="#880022">

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<hr><img src="ccc.jpg" border="0"><img src="Katsunori_Kusunoki"

 align="middle" width="1" height="1" border="0" hspace="4" vspace="2"><br>

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<font color="#ee1311">日本朗読ボクシング協会・公式情報ページ</font><br>

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<a href="https://imageart.exblog.jp" target="index.htm">楠かつのりブログ・三々五々</a><br><br>

 

<a href="https://twitter.com/kusunoki2021" target="index.htm">楠かつのりブ(フォロー0、フォロワー0</a><br><br>

 

<a href="https://twitter.com/kusunoki_jrba" target="index.htm">「詩のボクシング」身体感覚回帰</a><br><br>

 

<a href="https://www.facebook.com/jrba1997" target="index.htm">「詩のボクシング」Facebook</a><br><br>

 

<br><br>楠かつのり及び「詩のボクシング」ついての連絡先:kusunoki.katsunori@gmail.com<br><br>

 

<br><br><br><hr><br><br><br>過去のトピックス<br><br><br>

 

鶴見大学生涯学習センター開設20周年を記念しまして、2018317()に記念講演会を行いました。

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講演◆<br>

人工知能とロボットとの共生時代の始まり<br>

~超少子高齢化社会での生活術、教育現場での人工知能とロボット教育の必要性~

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講師◆<br>

楠かつのり(ロボット&人工知能アート研究所所長、音声詩人、映像作家) <br><br>

日時◆<br>

平成30317()13:3015:00(12:30開場) <br><br>

会場◆<br>

鶴見大学会館 メインホール 入場無料・申込不要。

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<a href="https://www.tsurumi-u.ac.jp/uploaded/life/1969_5866_misc.pdf" target="index.htm">鶴見大学生涯学習センターHP </a><br><br>

 

<img src="2018.3.17.jpg" border="1">

 

 

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11回「詩のボクシング」全国大会・ドキュメンタリー<br><br><img src="poetryboxing1.jpg" border="1"><br>

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<span style="color: rgb(255,0,0);">●</span><a href="https://www.amazon.co.jp/第11回「詩のボクシング」全国大会・ドキュメンタリー-第11回「詩のボクシング」全国大会の全記録-日本朗読ボクシング協会-楠かつのり-ebook/dp/B015J5D3WM" target="index.htm">11回「詩のボクシング」全国大会・ドキュメンタリー : 11回「詩のボクシング」全国大会の全記録 (日本朗読ボクシング協会) [Kindle]

</a>

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これからの日本社会について眺めてみると、ロボット開発とロボットとの共生とコミュニケーションについて考えることはますます重要になってきていると思います。

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たとえば、戦後70年を迎えた今年、改めて戦争をしないことへの意思を固める契機になることが起きています。しかし、わたしは起こったことを省みることも十分に意味あと考えますが、これから起こることついて思いをめぐらし、そのことを起こさないようにすることも大切なことではないかと考えています。

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ロボット開発も軍事面では、高度な人工頭脳を持った自立型兵器ロボットは火薬、原子爆弾に続くものだと言われています。このことについても真剣に考えなくてはならないし、わたしも行動を起こします。

 

 

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2014524日(土)に北海道・湧別町で行われた選抜式「詩のボクシング」全国大会の選手入場と1回戦(敗者復活戦を含む)の様子。<br><br>

 

<iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/B_yKl2JRErI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

 

 

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宮崎科学技術館 開館20周年記念企画<br><br>生活に感じる宇宙<br>映像詩コンテスト&映像詩上映<br><br><font color="#ee1311"><font size="5">生活宇宙カメラ</font></font><br><br>生活宇宙カメラ:生活に宇宙を感じる、もうひとつの宇宙(楠かつのり作品)上映<br><br>あなたの写真が世界最大級のプラネタリウムのドームに映し出されます!これは今までになかった世界初の体験です!<br><br><font color="#ee1311"><font size="3">81日から92日までのお昼の時間、1210分から1240分まで  入場無料で上映されました。              

 

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               <span style="color: rgb(255,0,0);">●</span>NHK宮崎放送局のお昼の情 報番組で

 「生活宇宙カメラ」の動画作品がテレビ放送用に変換されて紹介された。<br>

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      825日(金) みやざき情報ひろば<span style="font-weight: bold;"><br>

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               </span><span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255,0,0);">●</span></span><span style="font-weight: bold;">

日常の風景が一変「宇宙」に プラネタリウムで写真映し出す </span><br style="font-weight: bold;">

 

        <span style="font-weight: bold;">宮崎科学技術館/宮崎県</span> <br>

               <span style="color: rgb(255,0,0);">  2007.08.09 朝日新聞/宮崎</span> 

   <br><br><br>

日常の風景の中で「宇宙」を感じさせる写真をプラネタリウムの大型ドームに映し出すユニークな催しが、宮崎市の宮崎科学技術館で開かれている。9月2日まで。<br><br>使われる写真は映像作家、楠かつのりさんの映像詩「生活宇宙カメラ」と、コンテストで選ばれた45点。<br><br>音楽や宇宙を想起させる短い言葉とと もに、直径27メートルのドーム全体に映し出す。<br><br>写真は、同館の技術士が長方形から半球形に特別に加工した。その大きさとゆがみ具合から、コンクリート壁の丸いくぼみが月面のクレーターに、屋上の貯水タンクが星に着陸する宇宙船に見えたりする。「普段見慣れたものの中にも宇宙を感じさせる発見があって面白い」と楠教授はいう。<br><br>今回の写真展は、楠さんが知り合いの同館担当者に持ちかけた。「魚眼レンズで撮った写真をプラネタリウムで映したら面白いのではないか」と考えたのがきっかけだったという。「プラネタリウムの新しい活用法を広げる可能性がある」と同館も快諾した。担当者は「日本の大型プラネタリウムでかつて例のない試みではないか」と話す。<br><br>コンテストの作品は、「宇宙を感じる写真と言葉」をテーマに同館が56月に募り、集まった約140点から楠さんが入選作45点を選んだ。さらにこの中から宮崎文化振興協会などが10点を選び出し、優秀賞を贈る。表彰式は18日、午前1110分に同館で。「日常に宇宙を感じるということ」と題する楠さんの講演も同時に開催される。<br>

               <br>

     写真展は午後010分から。入館料で観覧できる。<br>

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               <img src="uoza.jpg" border="1">

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     <span style="font-weight: bold;">魚座</span><br>

               <br>

               <br>わたしの作品「生活宇宙カメラ」は、全国のプラネタリウムに番組を提供している株式会社・五藤光学研究所の協力を得て映像編集をしてもらっています。上下の画像は、編集の過程を確かめるために試写をしているときのものですが、1枚の写真でプラネタリウムが全く 違った空間になっていることを感じてもらうことはできるでしょう。しかし、これは実際にプラネタリウムで見なければその迫力を体験することはできません。<br>

               <br>

               <br>

               <img src="apace-station.jpg" border="1">

              <br>

               <br>

     <span style="font-weight: bold;">宇宙ステーションが浮かんでる</span><br><br><br><br><br>

<span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255,0,0);">●</span></span><span

 style="font-weight: bold;">生活宇宙カメラ</span>

 

        <span style="font-weight: bold;">生活の中に宇宙を感じる</span><br style="font-weight: bold;">

 

        <span style="font-weight: bold;">日本初となる映像詩の上映が実現!</span><br><span style="color: rgb(255,0,0);">  2007.8.10 宮崎日日新聞</span><br><br>楠かつのり 映像作家<br><br><br>これまでに体験したことのない写真を使った映像作品の上映が、今、宮崎科学技術館のプラネタリウムで行われています。<br><br>わたしたちの写真を見る体験として は、通常、長方形の紙にプリントされたもの、パソコンのディスプレイ画面上、またはプロジェクターで大きく映し出されたものというのはあるでしょうが、プラネタリウムに映し出されたものを見るということはありません。ところが、その体験を宮崎科学技術館開館20周年記念の企画でできることになったのです。<br><br>プラネタリウムといえば、夜空の星をロマンチックに眺めて楽しめる空間だと思い浮かべることでしょう。そのプラネタリウムに、宇宙ではなく、わたしたちが普段持ち歩いているデジタルカメラで撮った日常生活の一コマを映し出せるとしたら、どんなことになるでしょうか。このことをわたしの友人のプロカメラマンやカメラ専門雑誌の編集に携わっている人に話すと、「それはぜひとも一度見てみたいです」と必ずいわれます。<br><br>わたしも当初、自分の撮った写真がプラネタリウムにどんな感じに映し出されるのかまったくイメージできませんでしたが、試しに映し出だされ写真を見たときには本当に驚きました。それもプラネタリウムの直径が27メートルという世界最大級のものですから、それはものすごい迫力でした。まるで、頭がすっぽり写真の中に入り込んだようです。さらにいえば、写真の中に入り込んで、その風景をリアルに体感しているといった感じになったのです。このような写真体験をこれまでにしたことはありませんでした。<br><br>今回の「生活宇宙カメラ」と題した一連の作品のテーマは、「生活の中に宇宙を見つけ出そう!」です。実際にそういった見方を持つことで、生活への感じ方、かかわり方が変わり、生活そのものも楽しくなります。<br><br>わたしの作品では、通常の視覚ではない全天周型魚眼レンズを用いることによって、人間の五感を総動員させた映像の撮影方法を試みています。ご存じのように、プラネタリウムは一方向だけを見つめて楽しむのではなく、左右に頭を振ったり、身体を大きくのけ反らせて真後ろに映し出されているものを見ることもできます。だからきっと子どもたちは、身体を動かして大喜びしながら見てくれることでしょう。<br><br>さらに今回の上映が、多種多様な情報が行き交うバーチャルリアリティ(仮想現実)を多量に抱え込んだ現在の人間環境において、人間がより人間らしく過ごすために体感型の映像を創り出す切っ掛けとなり、その映像が人間感覚においてさまざまな問題を引き起こしているバーチャルリアリティに対抗する身体感覚、たとえるならば免疫抗体的映像感覚といえるものを生み出すことになればと考えています。

 

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     楠かつのり・映像表現プロフィール<br>

      <br>映像作家。全国各地で映像作品を発表している。JAPAN'87ビデオ・テレビ・フェスティバル(青山スパイラルホール)、「日本の前衛展~筆からワープロへ~」(パリ・ポンピドゥーセンター)、第2回ふくい国際ビデオ・ビエンナーレ(福井県立美術館)、「ビデオ・トマソン」(東京都写真美術館)、「夏の時間」(草月ホール)他多数。著書に「これは見えないものを書くエンピツです」、映像詩集「ペーパービデオ・インスタレーション」他多数がある。

 

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        <td><a href="https://www.facebook.com/jrba1997"><font size="2">back</font></a></td>

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