沢田教一のまなざし展
ごあいさつ
なぜ、いま、ここで沢田教一展なのか、と問うのは愚問である。沢田展は、死後、各地で開催されてきた。「展覧会に出すための写真を撮りに行ってきます」とベトナムへ行った沢田教一。彼が命をかけて撮った写真には、事実の向こう側にある真実が写っている。だから、今でなくても、10年後でも、100年後でも、ここでなくても、東京でも、ニューヨークでも、ホーチミンでも見る価値がある。
本展は、映画『SAWADA』上映を記念して開催することになり、昨年の8月から市民有志で取り組んできた。ご支援をいただいた新潟県文化振興財団、新潟市芸術文化振興財団、新潟市民映画館シネ・ウインド、株式会社博進堂、新潟トヨタ自動車株式会社をはじめ、多くの個人・法人・団体に感謝申し上げる。
1998年2月28日 沢田教一のまなざし展実行委員会
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