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修羅の末裔
MAHIRO MEMORIES
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今回は小ネタを放出。
街で見掛けた一件の居酒屋。

居酒屋かよって。
じぶんでつっこんじゃったよ。
さらに。

アサヒビールかよ
ビールにまで
つっこんでるよ。
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街の街灯に付いている標語。

大事なところが抜けちゃっているよ。
というわけで考えました。
たぶんそこに入る文字は、

だと、思います。
けど、

かもしれません、
もしかしたら、

かもしれません。
でも、
マヒロ的には、

です。
もう、「と」なんか無視です。
さあ、いっしょに叫びましょう。

でも、ショートパンツも、
それはそれで良い。
追伸:
現在、ブルマーは絶滅の危機にあります。
PTAなどの方針で、
ブルマーからショートパンツに切りかえられつつあるのです。
しかし、
ここに新たな状況が発生しました。
恒常的にショートパンツ姿の女学生達。
つまり、
ブルマー姿で日常を過ごす事は抵抗があったが、
ショートパンツならオッケー。
ショートパンツで日常を過ごす事には抵抗が無い。
ブルマーは夏の体育の時にしか見られないが、
ショートパンツは春夏秋冬いつでも見られる。
教育者達は、厳しい決断を迫られたのです。
理想(ブルマー)を追うか、
実(ショートパンツ)をとるか。
マヒロのアイデンティティにかかわることなので
つい熱くなってしまいました。
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このほど発売されたプレイステーション用ソフト
ハドソン・ザ・ベスト
過去、栄華の極みを誇ったソフトハウス「ハドソン」が
往年の名作をプレイステーションで復活させた。
ハドソン・ザ・ベスト
ボンバーマンを皮きりに
続々発売される
ハドソン・ザ・ベスト
でも、
往年の名作の一つである、
「高橋名人の冒険島」をどうするのか心配です。
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昭和。
一人の歌い手がいた。
ブルースの女王
淡谷のり子。
彼女は晩年、自分にはもうブルースが唄えない事を悟り、
ある人物に自分の歌を託した。
彼女が唄った女の心情。
それを表現できるのはその人物しかいない。
その人物こそが平成のブルースの女王といえよう。
その人物とは、
美川憲一。
男じゃねぇかよ。
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日本サッカー黎明期を支えた一人。ラモス瑠偉。
彼はサッカーの王国ブラジルから本場のサッカーを伝えた。
人は彼をこう呼ぶ。「サッカーの伝道師」と。
その彼は言った。
「リオのカーニバルは目が合ったらヤれるよ」
そんな事まで伝えるなよ。
でも、うらやましいぞ、カーニバル。
日本でもやろう。カーニバル。
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おさかな天国。
さかな さかな さかな さかなをたべると
あたま あたま あたま あたまがよくなる
魚食って頭が良くなった結果、
作った歌詞がこれかよ。
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ある老人ホームの前にある看板。

お年寄りの地上の天国
天国はマズイだろ。
以上、小ネタでした。
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