Perl モジュールの利用


自分の望むモジュールが標準ライブラリの中にない場合、
総合Perlアーカイブネットワーク(CPAN:Comprehensive Perl Archive Network)の中を探す。
http://www.perl.com/CPAN/
お目当てのファイルが見つかった場合、インストールする。
インストール方法には2通りある。makeコマンドを使った旧来の方法とCPANモジュールを使った方法。
PostgreSQL という名前のフリーのデータベースあり、このデータベースを利用したい場合、
PostgreSQL用のPerlモジュールPg.pmを入手する。
インストール済みであればperldoc Pdというコマンドを入力するとヘルプが表示される。
1.makeコマンドを使った方法 インストールはpostgresユーザーになって行う。 $ su - postgres CPANから、例えば次のファイルをダウンロード pgsql_perl5-1.9.0.tar.gz まず展開し、それからMakefileの作成、コンパイル、インストールを行う。 $ gzip -dc pgsql_perl5-1.9.0.tar.gz | tar xvf - $ cd pgsql_perl5-1.9.0 $ perl Makefile.PL $ make $ make test $ su # make install

2.より簡単なインストール方法。CPANモジュール(CPAN.pm)を使う方法 スーパーユーザーになって # perl -MCPAN -e 'install Pg' もし「Are you ready manual configuration ? [yes]」と尋ねられたときは、 noと応えると自動実行になる。
インストールが無事終了すればPerlスクリプト中で次のように指定するとPg.pmモジュールが使用できる。 use Pg; なお、モジュールのドキュメントを読むには次のようにする。 $ perldoc Pg