ハサミムシ目

セントヘレナ 1982セントヘレナ 1995カタール 1998
Scott:367
セントヘレナオオハサミムシ
Labidura herculeana
(オオハサミムシ科)
セントヘレナオオハサミムシ
Labidura herculeana
(オオハサミムシ科)
オオハサミムシ
Labidura riparia
(オオハサミムシ科)
セネガル 1997コートジボアール 1980マルタ共和国 2005
Scott:563
ヨーロッパクギヌキハサミムシ
Forficula auricularia
(クギヌキハサミムシ科)
ヨーロッパクギヌキハサミムシ
Forficula auricularia
(クギヌキハサミムシ科)
クギヌキハサミムシの一種
Forficula decipiens
(クギヌキハサミムシ科)
コモロ諸島 1994コモロ諸島 1994
クギヌキハサミムシの一種
Hypurgus ova
(クギヌキハサミムシ科)
ムカシハサミムシの一種
Ecbinosoma bolivari
(ムカシハサミムシ科)


ハサミムシの最も顕著な特徴は、その名のとおり尾角が硬化した関節の無い強力な尾鋏で、尾鋏が体より長大な種もあります。尾鋏の形は雌雄で異なり、雄の方が大きく一般に形も複雑です。尾鋏はハサミムシの武器で、手で捕まえたりすると腹を背中側に曲げて挟もうとします。大型の種の尾鋏は強力で挟まれるとかなり痛いです。
小型種は体長5mm、セントヘレナオオハサミムシのような最大種は50mmに達します。主に地表に棲み、石の下や地中に掘った穴の中で交尾、産卵します。交尾前の求愛行動や、母虫が卵、幼虫を保護、保育することが知られています。

NEXT 切手へ ホームページへ