さらにMACLIFEの特集を3ページ書いてメールして神楽坂のWindowsGIGAとかいう編集部へ。QTVRムービーをCD-ROMに収録したいのでオーサリングをしてくれないかという話である。行ってみたら、WebであたしのVRページを見つけてメールしただけで、荻窪圭がナニモノでナニを職業にしているのかまったく知らなかったらしい。わはははは。編集部まで呼ばれて「お仕事は何をなさってるんですか？」と聞かれるとは思わなかったもんね。曲がりなりにもパソコン扱ってる雑誌なんだし。いやはや。なんか話がかみ合わないと思ったらそういうことだったのか。他のページ観たらあたしが何を生業にしてるか山ほど書いてあるんだからちょっと調べればいいのに。呆れた。
寝て起きてMACLIFEのiBook特集記事2ページ書く。
日本カメラの連載を書き上げ、さらにDOS/Vマガジンの連載。なんだかんだいって朝までかかる。ふー。日曜日だというのにたくさん働いたなあ。しかし、WOWOWのくそったれーーー。しかもフジテレビのダイジェストも見逃したしなあ。ああ、サッカー観たいなあ。なんかいいことないかなあ。
さすがに1週間の疲れが出たのか午前中ダウン。図版の追加やら何やらで夜になって京都サンガvsヴィッセル神戸。なんということか。いつも5-6,000人の西京極競技場が満員ではないか。カズひとりで。やっぱ凄いわ。客が呼べる選手ってのは何が何でもとるべきだね。しかも調子が悪くてもいきなり2点入れちゃうし。偉いもんだ。スーパーサッカーをつぶしたというだけの理由で世界陸上は嫌い。グランパス負けたらしい。せっかくおいついたのに。小倉の調子はどうなんだろう。そういえば森山も点を入れたなあ。ああ、サッカー観たいなあ。
午前中幕張方面へ仕事で出かけ、午後は藤沢へDOS/Vマガジンの取材。全部で5時間くらい電車に乗っていた気がする。ふー。疲れた。でもまあ、総武線快速のグリーン車とかロマンスカーとかその手の電車をうまく使えばそれほどしんどくはないのだが。
最近電車運がひどく悪い。てきとーにホームへいってもてきとーな時間待てば電車がきていたもんだが、最近は目の前をイっちゃうことがやたら多いのである。平均待ち時間の期待値を遥かに越えた時間、ホームにたたずんで時間を無駄にしているのだ。例えば今週は電車に10回ほど乗ったのだが、記憶にあるだけでも4回は目の前で電車の発車を眺めた。なんか、日頃の行いが悪いらしい。誰かののろいかもしれない。困ったな。
やはりマイクロドライブは面白い。あとはどこまで安くなるかが勝負なんだろなと思う。 しかしまあリムーバブルメディアの覇権争いはとんでもない方向へ行ってるねぇ。
日経01の特集の原稿を書いてメールする。
仮眠から醒めてMacWIREのコラムを書き上げてメールし、渋谷でちょっと打ち合わせしたあとフジフィルムの新製品発表会でFinePix1700Z。FinePix700サイズのボディに3倍ズームレンズを入れたのである。天晴れ。ズームコンパクトカメラとしての操作性に若干の疑問がないわけではないが、それでもなかなか凄いヤツである。コンパクトデジカメはさらなる激戦区となった。その後また打ち合わせしたりして夜になって帰宅してコラムにFinePix1700Zの話を少し追加してメールして日経01の連載を書いてメールして寝る。
MacPeopleのレビューを書き上げてメールしてMacPeopleに渡すサンプルやらムービーやらをMOに入れてゲラをチェックしたりして、人と会うためにちょいとでかけて話して飯食って酒飲んでMacPeople編集部へ乱入してMOを渡して話をてきとーにして帰宅して少しだらだらしてメールの返事書いて日経PC21に頼まれた原稿を書いてメールしてMacWIREのコラムで使う写真を撮って寝る。
目が覚めたら10時過ぎてた。10分で家を飛びで、パレスホテルに着いたのが11時を若干回った頃で、すでに会場は埋まっていた。すげー人やんけ。オリンパスのC-2500L発表会。まいったな。
日経クリックの残りの原稿を書き上げてメール。MacPeopleのレビューに取りかかる。
MACLIFE誌の取材でNCRへいってむせん。虎ノ門のカクテル堂でコーヒーを飲みながら日経クリックの原稿。ちょっとした打ち上げ。話が急展開し、夜中まで打ち合わせ。
日経クリックの原稿を書く。
朝9時に用賀。自転車で走る。文月・伊達両巨頭さまと一緒にテスト撮影。都外へ出る道は全部渋滞してるというので、野川公園を推薦。いやあ、こうしてみると野川公園っていい。だから野川に入って水と戯れる。ハケからわき出る水はすげー冷たく、野川の水はすげーぬるいので、妙。神代植物園（こんなに広いとはおもわんかった）から深大寺へ回ってたいして旨くない蕎麦を食い、かき氷を食す。とても仕事してるようには思えない展開だが、かといって遊んでいるわけでもないのである。 どちらかといわれれば、確実に仕事だ。
帰り、用賀駅で落としてもらう。疲れたし眠いし、ってんでさっさと返ろうと自転車にまたがって大山通りを走り始めると、背中でドンズドンとうるさい。ドンズドン。浴衣な人々とすれ違う。ズドンドン。自転車でかっとんでいく若者とすれ違う。ああ、花火はその光ではなく、鰻が匂いで道行く人を誘うように、音で遠くの人を引きつけるのだ。これはずるいぞ。
とうとう我慢できなくなって振り返り、多摩川近辺のどこか、という以上の情報がない花火に向かって、音を頼りに走り始める。瀬田のあたりをどこをどう走ったかよくわからぬまま、 坂の上にひとだかりを発見。確かになかなか花火がよく見える場所で、この坂を下りていくと帰りがしんどいなとセコい計算をしたあたしは、たまたま自転車にくくりつけてあった雲台付クリップにたまたま持っていたデジカメを装着。たまたま持っていたリモコンをつなぎ、夜景＆バルブモード＆フォーカス無限遠固定にする。液晶モニタと肉眼で位置をチェックしながら、生まれて初めての花火撮影に挑戦。こいつはムズカシイ。何しろ花火ったら毎回同じ位置に上がるワケじゃないから（まあ、打ち上げる位置は何通りもないので周期的に同じ位置から上がるのではあるが）、フレーミングを固定していればいいってわけでもなく、タイミングを間違うと撮れないし、シャッタースピードは5秒とか10秒とかになるのでほんのちょっとしたことでブレちゃう。いやはや。しばらく挑戦した後、最後までいたらキリがないので途中で切り上げる。でも背中でまだドンズドンと誘惑。だがしかし、音だけを頼りに走ったあたしは、道に迷っていたのであった。わはは。ひたすら月と花火の音を頼りに走るとなんとか砧公園の南にたどり着く。振り返ると、ちょっとした隙間から花火が見えるではないか。路肩や歩道橋マンションベランダ屋上いたるところで花火に気が付いた人がスズナっている。やはり花火は音で人々を集めるのだ。
帰宅後、HDDの整理を再開してパーティションを切り直したあと、撮った写真をチェックしたりする。 ブレた花火はミミズ的で笑える。笑ってる場合ではないのだが。今日1日でざっと160MBほど撮影。まいったなこりゃ。
午前中根性でサンプル撮影。なんか頭痛と吐き気がする。だああ。Number Plusの20世紀最強伝説3が出ていたので買い、気分転換に読む。プロ野球の話。けっこー面白い。表紙が長嶋なのが気に入らないけど（とりあえず、巨人およびヨミウリに関するものは全部嫌いなもので）、それは仕方がないとして、それなりに堪能する。プロはすげー。Numberの凄いところはプロの凄みに少しでも近づいてそれを言語化しようと試みてくれるところだ。そういったスポーツ選手に対する尊敬・畏怖のないスポーツメディアはすべてカスである。
サンプルの写真を集めてMacWIREのコラムを書く。ファイルサイズがでかすぎたなあ。しまった、FastStartの処理くらいしといてあげればよかったか。まあいいや。
先日購入した13GBのHDDをやっとつなぐ。約4GBずつ3つのパーティションにキリ、古い2GBのHDDを外し、ってやってると、GB単位でファイルのコピーをする羽目になり、すげー時間がかかる。とほほ。ねむいよお。でも数ヶ月もしたらまたHDDを買う羽目になるんだろうなあ。そんな気がする。世の中では画像1枚が1MBを越えようとしているのだ。 100枚で100MB。1000枚で1GB。マジかよおい。
仕事する。午後でかける。日経クリックで撮影されたり打ち合わせしたり写真やら画面キャプチャやらを渡したりする。夜、MacWIREのコラムを書いてメールするはずが、やんごとなき事情で別件のミーティングが急遽はいり、コラムを一日遅らせてもらう。とんでんでんねん。
事情があって新宿へ行き、帰りにてきとーに撮影。ComputerShopperのiBookの原稿を書いて写真とともにメール（忘れてたっ）。うう、間に合うのか。すげー。
歳を取ると疲れをひきずるるるねえ、ってわけで、惚けたままMACLIFE編集部へ行ったのはいいが惚けていたせいもあってワイヤレスLANを相手に悪戦苦闘する。pingを打ちまくる。ピコンピコン。
ComputerShopperの遅れに遅れていた原稿を半分だけ書き上げてメール。深夜カンパチ沿いのロイホでへんしゅうしゃと打ち合わせ。写真を見せてあれやこれやして、帰宅してまた原稿の続きを書いてメールしたらもう外は明るくなっていた。ひゃあ。
午前11時に鎌倉駅。日経クリックの特集のための撮影である。だらだらと重い荷物を持って鶴岡八幡宮、大仏、長谷寺、由比ヶ浜、葉山マリーナなどなどを回る。暑いと集中力がなくなって大変である。額を汗が伝い、液晶モニタは明後日の絵を映しだし、電池は熱く燃え上がり、何を撮影したか5秒で忘れ、富士山は涼しげにたゆたい、サンダルは砂にまみれる。「この世のものなのかどうかさえ、わからなくなるほど暑い夏」（by……ダレだっけ）てなもんだ。露出があってるかあってないかは大仏さまに聞いとくれ、わははは。笑い事ぢゃないんだが。
帰りに編集部へ寄って写真を簡単に整理して（ナニが原因か、8枚くらいトんでしもたっ。やばし）打ち合わせしたりして、深夜帰宅。
マイクロドライブは超快適。ちゃんとMacでの動作も確認。ふふふ。
熱は下がった（らしい。測ってないからよくわからん）し、天気はいいし、そろそろ撮影にいかなきゃなということで、とりあえず文月くんに代々木公園でブツを受け渡す約束をして、自転車にまたがる。途中で古いうち捨てられたかなんだかよくわからん小さな墓地を発見。根岸家と田中家の墓しかないのだが、よく見ると元禄やら天保やら、やたら古い墓石が無造作に転がっていて面白がっていろいろ撮りまくる。自転車は面白い。
代々木公園はフリマのど真ん中で文月くんと合流し、ブツを渡して一緒に代々木公園をぶらぶらして撮影し、そのあとあたしが走りながら見つけた鍋島松濤公園へ寄り、クルマの上に自転車をのっけて新宿のシズラー。シズラーのサラダバーが彼のマイブームらしい。あたしも一緒になってバリバリと野菜を食う。
あれやこれやと話したのち、ヨドバシへ寄って13GBの外付けHDDとマイクロドライブを購入する。ふふふ。
日経クリックの原稿を3ページ上げてメールする。昨日の熱はなんだったのだろう。ナゾだ。
なんか朝から大雨なのはいいとしても、身体の調子が悪い。ちゃんと睡眠もとっているし、かといって寝過ぎってわけでもないし。なぜだろう。ナゾだ。よくわからんがDCEXの原稿を2ページ分書き上げてメールしたらさらに具合が悪化。原因不明だなあと思いながら、夜、函館帰りのD達カメラマンととんでんでお茶する。で、かき氷を食べたら寒気がして「モシカシテアタシハ風邪をヒイテ熱ガアルノデハナイダロカ」と思いつく。バカである。案の定、帰宅して熱を測ったら38度近くあった。わはははは。あたしはバカだ。なんだ。体調不良の原因はそれだったか。他に自覚症状がないので全然わからなかった。
それにしても、あのくらい逃げ切ってくれよおおお＞ジェフ。せっかく中西が入って2点も取って逆転したのに。あのくらい死んでも守りきれー。というわけで、延長に入ったら勝ち目ないなと思ったら案の定負けた。うーん、中西って勝負の心を持っているから好きなのだ。 いきなりすすっと出ていって最高のラストパスを出すし、すすっとドリブルで切れ込んで武田を経由してシュート決めちゃうし。どろくさくてもなんでもイケると思ったらイクという勝負の精神が一番必要だと思うのよね。いざというときは。で、グランパスときたら……ノーコメント。
日経クリックの3ページ分の原稿の下書きを書いて寝る。
延々とVRのオーサリングをし、微調整を繰り返して、なんとかそれなりの形にし、DCEX第二号の原稿を2ページ書いてメールする。図版はWebに上げて持っていってもらう。
デジタリアンに頼まれたSOTECのパチモンましんについてのコラムを書いてメールする。
コンピュータショッパーデジカメ特集の撮影の立ち会いにいって別件でちょっと抜けて帰ってきたら撮影は終わっていたのでいろいろと打ち合わせしたりして適当に切り上げて帰る。
MacWIREにDC240iZOOMのフォトレポートを書くが、考えてみたら夏休みなのであった。わはは。いつ掲載されるんだろ。
気分転換に「クルーグマン教授の経済入門」を読んでいたらバタンと寝ちゃう。昏々と寝ちゃう。
デリオの原稿を本文だけ書き上げてメール。DCEXに掲載するパノラマ素材の撮影。紀伊国屋とハンズの間で撮ろうと思ったら工事中だった。ショック。仕方ないので愛宕神社へいって男坂の途中で撮る。ひー。けっこーこわいぞこの階段。さらに近所でひとつ撮影。雨。日経クリックで打ち合わせ。なんか担当ページ数がたくさんある。ひー。
デリオの原稿の残りを書き上げてメールして寝る。
「国家権力は盗聴しちゃいますメールの中身も見ちゃいますでへへへ法案」がどさくさにまぎれて成立しちゃったらしい。なんで急ぐ必要があるわけ？ 怪しすぎ。
新宿で日経トレンディの人からiBookについて感想を求められる。NYへは行かれたんですかと尋ねる彼の手にはしっかり日経クリックの最新号が握られていた。日経クリックのニュースページにエキスポのレポート書いたのはあたしなんですが……気づかなかったらしい。まあよくあることである。帰りにヨドバシカメラでMOやらCFやらその他コモノをいくつか買う。デジカメもってちょっとぶらぶらして帰る。
届いたMacPeopleを見てたら特集の「撮影」ってとこに自分の名前があって「文」の方にはないのでなんか妙な感じである。ちなみに、フィルシラーが飛び降りているヤツなどなどがあたしがCOOLPIX950で撮ったヤツ。
VAIO Rとかなにやらをまとめて宅急便で出したので部屋がわずかに広くなる。
そろそろ尻に火がついてきたのでデリオの原稿を書くことにするがここ数日まともな文章を書いてなかったので全然ペースが上がってこない。ちょっと休むと（って休んでいたわけじゃないのだが）これだからいかん。ちょっとまずい。
夜空を見上げたらひときわ明るい星があって、ああ、あれはきつとどこかの惑星だろう、試しに撮影してみるかってんで超望遠なデジカメを持って外に出て三脚立てて超スローシャッターで撮影。Starry Night Basicをダウンロードしてきてそれがどの星か調べたらなんと木星だった。しかもよくみるとガニメデまで写ってる。すげー。どっかで作例として使うことにしよう。
なぜベルマーレにあんな負け方するんだか。油断したのかねえ。はー。どーしよーもないね。
それに比べて、レイソルはいいねえ。バデアがベルマーレにいたころとは全然違ってて元気っす。問題は競技場がサッカー専用のとこぢゃなくなったってくらいか＞柏。
ガングロとかいう人々を見ていると真実は諸星大二郎にあることがわかる。子供の王国。
VAIO Rがおかしくなったと思ったが、おかしくなったのは例によってWindows98の方らしい。困ったもんだ。やっぱVAIOシリーズはさっさとWindowsに見切りをつけてJavaマシンになるべきだね。
MacWIREのiBook座談会に出席し、そのあと日経クリックで撮影の立ち会い。
疲れがたまってたのか昏々と眠る。VRのオーサリングしたりVAIO Rでデジタルビデオしていたら夕方になっちゃってて慌ててMACLIFE編集部へ行って打ち合わせ。
例年に比べて喫茶店や電車内の冷房が弱めである今日この頃でそれはとてもうれしいことなのだが、半蔵門線に関しては例外であるらしい。単に客が少ないからよく冷えていただけなんだろか。まあどっちでもいいが。
いずれにせよ、夏は短したすきに長し。
電車でことことと都内なのに遠いところへ行ったりしてそのあとドゥオーーーっと横断して日経クリックの取材に出かけて、でもって、VAIO Rの話なんかをいろいろしたり聞いたりして、なんやかやとどとーの一日。電車の中で日経エレクトロニクスの連載をまとめた「挑戦！」を読み終えてしまった。WEGAとか高輝度青色ダイオードとかそういった製品の開発物語を集めたものなんだけど、これがまた面白いのだ。さすがだなあ。日経エレ。
郵便物を出したり請求書を書いたり整理したりVRのオーサリングしたりと作業が続く。「マンガパソコン通信入門」の中国語版を出すという話があるらしい。面白いことである。夕方から日経クリックで打ち合わせ。そーみんさんに新型のPowerBook G3を見せびらかされる。うううう。なんかカッコいいぞーーー＞PowerBook G3。欲しくなってきた。いかんいかん。
突然、明日の行動予定が風雲急を告げる。んがー。やばしやばしやばしやばしっ。
DCEXのために群馬の渋川まで取材。行きの埼京線の中でLaoxNewsの原稿を書き上げてメール。新幹線はすげー混んでた。夏休みだからなあ。COOLPIX950が空を飛んだ。ひー。すげー。青空と赤城山ときれいな空気とおいしい胡瓜。よいところでした。
それにしても。
1日分のメールをまとめて読んでいたら疲れたのでいくつか疲れた返事をしてそのまま寝る。こんなことではいかんなあ。まいっか←どっちだ。寝てる間に何本か電話があって寝てる応対をしたのでよく覚えてない。いかんなあ。まいっか←どっちだ←しつこい。
炎天下でKiWi 900/950と三脚を持って砧公園と多摩川べりでDCEX用のパノラマ撮影。それにしても暑かった。
ばたんと寝てしまう。