No. | 曲名 | メイン・ボーカル | 古屋氏の楽器 | コメント |
M-1. | ハッピーバースデイ | |||
M-2. | 今を生きる人へ | 古屋 | ||
M-3. | きらわれ者の歌 | |||
M-4. | Woman(John Lennon) | |||
M-5. | Make A Map | |||
M-6. | ねここしゃん | |||
M-7. | 月のささやき | ピアノ |
No. | 曲名 | メイン・ボーカル | 古屋氏の楽器 | コメント |
M-1. | 突き進めMy Life | |||
M-2. | しあわせの涙 | 福山氏によるエンディングのギターが普段よりもアドリヴ感が強く、単純に嬉しく思いました。ファンっていうものは、あながちレコード通りのフレーズを求めるけど、アドリヴも期待しているのです。 | ||
(M.C.) | 10/22にリリースされる"Dream Jack"のカップリング曲などの話。 | |||
M-3. | こわれた風船 | 福山氏がエレピに向かい弾き語り。古屋氏と隣同士のアングルは写真に収めておきたかったですね。どなたか撮影された方、私にください(^^;。 | ||
(M.C.) | 第1部ではJohn Lennonをやったけど、今度はPaulをやりたいと思います。いよいよきましたね、古屋さん。by 福山氏。 | |||
M-4. | Silly Love Song(Paul McCartney & Wings) | 古屋 | ウ〜ン、余興というか(爆笑)。ベースの音はリッケンバカーとフェンダーという違いとミキサー直結ということで、100歩、まず許します。 歌がね〜(^^;;;。高い音も出ているけど、その分、歌が細く奇麗な歌になっています。Paulも甘く聴こえるけど、甘くてもPaulの歌って太い。その太さがないため少々辛い出来であった。 | |
(M.C.) | この曲(Silly Love Song)の歌詞カードを持っているのは福山だけで昨夜FAXしてもらった。by 古屋氏。 彼のカンペに歌詞が書かれているけど、全てカタカナです。by 福山氏。 プレゼント・コーナー。質問は「去年のプロ野球セ・リーグの優勝チームは?」であった。回答者は挙手で一番目立った人とのこと。でもハミング・ファンはシャイなのであった(笑)。 | |||
M-5. | All My Loving(Beatles) | 8ビートで軽く流しながらの演奏。ウ〜ン、ハミング・バードでなかったら私は帰っていたな(爆笑)。コピーはどこに幸せを求めるかによって満足度は変わるが、Beatlesのコピーは基本的に嫌いな私。これには正直ガッカリした。3連のリズム・ギターでなかったのも許す。でも福山氏の歌が甘すぎるです。やはりPaulも甘いけど太さがあります。 前の曲で私のテンションは結構下がったいたが、これで奈落の底に落ちた気がしないでもない(笑)。 | ||
M-6. | 君はこない | コピーが2曲続いた後のオリジナル曲で少々ホッとした。 |