97年8月6日 Char with His Friends
大阪バナナホール


ニューヨーク在住のドラマー嶋田吉隆とベーシスト藤井裕、そしてチャーの3人バンドである。


セットリスト
No.曲名コメントG+
1.Open「オレの声がそこに届くまで・・・」っていう歌詞で始まる未発表曲。
2.Come And Go
(Turning)
3.Rhythm Of Love
4.Nameless Land
(Turning)軽いオシャベリ付き
5.Future Child
6.Cross Roadsファンキー・バージョン
(Turning)軽いオシャベリ付き
7.Why Aren't You Ready
(MC)「こんばんは。レッドゼッペリンです。名古屋からピンククリャァドです。」で軽くライトハンド奏法。「1人くらいライトハンドやんなくてもいいよな。」
8.Yellow Cap 〜 Drums Solo
(MC)「On drums,嶋田」
9.Smoky(Regae Arrange) 〜 Smokyレゲエ・アレ ンジのSmokyを1コーラス目のみ。再びイントロからノーマルなアレンジで演奏。
(MC)「Thank you.」
(ENCORE)-
(MC)観客と軽くやり取り
10.Peek-A-Boo
(MC)「前座の軟弱なバンドにかわりましてディープパープルです。」
11.Bitch
(MC)「ちょっとフォークソングでした。」
12.呪文
(MC)「どうも第1部が終わりました。ここでスペシャルゲストを。」
13.Sex Machine長男も登場しバンドをバックに唄う。
14.Freak同じく長男がバンドをバックに唄う。「オレのオヤジ、オヤジ、ギター、チャー!」
15.One More Time同じく長男がバンドをバックにギターを弾きながら唄う。
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