燻製体験談
道具なくして燻製はできないが、始めから色々と買い揃えるのもいかがなものか?
そこで、「最初は段ボール箱燻製がよさそうだ」という話。

私が始めて燻製を目の当たりにしたのは、段ボールによる燻製器でした。その後自分でも試そうとアウトドアショップで、一万円程度の茶筒型の物を買ったものの、使い初めて直ぐに段ボール燻製が侮れないことを知りました。
段ボールは直火にかけられないものの、箱自体が水蒸気を吸収してくれるメリットや後片付けの簡易さ等、熟練者に好まれる一端が理解できた。
段ボール燻製はなかなか奥が深そうである。

1、段ボールは一辺が30cm以上が好ましい
2、火の具合を見る為ののぞき穴、切り抜いて下さい
3、高温にならないスモークウッドが最適です


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