フサヒゲカミキリフサヒゲカミキリ
| ラオス 1968 | タイ 1989 | 北ベトナム 1977 |
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| キンモンフサヒゲカミキリ Aristobia approximator （カミキリムシ科） |
キンモンフサヒゲカミキリ Aristobia approximator （カミキリムシ科） |
キンモンフサヒゲカミキリ Aristobia approximator （カミキリムシ科） |
| ラオス 1974 | 北ベトナム 1977 | 中央アフリカ 1962 |
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| フサヒゲミドリオビカミキリ Diastocera wallichi （カミキリムシ科） |
フサヒゲミドリオビカミキリ Diastocera wallichi （カミキリムシ科） |
フトカミキリの一種 Diastocera trifasciata （カミキリムシ科） |
| ブラジル 1993 | スリナム 1993 | 北朝鮮 1963 |
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| セマダラフサヒゲカミキリ Batus barbicornis （カミキリムシ科） |
セマダラフサヒゲカミキリ Batus barbicornis (カミキリムシ科) |
フサヒゲルリカミキリ Agapanthia pilicornis (カミキリムシ科) |
フサヒゲカミキリは、その名の通り触角の長いヒゲ上に一定の間隔毎に房の塊りが付いているカミキリムシです。北朝鮮や東南アジアや南アメリカに居ますが、日本のカミキリムシには、この様なフサヒゲカミキリは見かけません。房がどんな役割をするのか知られていません。フサヒゲカミキリの切手を見て、改めて世界には色々な形をした昆虫がいることに驚きます。
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