95年8月1日 Psychedelix
Stand Tour at 名古屋ダイヤモンドホール





セットリスト
No.曲名コメント
1.Merry-Go-Round
2.My Little One
3.Pain
improvisation
4.I'll Be Here For You
(M.C.)「Thank you. 元気だったか?。このクソ暑いのに、仕事をさせやがって。こんなことやりたくってやっているんじゃないんだ。今、聴いてもらったのは"I'll Be Here For You"という曲でまぁ遠くに行ってしまったやつの曲で、ついでに遠くに行っちゃったやつの曲で"Hey Jimi"。」
5.Hey Jimi
(M.C.)「ありがとう。」
(Turning)
6.Come And Go
(M.C.)「このムスタング、名古屋出身なんだ。裏に八丁って書いてある。エビフライがよく似合う。」
improvisation
(M.C.)「僕たち、似てるな。"All Around Me"。」
7.All Around Me
(M.C.)「こちらでは中部電力なのかな。あんまり喜ばれていないのかな。急に大きくなったりして。平気ですか?。しろうさん、平気ですか。えー今日の朝、作った曲を聴いてください。」
8.Navy Blue
(Turning)
(M.C.)「今日作ったいい曲でした。ライト照らすほどでもないけど。」
9.かげろう
(M.C.)「Thank you. 今、作った曲だけど。」
観客からの"闘牛士やって"という声に
闘牛士
(M.C.)イントロを奏でてサビの部分を歌い「サビの部分が渋いんだ。
スタートレックって知ってる?。新しいじゃん、名古屋も。そのスタートレックの中でビューンと飛んでいっちゃうやつあるんだけど。」
10.Biehmen Sie Schnell 〜 Drums Solo
11.Ruby Red Lips
(M.C.)「Jim, on drums Jim Copley. とても65歳とは思えないぜ。夏祭みたいなタイコだったぜ。おれはこの町で育ったことないけど、夜汽車に乗ってやってきたぜ。」
12.Livin' in Tokyo
13.Let Me Try Your Shoes On
(M.C.)「Thank you.」
improvisationJimのスイングするドラムをバックに、"おいらはドラマ〜"と歌いジャズっぽいコードとカッティングを少々。
14.Stand
(M.C.)「Thank you!」 メンバー紹介
(ENCORE)-
improvisation
15.Rowdy Boy
(M.C.)「騒いで!」
16.Smokydata unknown-
17.White Roomdata unknown-
[DATA]
TIME:90min(45+45)
[COMMENTS]
チャーはGRU Stratocaster Shell Pink、ESP "Red" Funichar、そしてMustang Blueの3本を使用。

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