No. | 曲名 | コメント | |
(Opening) | Charが毎回、アコギでコードをフォーク調?にかき鳴らし番組タイトルを言う。 | ○ | |
(Opening Theme) | 番組向けに録音したのでしょうか。 | ○ | |
(Opening Talk) | 4月になり東京は既に暑いけど北海道にも遅い春がやってきた季節のご挨拶。 | ○ | |
Moonlight Serenade | 1曲目はレオナード(Leonard?)である。 | ○ | |
Keep That Same Old Feeling | そして2曲目はThe Crusadersの1984年の楽曲である。 | ○ | |
(favorite Talk) | ロック・ミュージシャン、ロック・ギタリストと呼ばれているが幅広く音楽を聴いてきた。70年代、ブラスバンドが流行った。中学時代、アレンジャーと指揮者として顧問の先生から参加してくれとブラスバンド部に参加し、サンタナやシカゴを選曲し子供から不評を買っていた話を少し。そして70年代のディスコで流行っていた曲の話を。 | ○ | |
Dance To The Night Club | 3曲目はCharが一番好きな曲と紹介のTown Powerである。 | ○ | |
(CM) | ○ | ||
(Talk) | 4月のマンスリー・ゲストは初対面のザ・ブームの宮沢和史の3週目。 出身の山梨で春を感じることは。 | ○ | |
敬称略 | ザ・ブームの3年ぶりのニュー・アルバムから。 「本当にザ・ブーム?」と琉球音楽が中心というバンドのイメージが大きく変わりました。 | ○ | |
(Talk) | 日本のミュージシャンを題材に語り中心の曲"敬称略"を創った背景などの話し。 ゲストに同じ年代を呼ぶのは「昔は良かった」の話題になるのでやめた旨を話し、初対面であるゲストの宮沢和史の音楽への思いを引き出す。 19歳になった息子Jessieのバンドのライヴを時に観に行き、そこに集う対バンの若者達を観るのは面白い話しなど。 そしてこの3年間にソロ・アルバムを2枚創った宮沢和史の話に繋げる。 | ○ | |
My Heart, My Soul, My Fear | 1998年のソロ・アルバム"Sixteenth Moon"から。 | ○ | |
(Talk) | ロンドン録音したきっかけとその時の話しを。ロンドンのテレビでの音楽番組から日本での売れる前と売れた後はアーティストであるが売れてる間は芸能人かタレントになる、その扱い。メジャーな番組で今してるような話がしたい旨を2人で話す。 | ○ | |
(CM) | ○ | ||
(Talk) | 山のような、でも思ったよりハガキが少ないのでお寄せ下さい。 そして視聴者のハガキ、FAXを1枚読む。 19歳になった息子Jessieのバンドを、アマチュア・バンド5バンドで高円寺のライヴハウス「2万ボルト」で行ったライヴに山崎まさよしを連れて観に行った時の話を。 | ○ | |
Leagal Fiction | 1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"の自身の新曲として。 | ○ | |
(Ending Talk) The night of Leonid | 夏のツアー(Zepp札幌)の宣伝を行うと共に先行予約の話を。ハガキの募集をする。 | ○ |