もし有事法案がなかったら
もし有事法案が無いときに、戦争になったらどうなるのか?
たとえば、中国が台湾をめぐって、アメリカと戦争になったとしよう。もし、その様なことになったら、日本は戦争に巻き込まれるであろう。その時、有事法案があれば、集団的自衛権が行使できるのだが、有事法制がないと、集団的自衛権が行使できず、日本は中国に攻撃されて終わってしまう。
逃げればいいとかいっているやつがいるが、どこに逃げるのだろうか。考えてみて欲しい、あなたの家の周りに敵の兵隊がやってきたとしよう。しかも、あなたは銃を持っている。
打てば当たるという銃と思って欲しい。さらに、家には家族4人がいる。あなたなら、どうするか?普通だったら、敵の兵隊を1人でも多く殺して、家族を守ろうとするのではないか。敵の兵隊を殺す‘努力’戦争の場合、家族が国になっただけで、人を守るというのは変わらないのである!何か困ったときは、人間助けあう物である。今の日本には、‘助け合い’が欠けているのではないか。自分だけいいと思う人が増えてきたのも、そこにあると思う。もし、有事法制がなかったら、あなたは誰にも助けてもらえないであろう。助けてくれる心優しい人がたまたま近くにいればいいが、「戦争になったら逃げればいい」という超自己主義の人が多くなっている今の世の中で、あまりそれは当てにならないであろう。だが、有事法制があれば、人々は協力しあい、困ったときは助け合い、いざ戦争になったら、自衛隊が守ってくれるだろう。しかし、有事法制が無く、「逃げればいい」という人がこのまま増えるようであれば、戦争になったとき、大東亜戦争以上の戦死者がでることはまず間違い無いであろう。日本国民として、他人を思いやり、助け合うという人が少ない今の世の中、有事法制がなかったら、あなたはどうなるか想像してみて欲しい。自分ががれきの下に埋まっているのに、誰も助けてくれない。「私は逃げる」とかいって、人のことはお構いなしで逃げる人がいるだろう。そういうときに、自衛隊が助けに来ても、「私は有事法制、自衛隊に反対です。あなたなんかに助けてもらいたくもありません」と言えるのだろうか。そういうことが言える人は、どうぞ有事法制に反対してればいい。しかし、今の日本はどうかしていると思う人は、有事法制に反対しないで欲しい。「戦争法」とかいっているやつがいるが、それはそれで否定はしない。だが、戦争になったときに、そういうことをいっていた人が果たして「助けてもらいたくありません」というのだろうか。自分を守ってくれて戦死した人に、「戦争にいって、他の国の人を殺したのだから、おまえなんて死んで当然だよ」とか言ったり出来るのだろうか。現実にいるのだから恐ろしいが、これを見て、「こんなことを言うわけがないじゃないか」という人が、なぜ有事法制に反対するのか?なぜ、過去の戦争で自分達を守るために戦ってきた人をばかにできるのか?過去のようにしたくないから、有事法制に反対するという人は、なぜ、過去のあのような惨事が起きてしまったのか考えて欲しい。このままいけば、石油がはいらなくなり、帝国主義に乗り遅れ、アメリカかソ連の植民地になってしまうといったときに、自分の国、そして国民を守るために戦争をしたのである。正当な理由も無しに、ただ戦争がしたかったからではないのである。日本国には、きちんと戦争時に対応できる法律があると言って、国際社会の真の平和を言っていけばいいではないか。過去のことをもう一度起こさないように、きちんと法整備をして、戦争時に対する備えを持っていれば、過去のようにはならないのではないか。あのとき、日本はぐちゃぐちゃであった。今の日本のようにぐちゃぐちゃであった。戦争をするしかない状態にまで、世界各国から圧迫をうけ、自衛のために戦争をし、まだその備えが完璧でなかったときに、アメリカによる人類最大の犯罪「原爆投下」がされ、仕方なく戦争を終結するしかない状態に追い込まれたのではないか。あのときは、あのときだが(日本論参照)、今はきちんと法整備をし、国民、国を守る準備をするときではないか。日本はいままでで1度も侵略戦争を起こしたことがない。自衛のための戦争であった。しかし、準備が整っていなかった。もし、今の日本の状態で戦争に陥れば、過去よりもっとひどい状態になるだろう。被害を最小限に食い止め、戦争を早期終結させるためにも、準備をしておかなければならない。過去のように、国民に死者が多数でないように、有事法制は必要なのである。
また、この世から、警察が無くなったらどうなるか想像できるだろうか?自衛隊は、警察と同じである。違うのは、警察が国内の治安を守り、軍隊が国外の治安を守のである。
きちんと軍隊があり、治安を守っていることが、平和なのである。軍隊=戦争ではないのである。最近では、そういうこともわからない大人、国会議員も増えてきたが、きちんとこういう事もわかって欲しい。軍隊がある平和を。
いや、軍隊があると、戦争になってしまうかもしれないという人がいるかもしれない。じゃあ、軍隊がなかったら戦争は起こらないのか?決してそうではない。軍隊があろうと無かろうと戦争は起きてしまうのである。今の世界、いつ戦争になってもおかしくない。話し合いをして解決しようと言う人がいるが、じゃあ、ビンラディンが話し合いをするか?金正日が話し合いをして、平和の道を歩むか?世の中には、話してもわからない人がいるのである。話してわかるのだったら、いっさいの犯罪が起きるわけがないではないか。きちんと国を守る軍隊があり、その行動を定める法律があることが、平和なのではないか。