新・岡田語録

大口編
「ウチは2つのチームができる」(ZAKZAK)
「すごくいいチームになった。落とす選手がいなくて悩みっぱなし」(ZAKZAK)
(対巨人戦について)「東京ドームでは負ける気がしないわ。少し点差が開いていても大丈夫。みんな打つもの」(サンスポ)
「今年は手ごたえに違いがあります」(日刊)
「勝ち負けは関係ない。ふつうにやったら負けへん(その後、オープン戦に連敗する)」(サンスポ)
(GWの9連戦を前に)「9連戦は先発ピッチャーが頑張らなあかん。今一番ええジャンと杉山が(3連戦の)アタマに来るわけやから。(野手も)開幕に比べたら、みんなようなってるんちゃうか。(交流戦まで)巨人が1回だけやろ。あとは広島とヤクルト、横浜だけか。日程的にプラス?そんなん言えんやろ(その後、9連敗。岡田監督は監督就任後2回目の会見拒否)」(デイリー)
(過去の交流戦では調子がいいと言われ)「調子が上がってくるころにあるからな(その後、交流戦で3勝5敗と負け越し)」(サンスポ)
(連敗地獄からようやく抜け出し連勝して)「走者を埋めたときに、もう少し大量点がほしい。これからそうなっていくと思います」(サンスポ)
(交流戦後の対横浜三連戦を迎えて)「初戦を獲る?全部やろ(とりあえず降雨中止で恥だけはかかずに済んだ)」(スポニチ)
(クライマックスシリーズで当たる中日に)「苦手意識?それはもう、全然ない。むしろ、ええイメージやろ。今年は勝ってるから(その後、ええイメージで連敗する)」(スポニチ)
(クライマックスシリーズ前に中日対策のミーティングは行わないと表明)「シーズン中に何度も対戦してるピッチャーやからな(その後、何度もは無理だが連敗する)」(スポニチ)
(クライマックスシリーズ前に)「勢いとか、口では簡単に言えるけどな。先に2勝する。それだけなんやから(その後、先に2連敗する)」(スポニチ)
(五輪特例の外国人一軍登録枠5人について)「新外国人? いらんよ。別に急に選手獲ってくれとも言ってない。やりたい球団があったら、やったらええやんかいう話。備えはできている? そら当たり前やろ」(サンスポ)
(開幕前の激励会で)「今みんなの顔を見て、勝つんだ、でなくて、勝てる、絶対勝てるという気持ちがこみ上げてきた」(サンスポ)

悪口編
(野村楽天に関して)「ほかの球団も楽天には負けたくないと必死になるだろう。今年よりも弱いのと違うか。ひょっとして100敗以上するかもしれんなあ」(ZAKZAK)
(野村監督に)「だれが見ても戦力的に厳しいやろ。(野村監督は)3年間、2軍監督をやったらええんや」(報知)
(ヤクルト・古田兼任監督について)「現役にしがみついているだけ。古田の方も、現役の方がカネになるんやろな」(サンスポ)
(オリックスJPの巨人移籍に)「オリックスも外国人が抜けたら痛いやろ。巨人? ファームがやる気をなくすんちゃうか」(日刊)
(巨人移籍の豊田について)「しんどいやろ。腰の不安あるしな。FA移籍は最後の稼ぎやろ」(サンスポ)
(巨人入団の辻内について)「プロでは156キロは出んやろ」(サンスポ)
(仰木氏死去時のコメント)「遠征先で宿舎に戻ったらいきなり酒やからな。ミーティングも何もあれへん」(サンスポ)
(日本シリーズ直前)「ロッテが強いとは思わんわ。バレンタインマジックいうても打順変えてるだけやろ」(夕刊フジ)
(交流戦で当たるロッテに)「李、セラフィニ、小坂がいなくなっている。戦力は落ちているはずや」(東京中日)
(ソフトバンクとの試合で金本が死球を当てられ)「しょうもないチームや。チェッ」(サンスポ)
(記者のメモにイチャモン)「字が汚くて、まったく読めんな。そやからええ加減なことを書くんか?」(日刊)
(中村ノリを獲得した中日に)「そら、マイナスもあるやろ。今いる選手も“なんやねん”ということになるで。(中村を)どっかが、獲る選手としても見てなかったしな」(デイリー)
(東京遠征が都知事選と重なって)「やかましいやろうな。ホテルの周りは禁止にすればいいのにな。どっちみち投票権はないんやから(選挙民の多く住んでいる)下町とかでやればいいのに」(日刊)
(雨天コールド負けで)「いやあ、まあ、そらちょっと。あのグラウンドなら。しようがないやろ。チッ、チッ(と舌打ち)」(サンスポ)
(ソフトバンクは杉内、和田の両左腕が投げると聞き)「他は右ばかりやろ。パは左が本当におらんからな(その後、この2人以外にも篠原、三瀬、吉田、高木、川崎、山崎に抑えられる)」(サンスポ)
(金本がロッテ藤田に死球を与えられ)「ああ、もう1試合あるんやからな、ロッテとは、そんなんな!(実はこの試合、阪神がぶつけた死球3に対しロッテは1)」(日刊)
(連敗で首位陥落した巨人に)「まだまだ落ちるよ」(ZAKZAK)
(ヤクルト戦、9回1点差二死三塁で田中が三振した球がバックネットに転々とするも田中は走らず、矢野が一塁へ送球してゲームセット)「(6回の演技死球の)田中に始まって、田中に終わった感じだな」(日刊)
(ロッテ藤田、横浜種田などの獲得について聞かれ)「ツギハギはいらん! 戦力外(選手)は一切、眼中にない」(日刊)
(巨人入りが決まったラミレスに)「適性やないやろ。東京ドームでそんな大砲いらんで。看板当たっても1点は1点やで」(サンスポ)
(オリックスへのトレードが決まった浜中に)「オリックスへ行って? やれんやろ。このままじゃあ、やれんよ。(ボールが)飛ばんようになっている」(サンスポ)
(オリックスが獲得した古木に)「古木はどこ守らすねん。島野(前総合特命コーチ)さんの葬儀で中村勝(オリックス球団本部長)さんに会ったとき、『守れませんよ』というたワ。『ああ、そうか。考え直さんとな』と言うてはったけど…」(サンスポ)
(加藤博一氏の訃報に)「『今、カツラをかぶっとるんや』と言ってた」(デイリー)
(キャンプ第2クールは怪我しないことが大事という話になって)「2年連続リタイアしてるやつ(赤松)が広島に行ったからな。内海(巨人)はなんかやったらしいな。(右の)脇腹やろ。(視察中の)嶋田章(スコアラー)からすぐ情報入ったよ(得意げに)。ピッチャーで脇腹はきついぞ」(サンスポ)
(能見がサヨナラ満塁本塁打を打たれ、審判に八つ当たり)「ほんま審判が下手やな。ひどいな。信じられへんわ。交流戦があるんやから、ハーフスイングもセパで統一せんと。審判が野球するんと違うやろ。しかし、ひどいな」(サンスポ)
(ヤクルト新打線に)「メンバー的にも、そんなチームカラーになってるんやろう。(バント)せな、勝てないんやろな」(日刊)

どの口で言うか編
(WBC準決勝の前に)「短期決戦には短期の戦い方がある。王さんもスモールベースボールなんてつまらんこだわりを捨てて、調子のいい打てる打者を並べて行けばええやろ」(TBSラジオインタビュー)
(広島・ブラウン監督に)「野球の戦法は、メンバーによるからな。ホームラン打者ばかり集めても、前の巨人のようにな。それで変わってくるからな」(サンスポ)
「優勝なんて簡単にできるわけがない。簡単に(優勝という言葉を)使うな」(ZAKZAK)
(シーツ5打数ノーヒットに)「惜しいで済ませてはアカンのや」(日刊)
(CS連敗で敗退後、選手に)「自分らに足りないものがあったんやろう。だから3位になったんやろ」(デイリー)
(できればオープン戦でも勝って欲しいというオーナー要望に)「勝ち負けは関係ない。特に前半は若手をテストする場だからな(そしてオープン緒戦のスタメンに桧山、今岡、葛城、野口、藤本が並ぶ)」(夕刊フジ)
(改装工事の甲子園に)「もうちょっと、(ベンチ内は)うまいことやってもらわんと、という気がするけどなあ」(サンスポ)

身内罵倒編
(メジャー移籍を訴える井川に)「メジャーで活躍しているのは、ほとんどおらん。相当、厳しいもんや。藪も惨めや。先発をやらされんと中継ぎ。(井川も)クビになったらどうするんや」(サンスポ)
(吉野に)「ワンポイントは中継ぎとは言えない。それでは給料は取れない。1イニングは力で抑えな。“一人一殺”は10年前の野球やわ」(サンスポ)
(スペンサー捻挫の報に)「不注意で起きたことやろ。自分で自分の首を絞めとる」(日刊)
(6失点の筒井和に)「次のチャンス? わからん。だまされたようなもんや」(サンスポ)
(さらに、筒井を推挙した久保中西投手コーチにも怒りが波及)「これから誰が先発させるのか、オレは知らんよ。ブルペンの調子のよさにだまされるのは、一番アカンことやけどな。だまされることで余計に頭にくるやろ?」(夕刊フジ)
(決勝打を浴びた金沢に)「あれやったら中継ぎで使えん、となるわ」(日刊)
(KOされた橋本に)「キャンプはウソをつかんということ。第1クール、1番最後にキャッチャーを座らせたのは誰よ。プロ2年目でな。プロはそんな甘いもんちゃう」(日刊)
(井川KOされて)「きょうは井川? そらそうよ。失点が多すぎるよ」(朝日)
(久保田の腰痛に)「情けないなあ。昨日もベンチ入りできんかった。(29日の)メンバー交換前に言うてきよったわ」(デイリー)
(完封されて)「シーツにしても、藤本にしても走者が二塁におると、ポップフライを打つんやからな」(サンスポ)
(井川の結婚に関して)「食事が大事なヤツやから、野球に専念できてええんちゃうかなあ。まあ、メシは量さえあればええヤツやけど」(夕刊フジ)
(練習試合で7イニング8失点の久保田、杉山、桟原へ)「こんな投球してたら(一軍)ベンチにはいれん。エエもん見せてもらった」(サンスポ)
(さらにオープン戦でもKOされた杉山に)「はっきりした。素人がみても分かるわな。もう投げるところないやろ」(サンスポ)
(不調の関本に)「練習でも悪いやろ。グリップが高すぎるよな。耳からバットが出てるもんな」(日刊)
(突如乱調のボーグルソンに)「何でかわからんわ。先頭打者にいきなり四球やからなあ。意識するような点差やないやろ。ポンポン打たれだすと、真っすぐばっかりや」
(扁桃腺炎で休んだ藤川に)「球児? 昼ごろに言ってきてもどうしようもないわ」(日刊)
(タイムリーを打たれた相木に)「出てきて先頭に四球は情けないよな。うしろの方のピッチャーもあんまり結果が出てないのは変えていかなアカんな」(日刊)
(調子のでない福原に)「打たれすぎやろ。まっすぐも140キロそこそことか。おましいよなあ」(サンスポ)
(タイムリーを打った矢野に)「乗っていくもクソも。まだヒット1本じゃ。もうちょっと流れがな」(サンスポ)
(広島球場でKOされた杉山に)「球場やなくて、自分やろ!そら、白星もつかんわ。自分で壊してるんやからなあ」(デイリー)
(初回5失点の能見に)「見ての通りやんか。誰が見ても重い5点や」(デイリー)
(ボーク連発のジャンに)「まあ何回目や、ボークは。あれでな、リズムが…」(サンスポ)
(不振のシーツに)「打席でボール振るなって言うても振っとるんやから、しゃーない」(サンスポ)
(3回KOのジャンに)「ジャンが情けなさすぎるわ」(スポニチ)
(4タコの鳥谷に)「鳥谷? 悪いな。きょうは全然や」(サンスポ)
(太陽を一軍昇格させて)「しゃあない」(サンスポ)
(福原のギックリ腰に)「何の話や。知らん」(サンスポ)
(2戦連続KOの杉山に)「辛抱ないよな。点を重ねるのが、早すぎるよな」(サンスポ)
(KOの中村泰に)「リズムもくそも、ストライクが入らんからな。ボールのキレとかじゃない。四球は自動やから。打たれたらやりようがあるけど、四球ばかりじゃな、お前」(サンスポ)
(福原は調子が上がってきたと記者に言われ)「まだやろ」(サンスポ)
(決勝ホームランを打った矢野に)「1号やろ、今季」(とニヤリ)(サンスポ)
(4回まで無失点だった杉山が5回に突如乱れ同点に追いつかれて降板)「あの辺が勝てない投手の象徴」(日刊)
(4タコ3三振の林に)「林? 全然やな」(サンスポ)
(首位から3位転落で)「杉山?どうしようもない。ファームに落とすよ。大変や。怖がって四球ばっかりやから、投げさす意味ないよ。何を怖がっとるんや!!」(デイリー)
「赤星は骨折しとった。ホンマにもう」(サンスポ)
「野口3番? 打つ者がおらんからな」(日刊)
(能見KO)「能見も怖がっていてもしゃあない。萎縮してるというか、ストライクを投げんとしゃあないやろ。毎回のように四球やからな」(サンスポ)
(ボーグルソンKO)「点を取られるのが早い。一瞬やから」(サンスポ)
(安藤KO)「ラッキーゲッツーばかりやろ。カウントを悪くしてなあ」(日刊)
(福原KO)「これから先があるのに投げられへんということよ」(スポニチ)
(藤原がホームランを打ったと聞き)「そうか。でも、スタメンはないわ。金村も今、宮崎で投げてるんやったら、日本シリーズはもうないやろな」(サンスポ)
(下柳KO)「下柳? へえ…。まあ…。そら、言いようがないわな」(サンスポ)
(秋季キャンプ不参加の安藤、福原に)「投げれんやつは連れて行っても一緒や」(デイリー)
(秋季キャンプ不参加の桜井と林に)「桜井も林も、一番大事な11月やのに。2人ともキャンプに行かないから、どうしようもない。要するに故障持ちはアカンということやな。練習できんかったらどうしようもない」(サンスポ)
(怪我の林について)「そんなみんなが思っているほど、軽くないで。言わんだけで」(サンスポ)
(桜井の状態を聞かれ)「桜井はもう全然、アカンよ。そんなん論外よ。グラウンドにも出れへんねんから」(サンスポ)
(故障者の多さに)「シーズン終わってから、選手は検査ばかりやってる。けが人の報告ばかり聞いてるわ。ええ報告は全然あらへん」(サンスポ)
(秋季キャンプで橋本、中村が怪我)「しかし、1人ずつリタイアしよるな…。15日で誰もいなくなるな」(日刊)
(林の右肩故障に)「手術して、明日から動けるんやったらええけどな。開幕に間に合うだけじゃダメ。なんにもしてへんヤツは使いづらいからな」(サンスポ)
(同じく)「まず治すことが一番。中途半端で出てきたら、絶対にまた(けがを)やる」(サンスポ)←シーズン終盤、中途半端で出して症状を悪化させたのはどこの監督さん?
(赤松に)「一番ひどいのは赤松やんか。アホやろ!! アホとしかいえんやろ。野球をやるとか、技術的なことを学ぶ以前の問題。初球から盗塁のサイン出てるのに走らんと、2球目の前に手袋してな。走者に出たら、すぐ“手袋しろ”いうサインを出さなアカンのか…。一軍じゃ無理よ」(サンスポ)
(林のキャンプ不参加を決め)「林は分からんよ、安芸になるかどうか。実戦、できんやろ。安芸に行ってもなんもできん」(サンスポ)
(アッチソン、ボーグルソンが開幕投手を希望していると聞き)「去年は3人候補がいて、2人(安藤、福原)がケガでコケてしまった。2人で4勝やで」(サンスポ)
(アッチソンをさんざん褒めた後で、10勝以上したらという問いに対し)「万々歳以上や(笑)、そんなもん」
(一軍抜擢の野原、大和が練習試合でエラー)「そのままやんか。練習見ててもな。コーチ陣と(アピールが足らんと)言うてたんや。ふがいないよな。見ての通りよ(のち、二軍送還が決まる)」(デイリー)
(杉山に)「5人の中で1番悪かったんちゃうか。ラッキーと思ってたら伸びんわ。そういう感じで投げてるからあかんのやろう」(デイリー)
(練習試合で先発マスクの清水に)「(リードで)投手つぶしてもうたらあかんわな。練習試合でパニクっとったら公式戦出られへんで」(デイリー)
(日ハム中田にまた三塁打を打たれた筒井と狩野のバッテリーと、おまけに清水に)「後で聞いたらボールに外す要求やって。バットは長いんやからボールでも届くわ。打者は何でも打ってやろうと待っているところやんか。全部チェンジアップで四球でもまだ満塁なのに。首を振れない筒井も悪いよ。(交代で出た)清水はよく抑えたって言っても、ベンチで(説教を)聞いていたからやろ」(日刊)
(紅白戦で後逸を連発、木戸コーチに「バッターとだべってないで、ピッチャー見ておけよこのアホが。ええかげんにせえよ!」と怒鳴られて涙目の狩野に)「狩野?知らん。だから言うてるやんか。勘違いしたらあかんでって。そんな力ないって、オフから言うてるやんか。自分のとこのピッチャーの球、捕るだけなのに、捕られへんのやから」(サンスポ)
(3回3失点の正田に)「全然やったな。次のチャンス? 今は分からんよ。それを言うたら選手がかわいそうやんか」(サンスポ)
(狩野がリードした金村が打たれて)「キャッチャーが変わったら、ああなるということ」(日刊)

酷使無双編
(藤川はできれば休ませたい、との中西投手コーチの言葉を聞いて)「休ませる? 何で休ませなアカンの。今日(1日)も(試合は)休みやないか」(その言葉を聞いた藤川は、「コーチが休ませたいって? ハハハ、僕も休みたいです。何とも言えないです」と痛々しい笑いを浮かべうなだれていた)(日刊)
(左肩腱板炎で登録抹消、長期離脱の可能性もあるウィリアムスに)「本当は、もう1イニング行かせたかったけど、痛いと言ってきたからな」(日刊)
(先発投手に苦言)「先発が100球投げとらんのやから。中継ぎはブルペンで30球投げても、(試合と合わせて)100球投げとるよ」(サンスポ)←中継ぎが試合で70球……。
(来期は登板数を減らしたいと訴える久保田に)「それじゃ給料、上がらんぞ」(スポニチ)
(金本のフルイニング出場について)「そら先発全員や! 選手は(フル出場が)当たり前やんか。最初から代えへんよ」(デイリー)

働け監督編
(外国人補強について)「外国人補強は)まだまだ先や。こんな時期に言えん。まだ11月やのに」(日刊)
(新井のFA獲得に出馬するかの問いに対し)「調べたら、高知−宮崎便は廃止らしいやないか。まあその後にはな」(日刊)
(練習試合に出たヤクルトの選手について)「ヤクルトは知らん投手ばっかりやな。増渕と高市ぐらいか、知ってるの。野手なんか全然分からんわ」(サンスポ)
(内海との対戦について)「去年は特定の投手が打ててないからな。そのへんはシーズン入って、変わらんと。2年続けて打てんでは話にならん」(サンスポ)

無策編
(井川について)「今年からの修正ポイント? ボールの走りやな。ストレート? いや、気持ちよ、気持ち」(サンスポ)
(ドームでのOP戦試合数を聞かれ)「はっきりとは覚えてへんけどな」(サンスポ)
(日本シリーズ初戦に敗れ)「打開策? やっぱり打つことやな。打順変更? それはない」(ZAKZAK)
(連覇への補強策について聞かれ)「補強って絶対にせなアカンの?」(サンスポ)
(キャンプの練習時間を短縮して)「みんなで練習をしなければええ」(ZAKZAK)
(ドーピング講習会の内容について)「よう分からん」(サンスポ)
(村上ファンドの阪神株売却について)「ようわからん」(サンスポ)
(辻本の印象について)「わからんかった」(サンスポ)
(4月上旬で早くも3敗を喫したセットアッパー能見に)「技術じゃない。気持ちや。攻めていかなアカン」(サンスポ)
(怪我の金本と不振の今岡の打順を下げるかと聞かれて)「打順を下げると、相手に状態が悪いことを認めること。金本と今岡は不動や」(サンスポ)
(首位攻防戦と自称する対中日初戦に0−7と惨敗し)「まあ、負けは完封でええんちゃう。1点差でも大差でも負けは負け」(その翌日、ノーヒットノーランで負ける)(日刊)
(サヨナラのチャンスで代打狩野に)「まっすぐだけ狙え」(狩野は巨人・豊田の2球目のフォークを打ち、プロ初ヒットがサヨナラ打となる)(サンスポ)
(4連敗で)「ずっとこの4試合そうやんか。きょうでも先にチャンスはあるけど、そこで点を取れてたらなあ」(デイリー)←ちなみにこの日は打線の組み替えの話で正田コーチが「ない。しょうもないこと聞くな」と、監督と一体化したすばらしいコメントを聞かせてくれました
(7連敗で)「こっちができるのは(打席に)送り込むことだけやから」(サンスポ)←サインという概念はあの監督にないらしい
(7連敗の理由を聞かれて)「巡り合わせが悪い」(サンスポ)
(7連敗の対策を聞かれ)「選手(の状態)が上がるのを待つしかない」(サンスポ)
(負けている場面で投手に代打を出さないのはなぜかと聞かれ)「なんで、そんなん…」(サンスポ)
(出塁が点につながらず)「チャンスはあるわけやから。そこで1本出とけば」(スポニチ)
(8連敗して)「ずっと一緒や」(スポナビ)
(13日ぶりの登板で逆転敗戦投手の藤川に)「久しぶりやからな。何とか同点で止めてほしかったけどな」(毎日新聞)
(ようやく9連敗で止めて)「まだシーズンは長いから。でも、ちょっと(連敗は)長すぎたな」「ここまでうまくいかな過ぎたから、これからはいいことが続くやろ」(日刊)
(対広島6連敗に)「痛かった?そら、4点やから。誰が見てもそうや。いつも、広島の時はそうやから…」「チャンスはあったわけやから。そこで回ってきた人間がな…。タイムリーが出とけば、違ってたと思うけどな」(スポニチ)
(対広島7連敗に)「ランナーがサードやセカンド行って、そこでかえすしかないわけやのに…どうせい言うんや…ハハッ…」(スポナビ)「いっつもや。広島戦は初回にずっとや」(スポニチ)
「ランナー二塁からタイムリーが出んと点にならんのやから」(スポニチ)
「スクイズさせて(失敗して)2人死んだらあかんから、杉山には三振でもええと言ってたんや」(スポニチ)←真面目な疑問なんだが、なぜこの監督はバントは失敗することをまず考え、勝手に打たせたらヒットを打つことをまず考えるのだろう?
(シーツ、金本、今岡が3者連続三振など6タコで完封負け)「今までそこで点を取ってきたんやからな」(サンスポ)
「打つしかない。1人1本打ったらいいんや」(サンスポ)
(拙攻の連続に)「パーンと打ってくれるとか、それしか言いようがない」(サンスポ)
(交流戦で大幅負け越し)「言うてること一緒やろ。タイムリーが(出ない)。交流戦の間、ずっと言うてることやんか」(サンスポ)
(2日連続の降雨中止に)「雨でヒマやなあ〜(次の日、やはり負ける)」(デイリー)
(6年ぶりの前半戦負け越しが決定して)「(借金を)別に(ゼロに)するとも言うてない。先の計算までできへんよ」(スポニチ)
(ヤクルトの新人高市について)「何を投げとるんか、分からんかった。“何や? 何や?”ってみんなに聞いとったんや」(サンスポ)
(無死三塁から何のサインも出さず矢野、関本、狩野が三者連続三振)「全然、工夫がないやんか!!今日はそれだけのことよ!!」(デイリー)
(中日中田から今季初本塁打に)「また、当たるやろ。どこかで」(サンスポ)
(クライマックスシリーズに向けて)「初めてのことだから分からない。勝つか負けるかしかない」(共同通信)
(クライマックスシリーズの選手起用に)「調子がええ、悪いじゃない。本番でどれだけ打てるかだけやから」(スポニチ)
(来期の投手構想について聞かれ)「まだ、そんなん考えてないわ」(スポニチ)
(コーチングスタッフの大幅入れ替えなし)「そらそうよ。選手とコーチに任せてるところがあるから、あんまりひどいときしか言わへんけどな。いつもやってるし、変わらへんよ」(サンスポ)
(秋季キャンプでも犠打・繋ぐバッティング不要論を力説)「2番、8番は似てる。(走者が出て)一番アカンのはゴロ打ってゲッツーになることよ。逆にホームラン狙うぐらいでな。あわよくば…でいいわけやから。ガーンとフライ打ったらええんよ」(サンスポ)
(横浜の開幕投手が三浦から寺原に変更と聞いて)「どうのこうのじゃないやろ。むこうの都合やから」(サンスポ)

同じ投手に何の工夫もなく連敗編
(杉内にわずか1得点で5連敗)「こういうゲーム展開は防御率で予想できた」(サンスポ)
(オリックスに4連敗、デイビーに3連敗して)「(敗因を)いろいろ探してもしょうがない」(スポニチ)
(グリンに3連敗して)「点を取らな…。いつもと一緒よ」(スポニチ)
(クライマックスシリーズ初戦、川上に0点に抑えられ)「川上と当たるんは今年8回目やん。何回も対戦してんねんから。その調子がどうとかという問題ちゃうやんか」(デイリー)

鳥谷寵愛編
(1番鳥谷固定を確約)「もっと大きいのを狙ったらいい。塁に出るのも大事やけどな」(サンスポ)
(ショートのライバル藤本のスイングスピードは130キロと聞いて)「ピッチャーは140キロのボールを投げとるんやから負けてるな」(日刊)
(若き大型遊撃手野原に)「ええ体になってきてショートはしんどいやろう。俊敏さに欠けるけどその分ガッチリしてる。サードでやっていかんとな。バッティングもええもん持っとるしな」(スポニチ)
(鳥谷に対し)「レギュラーなんかおらん。開幕は、やってくれると思って使うだけ。でも、そのメンバーが140試合過ぎても同じなら、その時は優勝よ」(スポニチ)
(鳥谷のエラーに)「変な打球ばっかり行ってたみたいやな」(サンスポ)

最悪の二人編
(濱中選手が秋季キャンプで肩を故障)「これから一軍に上がる選手じゃない。今年1年乗り切って、ここで(故障を)やったらバカみたいや」(サンスポ)
(今岡に)「新外国人が三塁を守るよ。去年はゼロやから、こっちからしたら新しい外国人や。考え方も外国人やろ。変わったもんを持っている」(サンスポ)→そして翌年、福原、安藤、金村に「その3人は“新戦力”みたいなもんやからな」(サンスポ)
(初打席の安打だけであとは凡退した濱中に)「最初打って変わるかなと…普通は出るよ」(デイリー)
(巨人戦に完封負けして)「キーは5、6番。あそこが打たんとな」(その6番に、前日1本塁打3打点の林の代わりに打率1割未満の濱中を据えたのは、岡田監督)(日刊)
(巨人戦に打ち負けて)「点が入らん時のいつものパターンや。内野ゴロでええんやけどな…。今日ヒットなかったのは5、6番だけか」(サンスポ)
(チャンスを潰しまくった今岡に)「もう、いつも通り(のコメント)でいいよ。初回にしても(三回の)無死二、三塁にしろ。点が入らんときのいつものパターンだよ」(サンスポ)
(濱中を途中交代させて)「トレーナーの報告があるんとちゃうか」(サンスポ)
(濱中が一死二三塁のチャンスに代打で三振)「これで勝てるというチャンスが、1回だけあって、そこで三振するんやから。どうしようもない」(サンスポ)
(今岡のサード5番を確約)「今岡に関しては、いつも言うてるやん。試合で打つしかないわけやから。練習で判断する選手じゃないやろ」(サンスポ)

あとの祭り編
(日本シリーズ四連敗して)「打つ方はあまりにもボール球に手を出しすぎたな。最初から一番心配しとったことやから」
(どん底の巨人に連敗、しかも完封負けで)「打てんときはいつも、中途半端や。そんなに簡単に打てんて。何回も言っていること、一緒よ!」「ホンマ、情けないよなあ。何度も言うてるで」(サンスポ)
(初球を満塁本塁打された能見に)「相手が初球から狙ってくると分かっているのに。もったいない」(スポナビ)
(キャンプで平野が太ももを痛めリタイア)「朝のコーチ会議でも、ケガ人が出るのは第2クールやと言うてたんや」(スポニチ)
(日ハム中田に2試合連続で長打を許した狩野に)「けさ、コーチ会議で『(狩野は)こういう結果になる』というたけど、その通りになった。絶対、したらアカンことなんよ」(サンスポ)

自分の失敗は他人のもの 他人の功績はオレのもの編
(日本シリーズでの打撃不振について)「コーチの意見に負けたですね」(プレイボーイ)
(広島の栗原について)「栗原は打つよ。入った時からよかったよ。おれが(二軍監督の)ジュニア(球宴)で4番に据えたことがある。(ブラウン監督も)使うやろ」(サンスポ)

朝令暮改編
(赤星について)「抹消はしない」(2日後、登録抹消。頸椎椎間板ヘルニアで長期離脱は必至)(スポニチ)
(負け展開での藤川の登板は)「あり得るな。早い回とか、2イニングとかはないけどな」(のち巨人戦で2イニング登板、逆転敗戦投手となる)(サンスポ)
(広島戦で藤原が二塁タッチアウトの判定について)「誰が見てもセーフやないか! あれがアウトに見えるのなら審判辞めろ」(日刊)
   ↓
(その翌日、今度は鳥谷が本塁セーフの判定にブラウン監督が抗議して)「そんなん、アウト・セーフは審判が言えばしょうがないことやろ」(日刊)
   ↓
(そしてまたその翌日、今度は金本が一塁アウトの判定に)「あれがアウトに見えるいうんやからな。打点王を争っているやつが、ヒットと打点を損したわ」(日刊)
(林と今岡のレギュラーシーズン中復帰について)「間に合わんやろ」(9月28日に一軍復帰)(サンスポ)
(パリーグクライマックスシリーズ1stステージ、ソフトバンクの王監督がスタンドリッジを引っ張りすぎて失点したことを批判)「ウチやったら1つ目の四球で左をいっとるよ(のちセリーグ1stステージ第1戦、下柳と久保田を引っ張りすぎて7失点)」(デイリー)
(鳥谷の練習不参加に)「(検査で)骨は大丈夫と言うとった。本人は出るって言うてる(10月23日、右第9ろっ骨骨折と診断される)」(サンスポ)
(練習試合で当たる日ハム・中田に)「投手がええ球投げて、それで打たれたら仕方ない。球界のためには(中田が打つのは)いい。ホンマに攻めるのは公式戦。今、(練習で)やってるボールを投げればいい」(その後、中田に打たれた筒井と狩野のバッテリーに「自分がカウント2−1からスライダーで三振しているのに、何でストレートやねん。相手が打たれへん球を投げたらええんよ。野球知らん素人でも思うわ。エエもん見せてもろたわ」と大激怒)(サンスポ、スポニチ)
(島野元コーチ追悼試合に金本は出るかと聞かれ)「なんでや。代打? ないよ。無理させへんよ。ベンチにおったらええやんか(金本は4番DHで出場、本塁打を放つ)」(サンスポ)

意味不明編
(沖縄・宜野座キャンプで挨拶)「安芸ドームという立派な室内練習場を造っていただき感謝しています」(ZAKZAK)
(ドラフト対策)岡田監督の理論では、1発勝負は運任せではなく勝つシステムが存在する。「ジャンケンはグーが強い」「あみだクジは端を選べ」など、独特の勝負勘から編み出された必勝法を持っている。(日刊)
(余談だが以前、岡田監督は「人間、力むとグーかパーしか出せない。だからパーを出せば絶対負けない」と豪語したこともあるらしい)
(快勝に)「実は打ちそうな予感がしてたんや。3点入るってな」と試合後、予言者のようなコメントを発した指揮官に、「まあ、こういうときは素直に喜んでいる、ということです」と関係者も苦笑した。(ZAKZAK)
(打率1割5分の片岡の処遇について)「優勝の可能性があるんやから。若手に切り替えるのはまだ先」(日刊)
(関本の契約更改時に球団職員があくびをしたという話題で)「アクビ? お前やってみせろや」と記者にネタをふり、実際やってみせると、「どない思う」とひとくさり。イマイチ意味不明ながら、不快感を持っていることだけは間違いない。(夕刊フジ)
(先発杉山の奇策に)「新聞が2日続けて(全紙)先発を外すのは史上初ちゃうか?(と満面の笑み)」( 前日は全紙、ボーグルソンで当てていると指摘され)「あっ、そうやったなあ(と悔しがる)」(翌日、横浜の先発を土肥と読み、スタメンに右打者をズラリ揃えたあげくに川村と、見事先発を外される)(サンスポ)
(濱中の登録抹消に)「最悪とかそういう問題じゃない。抹消なんやから」(スポニチ)
(雨天中止の報に)「ええ天気やなあ。横浜はすごいな。大したもんや」(日刊)
(赤星に代えて2番葛城の意図を問われ)「そらもう先に点取らなアカンわけやから」(サンスポ)
(矢野のふくらはぎ負傷に)「ずっと万全ではできない。やっかいなところ」(スポニチ)
(来期は岡田体制を見直しとのオーナー発言に)「(オーナー発言のことは)何も気にしてないよ。それだけよ」(スポニチ)
(退場処分になったいいわけ)「オレは暴言言うてへん。向こうが暴言を言うたから、突いただけや」(サンスポ)
(延長12回を引き分け)「勝つに越したことはないけど。でもチャンスなかったから。ツーチャンスやったからな」(サンスポ)
(林の本塁打に)「あれは大きかった。真っすぐをな。相手の投手を考えたら」(サンスポ)
(横浜の三浦を打ち)「三浦はずっと完封というかゼロで抑えていた。ビデオで見てもそう」(日刊)
(林と今岡を一軍に上げ)「明日から今岡と林を呼ぶよ。あの2人がおって、開幕がスタートしたんやから」(サンスポ)(注:林は開幕スタメンではない)
(鳥谷について)「フル(出場の記録)があったからな。打順を下げると(ケガが)分かってしまうしな」(スポニチ)←素朴な疑問なんだが、この人は何のために野球をやっているんだろう?
(ドラフト抽選で中田を外した言い訳)「底は縁起悪いと思って、立ってる方を取った」(スポニチ)
(クライマックスシリーズでの代打に)「勝負は早い?そら早いわな。早め、早めやろ(のち、早めに試合を諦める)」(スポニチ)
(クライマックスシリーズの投手リレーについて)「そら、早めに動くやろうな。2回り目には交代させるかもな」←あの……いつもやってたことと、どう違うのでしょうか?(日刊)
(大学・社会人ドラフトについて)「一本釣りやろ。そら、一本釣りよ。せっかく(カツオの一本釣りで有名な)土佐の高知に来とるんやから…。(ジョークが)わからんのかなあ」(サンスポ)
(小嶋をリードした狩野に)「変化球あかんかったら何で真っすぐ投げんのや。この時期、誰も打たれるななんて言うてないやん。うまいリードせえ言うてないやん」(デイリー)←ならばなぜリードを問題視するのか?
(ドラフト前、競合くじ引き必至の大場指名に)「超能力者とか、どこの球団も雇おうとか思わんのかな。前もそんな話をしてたんやけどな。封筒の中を透視できるやつとかな」(スポニチ)
(今年の抱負を聞かれ)「今年はもうひとつ上の“天”を目指して“地”なしでやっていきたい」(日刊)
(3時から雨になると聞かされ)「もう3時過ぎたで。3時はオヤツよ(笑)」(サンスポ)
(上園の投球について聞かれ)「でも勝ったら勝ちやからな。結局わな」(サンスポ)
(今岡が急性胃腸炎で欠場)「ホンマに朝からな」(スポニチ)

あの葡萄は酸っぱい編
(野口FAに)「FA宣言したらいくよ。オレにはいい時の印象しかないからな。先発は何人いてもいい? そうや」(サンスポ)
(野口獲得を断念)「まぁ、先発の4、5番手の投手をどうするか、というところやからな。若手で埋まらんというものでもないしな」(サンスポ)
(同上)「最初からとる気はなかった。(中日が)人的補償を求めてくるのが分かっていたからな」(日刊)
(グライシンガー獲得宣言)「新外国人よりも日本で実績ある方。最近で一番よかったんはグライシンガーちゃうか」(スポニチ)
(巨人入団が決まったグライシンガーに)「給料があんだけ上がったら、モチベーションがないやろ。いい加減に放ってきたら、あのストレートとチェンジアップも見分けがつくんちゃうか」(スポニチ)

絶句編
(対広島7連敗で)「フッ…フフッ…もう、言うこと一緒よ」(スポナビ)
(今期最多の借金9に)「あっ、ホント」(サンスポ)
(三番シーツの5タコについて聞かれ)「もうエエよ(自ら会見を打ち切って、バスに乗り込んだ)」(サンスポ)

言葉を失った監督編
「前の日と一緒よ、言うことは。先発投手なんやから」(広島に3連敗して記者会見拒否の直前に)(日刊)
(これは悪い夢。いや、何かの間違いや。2度あっても3度同じことがあっていいはずがない。信じられん。どういうこっちゃ。一体どないしたというねん…)←岡田監督が貯金週間の目算だったのに3連敗と、妄想と現実の差をつきつけられたため記者会見を拒否。そのため記者が岡田監督の思いをすべて補完。なんか、昔の吉田茂総理大臣と新聞記者のやりとりのようだ。(デイリー)

完璧なる記者補完編
(桜井に)「(死球を受けた右)足はだいぶ傷いっとる」(サンスポ)
(楽天との初戦に勝ち)「先行してビジターで(勝ったことが大きい)」(サンスポ)
(シーツに強打させて失敗)「バントも(選択肢にあったけど)、ヒットが(出てないから)な」(サンスポ)
「(若竹はいい経験したんじゃないか)」(サンスポ)
「(JFKが)二死から四球とかもうちょっと(がんばれば)、(3人とも)イニングの頭からいけてた」(サンスポ)
「(桜井は)普通に使うよ。(課題の守備も)経験していっているからな」(日刊)
「(橋本健は)抹消する。(2軍から)4人呼ぶよ」(デイリー)
(岩瀬を打ち崩して)「(苦手意識は)イメージ的には(ない)」(サンスポ)
(横浜戦に破れて)「得点圏で5タコ(実際は4タコ)やからなあ…」(デイリー)
(満塁でシーツの走者一掃タイムリーが出て)「ゼロ(点)か3(点)よ」(サンスポ)
「(七回に)2点入ったから(江草を投げさせた)」(サンスポ)
(守備固めに出した藤原が2失策で)「(失策を)すると思って(出してないけど)なあ…。次(の攻撃を)いかなあかんから」(デイリー)
「(七回に無死)二、三塁になってもなあ。外野フライ(犠飛)というのも(出ない)」(サンスポ)
(連続フルイニング出場が止まった鳥谷に)「フル(イニング出場)があったから(使っていた)」(サンスポ)

朗報編
(来期の契約について)「もうええやろ。しんどいわ」(スポニチ)

岡田評
(日本シリーズを評して)「短期決戦での監督の役割は、戦力比較、コンディショニング管理、ローテーション決定。阪神は自らすべてを放棄した」(野村克也・サンスポ)
「阪神は捕手不在、監督不在のシリーズだった」(同上)
「岡田監督の采配たるや無知極まる。昭和33年のシリーズで西鉄・三原脩監督がどういう継投を行ったか、早大の後輩だというのに勉強してなかったのか」(堀本律雄・日刊ゲンダイ)
(岡田の広島批判に)「オカダさんは自分のチームのことだけ考えて。私のチームは私が考える。そういう発言は遠慮してほしい。カープから給料をもらうなら何でも言ったらいい」(ブラウン監督・デイリー)
「監督なんだから、超然としていのるが良いのもわかる。だが、彼の性格かもしれないが、星野前監督のように言葉で人を引き付けるようなことも大事。職人ではダメ。アピールをしないと。選手獲得に関しても、こちらから与えるのではなく、“どの選手が欲しい”、“こんなタイプが欲しい”など積極的にこちらに言ってきてもらいたい」(宮崎阪神オーナー・サンスポ)
「打つ手、得点のチャンスはあったと思う。打って、投げてだけでは簡単には勝たせてもらえない」(木戸克彦・日刊)
「戦い方が大ざっぱな感じがする。もっと細かい配慮が必要だ。チーム状態が悪いからといって、アバウトになってはイカン!!」(小山正明・デイリー)
「どうやって点を取るか。ベンチワークなんです。選手にハッパをかけたり、工夫をせんとね」(星野SD)
「ゲリラ戦法でも使って相手のリズムを崩さんと。打てんと思ったら、セーフティーバントでもして、相手を崩さんと。普段の野球そのままでやってたらアカン!!」(宮崎阪神オーナー・デイリー)
「一番考えなくてはいけないのは、ここ数年続いた『馬なり野球』(選手の調子がいいときは勝つけど悪いときは負ける。早い話、ベンチはほとんど関係ない)からの脱皮がすべてだとオレは思うのだ」(ダンカン・サンスポ)
「隣の爺型昔話に登場する善の主人公、いわゆるマジメ人間であり、また、温良無比な好人物であった正直爺さんを、これまでしばしば又九郎左衛門という擬人名で説明した。これに対立する悪の主人公、あるときは意地悪、あるときは欲深、あるときは怠惰な隣の爺さんは、加太右衛門と呼べるだろう。(中略)物惜しみを意味する『かだむ』の語幹『かだ』と骨惜しみを意味する『かだ』は、それぞれ、『慳貪』と『懈怠』に対応する語とみなしていい。野球監督にたとえるなら、さしずめ、自分では何もせず勝利が舞いこむことを夢想し、他人の悪口を言って暮らす、『おかだ監督』とでもいうところであろう」(佐竹昭広「民話の思想」)

「おお、もう……」


戻る          初代岡田語録へ