95年12月8日 Psychedelix
Stand Tour 2 at 神戸Chicken George





セットリスト
No.曲名コメント
1.Merry-Go-Round
(M.C.)"ありがとう、神戸。"
2.Pain
3.Move On曲の中途で、"今日は寒い中、新チキンジョージへようこそ。最後まで楽しもうぜ。"
4.I'll Be Here For You
5.Hey Jimi
(M.C.)"Thank you. いいとこいっとるけ。まだまだ。おっとこのへんにしとこう。こいつが来たぞ。あら誰だっけ。あべ?、あべ静江ではなくて、リムアイコか。あべ静江とリムアイコ。全然違うじゃないか。二人ともセクシーだけど。"
6.Manic Depression
(Accourstic )
(M.C.)"Thank you."
観客の男前に"ゴメンな、生まれるつきで。"
観客のテレビでてんなに"しょうがねえだろ、仕事だから。ちょっと澤田君が何か一言神戸の皆様に言いたいそうで。"

"こんばんは。" by 澤田。
観客のひろしく〜んに"ハーイ、ハーイ、ハーイ、ありがとうございます。" by 澤田。
観客のかっこいいに"いやいやいや、いやーしかしそうですね、急にふらないでくださいよ。" by 澤田。
"早くしゃべってよ、日本語しゃべれるメンバーだから。生い立ちとか。" by Char。
観客のいくつ?に"いくつでしょう。" by 澤田。
"バカ野郎。" by Char。
"一応、お約束じゃないですか。いくつって女の子に聞かれたらいくつでしょうって。 by 澤田。
"やっぱ普通のBassistだった。こいつも。すっかりね、澤田君もウチの毒にやられて。" by Char。
"ありがとうございます。" by 澤田。
"いやそんなこと、お歳暮なんていらないからね。じゃあ軽く20年以上も前の曲で、オレがスタジオミュージシャン時にあのーバックでやった曲なんですけど"Rockn' Roll Train"という曲を。" by Char。
7.Rockn' Roll Train
(M.C.)"Thank you. おおビックリした。エッーと、ここでこんなに早く出来るとは全然思っていなくて。もとはと言えばこのツアー、小島のアホがですね、急に名指しで。今年中に絶対チキンをオープンするって言いきりまして、じゃオープンした時は是非スケジュール入れてくれって、スケジュール、今日明日入れてくれたんですけど。その時に全然その何でチキンジョージに来ようか決めてなくて、小島はBAHOは勘弁してくれって言われて、魔除けになるんじゃないかと。気持ちもわかる。まーそれだったらジム呼んでPsychedelixでやりたいと。本当にこの2日間のおかげで、他の10何個所もですね、ツアーも決まったということで、チキンジョージのおかげでこのツアーが出来たという感じで、本当、チキンジョージのお陰。えー実際あのー、例の1月にオレは本当にBAHOのコンサートが次の日に厚生年金であって、次の日というよりもその日だよな。当然出来なかったですけども、そん時から何か初めて神戸に来るんですけども、まーね、見た目では復興の速さというかちょっとビックリしたんですけども。空き地も目立つんで、もともとこんな処に住んでる奴の方が後から来たわけで。もともとは地球のもんだと思うので、まだ人が地球に入ってくる前、神戸とか東京とか、八尾とか、そういう名前が付く前の地球は想像して聴いてください、"Nameless Land"。"
8.Nameless Land
(M.C.)"どうもありがとう。何かリクエストありますか?。突然ですが、生カラオケ。"...
9.逆光線
(M.C.)"何か。もういいか。" 観客からの声に""White Room"?、"White Room"これで演るの?、おまえら。違うんじゃないの、せっかくアコースティック、気分良く、白い、白いブランコしてんのによ。ねー澤田君。バカ野郎、"Layla"?。まあ時間も無いから。えー"天国への階段"?。" で"Stairway To Heaven"のイントロを奏でるChar。そして"これ、澤田も弾けるんだよな、これ。やめた。" 闘牛士の声に"どこまで続くか。忘れちゃったんだよな。"
10.闘牛士
11.Feel The GrooveJimもステージに戻り、澤田もBassで、Charはアコギでの演奏。
(M.C.)"Thank you. On drums,Jim Copley."
(End of Accourstic Set)
12.Drums Solo 〜 Do Me Fever
13.Come And Go
(M.C.)"On drums,Jim Copley. ちょっと騒ごうか。イエ〜イ。サッカーみたいにイエ〜〜イ。"
14.Living In Tokyoイントロ部分で一瞬音切れあり。
(M.C.)"Thank you."
15.Stand"ジャ、ジャ、ジャズ。これからはジャズ。もう40過ぎたしジャズ。石ヤンの真似してジャズ、かブル"ース。というのは嘘。Funk!"という(M.C.)交じりでリズムはスイングしブルースしてから曲に突入していくのでした。
(M.C.)"Thank you."
16.Rainbow Shoes
(M.C.)"ありがとう。Bass 澤田ひろし。Drums, Jim Copley,Jim。"
(ENCORE)
(M.C.)"Jimy. ひろちゃん。騒いでくれよ。続けてくれよ。"
17.Rowdy Boy
(M.C.)"イエイ、イエイ、イエイ。もう1回やってみようか。イエイ、イエイ、イエイ。えー感じや。調子にのってもう1曲いきます。"
18.Let Me Try Your Shoes On
(M.C.)"神戸最高、どうもありがとう。Thank you. もう一度、Bass 澤田ひろし。Drums,タイコ Jim Copley. どうもありがとう。"
(ENCORE 2)
(M.C.)"イエイ、ありがとう。おおきに。"
19.Smoky
20.White Room
(M.C.)"どうもありがとう。また。Thank you. おやすみ。"
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