アイスランドの昆虫切手アイスランドの昆虫切手９世紀に北海道をやや大きくした無人の火山島にノルウェー人が入植したのがアイスランドの始まりです。930年に共和制を形成し世界最古の国会を開設しました。その後ノルウェー、デンマークの支配下に入り、1904年に自治権を獲得。1918年にデンマーク主権下で独立王国になり、1944年に共和国として独立しました。
このアイスランドから2004年、2005年、2006年、2007年、2009年に昆虫を描いた切手２種が発行されました。
Iceland アイスランド
2004.10.8 昆虫切手
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| ゴミムシの一種 Hebria gyllenhali （ゴミムシ科） |
マルハナバチの一種 Bombus lucorum （コシブトハナバチ科） |
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| ニワオニグモ Araneus diadematus （コガネグモ科） |
イエバエ Musca domestica （イエバエ科） |
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| ノルウェーホオナガスズメバチ Dolichovespula norwegica （スズメバチ科） |
ジュウイチホシテントウムシ Coccinella undecimpunctata （テントウムシ科） |
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| ガガンボの一種 Prionocera turcica （ガガンボ科） |
カバワタフキマダラアブラムシ Euceraphis punctipenni （アブラムシ科） |
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| チョウバエの一種 Psychoda phalaenoides （チョウバエ科） |
カラスグモ Gnaphosa lapponum （ワシグモ科） |
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