こんな症状の時に・・・
劇的に変化を遂げている今日の社会情勢において、多くの人がストレスにさら
され、精神的な悩みを抱えて生活しています。 たかが「ストレス」といって放って
おいてはいけません! 当クリニックでは、そのような心の問題をお持ちの方々
をサポートしていきたいと考えています。ひとりで悩まずに、お気軽にご相談くだ
さい。
〜 こんなことはありませんか? 〜
抑うつ症状
気分が重い、悲観的な考え方が強くなる、身体が重い、集中力・判断力が低下した、過去についてくよくよ考えてしまう、絶望感や空虚感が強い、寂しい気分、無力感・・・など。 頭痛や睡眠障害、食欲・性欲の低下もみられる症状です。自殺願望も強くなります。「うつ病」「適応障害」が代表的な病気です。
パニック障害
心臓の動悸、息切れ、発汗などの症状と強い恐怖感が突然現れ、ひどい場合には死の恐怖にまで至ります。
引きこもり
学校や職場などに行かれなくなり、家に閉じこもっている。登校拒否、不登校、出社拒否などですが、背後にはパーソナリティの発達の障害や精神病、神経症など、心の障害が控えていることがあります。
強迫症
ばかばかしいと思っても止められない繰り返しの行為(動作の確認)や観念に支配される、こだわり症状。外出する時に、ガスの元栓や戸締りが出来ているか心配になって何度も確認する、手を洗っても気になって何度も洗い直してしまう、などの症状がこれにあたります。
心身症
ストレスや心理的葛藤から生じる身体の症状。過敏性大腸炎(下痢と便秘の繰り返し)、本能性高血圧症、自律神経失調症など。
薬物依存症・アルコール依存症
薬物(シンナー、麻薬、覚せい剤など)の乱用やアルコールの摂取が習慣化してしまい、止めたくても止められない。身体の健康を害するばかりでなく、幻覚・妄想など精神分裂病様症状、アルコールにおける振戦せん妄(発汗や頻脈、発熱、手指の振戦、不眠、幻覚や錯覚、興奮、不安)など
意識障害を伴う病態、抑うつ症状など多様な症状がみられます。
摂食障害
思春期によく見られる過度なダイエットによる拒食症、食べずにはいられない過食症が知られています。やせ願望・肥満への嫌悪・女性性の忌避・同一性障害などが、程度の差こそあれ共通してみられます。人格障害やうつ病などとの関連性が議論されています。
心気症
身体的疾患でないのに身体的疾患と思い込んだり、多少の身体疾患が存在する場合、軽症を重症と思い込むもので、基礎の性格として神経質といわれるものが多く、強迫神経症者の性格傾向と似たような性格特徴をもちます。自分の心身の異常に注意が集中しやすく、それに固着するためにそれが強められるという悪循環によって症状が形成されます。病院で診察や検査を受けても安心できず、いろいろな病院を転々と受診したり、たくさんの薬を服用して、ついには薬を飲むための薬を飲むようになったりします。
さまざまな症候群
「燃え尽き症候群」:活発に仕事をしてきた人が何らかのきっかけで、あたかも燃え尽きるかのように、これまでの活力を失ってしまい、無気力状態
あるいは抑うつ状態に陥ってしまうことをいい、医療従事者や教育関係者に多いといわれます。
「テクノストレス」:コンピューターをはじめとする先端技術に関わる場面でのストレス状態を意味します。
「空の巣症候群」:今まで、子供や夫の世話に生きがいを感じていた主婦が、子供の独立や夫の不在がちな状況を契機に、こころの中にポッカリ穴があいたような空虚な気持ちに襲われ、うつ状態になることを意味します。