No. | 曲名 | コメント | |
1. | Fox,Trot | チャボはテレキャスターで。 | ○ |
(MC) | 「今日も元気だご飯がウマい!待ちつかれた!凄いなRockin Onは。」 by チャボ | ○ | |
2. | What’d I Say(日本語歌詞) | 「ようこそ、仲井戸・バンド」「JAPAN JAMへようこそ! 今夜は誰とジャムろう?」という旨でメンバー紹介。 | ○ |
(MC) | 挨拶。そして渋谷陽一へのお礼。DR.Kyonを紹介。「Thank you Rockin On,Japan Jam.」 「普段やってない曲をやろうぜ! ここで練習の成果を試させてくれ」の旨を語り。 | ○ | |
3. | Let's Spend the Night Together(日本語歌詞) | ○ | |
(MC) | 冬と夏の間の春にフェスを開催する渋谷陽一に感謝を。 | ○ | |
4. | Little Wing(日本語歌詞) | ギターに黒のストラトキャスターに持ち替えて。 「君は空の上 雲の中 歩いてるのかな」で始まる。 | ○ |
(MC) | 「お待ちかねだろう」 | ○ | |
5. | Jam(Cocain) | 「My old friend!」とCharを招き入れる。 | ○ |
6. | Crossroads | Charが歌う。 間奏では二人がジャムる。 | ○ |
(MC) | チャボがTradrockのことを紹介しその中からと。 | ○ | |
7. | A Hard Day's Night | 原曲でGeorge Harrisonが12弦のリッケンバカーで奏でるフレーズをモチーフにしたような感じでCharが即興を奏でる。この時点では何の曲を演奏するのかわからない。そして一転、テンポを上げCharが歌う。 | ○ |
(MC) | 「Ok、George」とチャボ。「Charは日本のロックの宝だ」とこの日は何度も語り、そしてTradrock、勉強になるよとチャボが紹介する。 | ○ | |
8. | Root 66(日本語歌詞) | ○ | |
(MC) | 「もうちょっとやっていい?」。 1996年6月16日 日比谷野外音楽堂で開催されたLighting Blues Guitarで共演した大村憲司が「Charがいなければ、日本のロックは成り立たなかった」と語っていたという話から「10年以上前にやった曲を再演していい?」 | ○ | |
9. | Love In Vain | 1996年6月16日 日比谷野外音楽堂で開催されたLighting Blues Guitar以来。 | ○ |
(MC) | MCの度に何度か渋谷陽一にお礼。 | ○ | |
10. | Free Time | Charのワウを効かせたカッティングをバックにチャボが歌う。 間奏は凄まじいギター。 | ○ |
(MC) | チャボがお礼した後、Charがコール&レスポンスで最後に「チャボ!」とコール。 | ○ |