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FISM2003現地レポート

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FISM2006
(浅井精治)
FISMレポート No.6
2003/07/27

今年のFISMは2回連続入賞という日本マジック界にとって最初の快挙があった。また活躍が目立ったドイツの6部門に入賞が際立っていた。

そんな中で、グランプリは
 ステージ部門 Norbert Ferre(フランス)
 クロースアップ部門 Jason Latimer(アメリカ)
が獲得した。

また2006年第23回FISMはスェーデンのストックホルムで開催さることになった。これでFISMレポートを終わる。今日午後1時出発する。



FISMレポート No.5
2003/07/26

特別版 コンテスト発表

コンテスト発表が午前11時30分からあり各部門が発表された。

日本勢はマニピュレーションで峯村健二が3位に選ばれたが、その他は残念ながら入賞をはたすことができなかった。グランプリは今夜行われるガラショー前に各1位が競いそれで決めるとのこと。

午後5時には次回の開催地が発表される。予想ではフランスを抜いてスェーデンのストックホルムが選ばれそうである。



FISMレポート No.4
2003/07/23

今大会は非常にスムーズで、ほとんど予定通りに進んでいる。沢山の休息をする場所があり軽食も準備されている(お値段は相当高いが)。ディーラの数も多く幾部屋にも分かれて迷うようである。

今日のコンテストでは何といってもYamagami Brothersの演技で日本のチビっ子イリュージョニストは大受けであった。入賞の可能性大である。その他、Fujimotoさん、Maedaさん、Noseさんが大活躍であった。

ところで裏話をひとつ...

今朝5時30分頃、煙探知器が作動して消防車が出動してくる騒ぎがあった。それも我々と同じ階、会員の隣りの部屋との事で大変だった。

原因はコンテスタントが早朝から練習して火を使ったため探知器が作動したらしい。まったく大騒ぎの割りに、本人はけろっとしていて知らぬふりをしていた。



FISMレポート No.3
2003/07/22

前日のコンテストはイリュージョンに面白い物があったが、何か低調の感じでウワサ通りかと思ったが22日は3回のスタンディングと日本勢が平均して活躍している。

古山光さん、瞳ナナさん、掲示板に名前が出ただけで大拍手の峰村健二さんがプレッシャーに負けず演技が終わった後はどよめきと拍手が長く続いた。

その他、フランスのNorbert Ferre、アメリカのJason Latimer、スペインのAndy Gonzalesがスタンディングの拍手を受けていた。きっとこの4名の演技はNHKで放映されるだろう。

我々日本人が喜んだ一日であった。



FISMレポート No.2

(ここからは現地時間のレポート)
時差ボケか、朝5時に起床。同室の渋谷氏と今日一日、行動の打合せ等話しているうちに食事時間となる。チーズとぶどう、オレンジが美味だった。

集合まで相当時間があるので身支度、メンバーズカードをもって会場の下見。国際会議場兼見本市会場は大よそ2000席近い。

オープニング、世界32ヶ国のクラブ紹介はポルトガルと同じオーソドックスだがマジックショーらしくショートショートのマジックで始まった。

その後午後よりコンテストになり、オープニングは地元オランダ。イリュージョンで受けていた。

今回は両袖に設置された大画面にコンテスタントの名前・カテゴリー・国名が掲示され、アナウンスがなく、舞台転換は電子ピアノの演奏で場をつないでいる。この演奏者はドイツ大会でも活躍したらしく表現力も抜群だ。

プログラムを見るとアメリカの出場が少ないのが気になるし、「この出演者は見たい」というような期待がもてる前評判も無いような気がする。私が丸をつけたのは、オープニングのオランダのイリュージョン演技。後半盛り上がったフランス、スコットランド、ドイツのいすれもイリュージョンであった。

夜はクロースアップのガラショー。最後に、客も面白い人であったがDavid Williamsonが物凄い受けで、今大会最初のスタンディングであった。



FISMレポート No.1

2003年7月21日(日)午後1時すぎ、成田発JL−411便。そろそろ空の旅に飽きた頃、オランダはスキンポール空港に着いた。途中、機上から見るバルト海の蒼さと縞模様の麦畑のコントラストが素晴らしかった。

この頃、EUの税関は殆どフリーパスの状態であるが、その中に一際荷物の大きい山上兄弟がチェックに引っかかり気の毒だった。

高速道路から見るオランダ、風車とのどかな放牧の風景はこの国の原点である。本当に緑が多い。途中で夕食のため、全員でレストランへ。皿にのったポテトサラダに? 我々のテーブルの仲間は大笑い。ハイネケンビールで潤してホテル着。

9時になるのに、まだ昼間のように明るい。日没は午後10時すぎで、サマータイムをオランダでは採用している。ハーグの中心部から車で10分位の所、オランダ首相官邸そばに今回利用するベルエアーホテル着。FISM参加者にメンバーズカードと格好の良いバッグを貰い各自の部屋へ。

日本時間22日午前3時就寝。一日が終わる。


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