私は有事法制に反対です

理由は以下のとおりです
@ 日本は戦争の後に平和主義を国民に約束したはずです。
だが、この法律が決まってしまうと、日本の三大原則                                のひとつである、「平和主義」に反することになります。
ある学者に「60年パラレル説」ということを言っている学者がいます。これは、歴史は、60年周期で繰り返される、ということなのです。どうやら、人間は、約60年で昔の失敗を忘れて、もう一度繰り返すということなのです。
つまり、1941年日本は太平洋戦争に突入していきました。その約60年後つまり、2001年、つまり、今ごろに、また、このような事が起こってしまうのでは?ということになってしまいます。そうなると、このままでは、日本はまた、戦争という歴史を繰り返してしまうのではないか?と、私は考えてしまいます。
日本は、また軍事態勢に入ると、また国民の生活が危なくなると思います。戦時中日本の国民は、とてもひどい生活を、おくってきました。このことは、みなさんもご存知でしょう。だからこそ、また、その生活を繰り返してはいけないということは、わかると思います。もし、日本が、そのような状態に陥ったら、大変なことになるでしょう、
例えば現在の日本の人口は、1940年代、つまり、戦時中よりはるかに多いです。このような状態で戦争中のような食糧危機的状況に陥ったら・・・
まず、弱い、老人、女性、子供、などが先に死ぬでしょう。このようなことをまた繰り返していいのだろうか?と、思います。
 
もし、日本が戦争のような状態に陥ったら、軍事品の輸出入が多くなることだろうと思います。そうなると、日本では、食料などの軍需以外の物価は上昇するでしょう。こうなると、やはり、国全域に食料が、いきわたらなくなって、日本は、食料に対する危機的状況に陥ってしまうでしょう。
人間にとって食料は、とても大事なものです。人は食料なしだと、水が飲めるとしたら、約二週間しか生きられません。やはり、多くの尊い命がその火を消していくでしょう。こうなることは、避けたいものです。
もし、日本が戦争状態になったら、きっと、軍国主義のような 政治になるでしょう。ドイツ,日本,イタリアなどの国は、第二次世界大戦中このようなことになりました。そのとき、一人の人間に権力が集中していって、大変なことになっていきました。日本では、イギリスのまねをした、三権分立という制度をとっています。これは、司法,立法,行政、が、一つ一つに分かれて、それぞれの、ものを監視するように設けられた制度です、もし、このような権力が一人の人間に集中していったら、強大な力となって人々の人権を、侵すことになっていきます。そんなことはあってはならないのです。
だから、軍事態勢に入ってはいけないのです。
私たちにはそれぞれの人権というものがあります。
この人々の人権を強制的に侵してしまうのが有事法制なのです。たとえば、国の作戦のためだといって、自分の家などが壊されてしまうことがあったりしたり、国の施設にするなどといって、学校や病院を勝手に使われてしまうことがあるのです、緊急のことで、すぐに、手当てしなければならないのにそれができないなんてことも当然出てくるでしょう。はたして、戦争のためでも、そんなことをしてもいいのでしょうか?
人の人権は公共の福祉にだけ制限されます,公共の福祉というものは、社会全体の幸せのことです。これはほんとうに幸せなのでしょうか?
私は、このようなことは、思いません。やはり、人々の人権は守るべきだといます。いつ、どんなときでも・・・

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