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9月23日夕刻、湖北省武漢の西百数十キロに在る沙市から乗船しました。いよいよ三峡上りの始まりです。
三峡ダムの水門(堰堤)の予定地。本格的な工事開始は1年半後と聞きましたが、一期工事は大分進んでいる様子。観光船が入れるのも来年限りとのこと。
いよいよ第一の西陵峡に差し掛かりました。この景色に説明は不要ですね。(JPEG 18K)
河中に立ち網を振る漁夫。近くに民家も道も見当たらないが、どうやってこの険しい山を下りたのか。船旅中タモを振り投網を打つ姿を随分見掛けたが、魚が採れたところを見ることはついに無かった。(JPEG 17K)
西陵峡を抜けると、「屈原祠」の有る「シ帰」の村に出ました。ちっとは歴史を勉強しとくんだった。(JPEG 30K)
4泊3日の船旅中さまざまな船に出会いましたが、これは見るからに新造船。ちょっと高そうです。(JPEG 19K)
二番目の巫峡に入りました。船は西へと向かっているため、一日ごとに日の入りが少しづつ遅くなります。船首のデッキから眺める夕暮れは圧巻です。空も、昼間は黄色かった河面もピンクに映え、見ている自分たちまでが染まってしまいそう。(JPEG 17K)(JPEG 18K)
翌朝は巫山で小舟に乗り換えて小三峡に入ります。(JPEG 21K)
この橋が小三峡の入り口です。(JPEG 30K)
ガイドの声に合わせ、右の岩、左の岩と見上げていると、首が痛くなりそうです。(JPEG 30K)
流れの急なところでは舟はなかなか前に進みません。たちまち行列ができてしまいます。そういえば上海のホテルで聞いたのですが、我々の一週間前の組は川の増水で舟が座礁し、近所の農家に一泊したんだそうです。翌朝山越えをして、24時間後にようやく救助されたそうですが・・・(JPEG 31K)
川原で洗濯する人々。洗濯棒で叩き、洗い終わると、器用に川原の石の上に投げ広げて干します。川の色に染まらないのだろうか。(JPEG 48K)
両岸の岩山はますます険しく迫ってきます。(JPEG 46K)

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