場所はオアフ島北部の「SKYDIVE HAWAII」。電話をすれば日本語で応対してくれるので申し込みも簡単でした。 朝7時(だったと思う)にホテルでピックアップしてもらいます。他にいくつかホテルを回りピックアップした後、ノースショアへ。1時間ほどで到着。 まずビデオを見て契約書にサインします。要するに、「パラシュートに欠陥があったり、インストラクターのミスで死傷した場合でも訴えたりしません。」というものです。ここは、開業以来無事故というのを信じてサインするしかないでしょう...。 さて、それが終わるとオプションの申し込み。写真撮影やビデオ撮影をするか?というやつです。当然、記念なのでお願いしましたが、かなり高いです...。 | ||
さて、あとは順番待ちです。カメラマンの人数に限りがあるので、撮影希望者が多いと待たされます。 さて、いよいよ出発。飛行機に乗り込むと、床に座って(当然ですがシートはありません)じっと待っているだけ。飛行機は離陸時の角度を維持したまま一気に上昇していきます。10分ほど(?)で上空 12,500feet まで到達します。 ドアが開けられいよいよダイブです。まずはタンデムジャンプ(インストラクターと2人で飛ぶ)ではない人が降り、いよいよ順番が...。とりあえず、下を見下ろしてみると...足がすくみました。さすがに 4,000m は高いです。(もっとも怖かったのはその時だけだったけど。)さて、インストラクターのマイクに促されジャンプ! 次へ飛ぶ HOMEに戻る | ||