東京小さな旅 私的世界写真紀行 悠久印度



遙かなるインドの大地は多くの民を抱え混沌と躍動の静寂の中に今日も営みを続けています。
旅の終わりの聖地バラナシのリクシャ−ワラ−の言葉が耳に残ります。
「Youは金持ちではないけど、インドにきっとまた来るだろう。
そのときそれが5年10年後であったとしても俺は変わらずここでこれを引いていることしかすべはないから、
きっとまた俺を見つけてまた乗ってくれ、そのときはチップをきっとくれるだろうさ。」と。・・・





    

    

    

    




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