ComputerShopper誌のDSC-SX1Zレビューを書く。デジタルマビカ活用講座のためにいろいろプリントアウトのテストをする。うーむ。
CANONのPowerShotA5zoomに関してはまあ特にCCDとユーザーインタフェースに対していろいろあるけれども、でも「夜のデジカメ」としてはなかなか遊べるのであった。となるとサンヨーのDSC-X100はさしずめ「昼のデジカメ」か。なんだそりゃ。
ちなみに→は、夜の環七。
Let'sびじゅあるの仕事でCCDカメラ積んだノートを2つ並べて遊んで調べて原稿書く書く。
書店で「あっかんべぇ一休」（坂口尚）を発見。文庫で出たのである。そそくさと手に取り、そそくさと読む。んーん。これはよいっ。
いろいろと荷物が届いたり荷物を出したりあれやこれやでバッテリやらスマートメディアやらCFカードやらが管理の限界を超える。ちゃんとやっとかないと、さあ撮ろうと思ったらカードが入ってなかったとか、どれが充電済みのバッテリかわからなくなったとか、カードは入ってるんだけど前に別の機種で使っていたヤツでフォーマットしてしまっていいのかいけないのか判断がつかないとか、そういうあほな目に会うのである。インプレスのへんしうの人が単行本の件で打ち合わせにやってきたのは日本vsエジプトがはじまらんとしている時間で、仕方ないのでビデオを撮ってあとで見直すからいいやと、その場で思いついたことをいろいろ喋る。 ときどき寝たりUSBしたり起きたりしながら、ZDnet WireとかMacintosh WireとかiMacWireとかその辺の原稿を書く。前半はワールドカップ代表メンバーでサッカーやってるみたいで、奥や望月はあまりうまく使って貰えなかったが、望月と奥のポジションは逆の方が効果的に働いたんぢゃないかと思うのだが、その辺はどうだろうか、後半は久保がよかったが、でもやはりあのどちらかは点にして欲しかったなあ、残念無念。とかいううちに川上が新人王になったり（やっぱ冷静に成績を見れば、高橋じゃなくて川上でしょう）、横浜フリューゲルスがなくなってマリノスにFがついたり（これはすげーショック。他の出資者を募るとかしてないのか）して、10月は終わろうとしていくのであった。MACLIFEのレビューに付け忘れたキャプションも作って送ったりする。
Let'sびじゅあるのデジカメ原稿を書くが、各製品のサンプルフォトが足りなくて、困る。撮りに行かねば。
MACLIFEのレビュー原稿を書く。
日経01の連載を書き上げてメールする。MacPeopleのレビューを書き上げてメールする。日本カメラの連載を書き上げてメールしたら、昼だった。3時間だけ寝る。テンションが上がってこないので部屋の掃除をしたりする。日本シリーズがはじまる。うーん。緊張感のある投げ合いでした。どっちも一歩間違うと崩れそうで。8回の判定の問題は確かに微妙だけど、考えてみたら、8回の表にも9回の表にも西武にはチャンスがあったわけで（特に9回の表は、同じように1,2塁オールセーフの内野ゴロまでお膳立てしてくれて）、その辺は、西武の危うさが出たかな、と。西口って、ひとりを気合い入れて抑えるとその次のバッターに気が抜けるというクセがない？ 石井を三振にとったあと、はるにストレートで四球与えたり、ローズを討ち取ったあと、駒田に甘い球がいったり。その辺かなああ。えらかったのは阿波野かなああ。阿波野と西崎の投げ合いをもっと見たかった気はするが。
とかいいつつ、実は日本シリーズよりU-19の日本vs韓国をメインに観ていたわけだが、日本って実は「上手いけど弱い」チームなんじゃないだろか。フル代表でもそう思ったけど。こじゃれたプレーは上手いんだけど、もっと基本的な、走る・止める・蹴るってところの強さに欠けるというか。その点韓国の方がシンプルなことしかできないけど、ひとつひとつが強かった気がする。 なんか、不安である。こじゃれたプレーをしなくても相手DF陣を崩せるようにしないとだめなんじゃないだろか。守備も、1対1であっさり前を向かれちゃうようではねぇ。ああ、不安。
サラリーマン時代の同僚夫婦のうちへ遊びに行く。久々にかたぎな人々と酒を飲む。んーん。やはり世の中は大変そうである。残業分の積み立て制度とかあればいいのに。健康診断の結果はどーだったんだろ。
なんとかGraphicWorld誌のレビューを書き上げてメールする。日経01連載のネタで悩む。しゃーろっくのおかげで、かなりこの連載は楽になりそうなんだが。いっそ、しゃーろっくにするか。
某社へ行っていろいろとお話をしたりいいたいこといったりする。そのあと新宿でインターネットマガジンの人とサラダを食べながら2001の打ち合わせして、さらにMacPeopleへ行ってへんしうのおねえさんを会議室でブォンと撮影。やっぱCOOLPIX910＋SB-28は面白い。バンバン焚けるもの。ストロボで遊ぶ、って企画で何ページかできそう。
なんとかデジタルマビカ活用講座を仕上げてメール。グランパス負ける。うーん。試合見てないからなんともいえないが、小倉と福田の2トップってことは、ストイコビッチがトップ下にはいったダイヤモンド型のMFってことだろか。だとしたら、中盤の守備って意味で、エスパルス相手にはきついんぢゃないだろか。ふーむ。
CANONのPowerShotA5zoomに関してはまあ特にCCDとユーザーインタフェースに対していろいろあるけれども、でも「夜のデジカメ」としてはなかなか遊べるのであった。となるとサンヨーのDSC-X100はさしずめ「昼のデジカメ」か。なんだそりゃ。
ちなみに→は、夜の環七。
渋谷でデジタルマビカ活用講座（もうとっくにできてなきゃいけないのに） で使うプリント用紙を買い、その足で全日空ホテルへ行って、ASAhIパソコン10周年記念パーチーとやらに出ると、なんかスーツ着た人がたくさんいて落ち着かない。よく見ると知っているメーカーの人とかポストペットの真鍋さんとか小田嶋さんとかいろいろ挨拶したり無駄話をしたりする。それにしても、服部さんがぱその編集長かああ。いやはや。おもろいなあ。こーゆーパーチーだったのか。隅っこの方で適当に食べて適当にだらだらして帰る。
日本シリーズを見る。げ、4-0で横浜が勝っている。びつくり。斉藤ってきれいな球を投げるんだなあ。
ComputerShopperのDSC-X100のレビューとGraphicWorldのMacDrive98のレビューを書いてメール。
デジタルマビカ活用講座にとりかかる。最近仕事ばかりしてるのでストレスがたまっていけない。もっとだらだらしたいものだ。
MacOS8.5はおおむね順調。SnapzProがまったく動かなくなってあせったが、ちゃんとバージョン1.1がアップロードされていた。さすが向こうの会社は対応が早い。でもまあ、仕事でMacを使っている人は8.5化は待った方がいいかもね。フォント周りとかあやしそうだし。アプリ側が対応しないといかんものもたくさん出てきそうだし。
ComputerShopperのCOOLPIX910のレビューとかMacintoshWireに頼まれていたMacOS8.5の1stインプレッションなどを仕上げてメール。
日本シリーズである。ええかっこしいvsギャンブラーの戦いっておもしろい。佐々木にいきなり大塚をぶつけるとこなんかギャンブラーだもんなあ。9回の三盗もむちゃくちゃなギャンブルだし。どっちも個性がはっきりしてるから、動きも面白いし。いきなり60にもなるおやじがインタビューで「どきどきしました」なんていっちゃえるところも凄い。二宮さんが権藤さんを評して「ダンディズムの人」といっていたけど、そういえば近藤貞雄が週刊朝日で連載してた「野球はダンディズム」ってエッセイは面白かった。 学生時代、あれを読みたいばかりに週刊朝日を読んでいたもの。で、近藤貞雄が中日の監督になって連載が終わり、そのとき投手コーチしてたのが権藤さんであるから、その辺で影響を受けたんぢゃないかと思う。近藤貞雄ってこれがまた個性的な人で、大洋の監督になったときなんかいい歳して「スーパーカートリオ」なんてつくって喜んでいたから、面白かった。
でもまあ、サッカーばかり見ているせいか、野球のリズムがかったるくって、最初から最後まで集中できないのであった。まあ、トイレいったりコーヒー飲んだり部屋の掃除したりするヒマがあるんだけど。
ああ、天気がいいなあ。撮影に行きたいけど、そんなヒマがないなあ。くそ。
朝までMobilePCの原稿を書き続け、3本上げてメールし、寝て起きてさらに1本上げてメールし、好勝負だったアントラーズvsマリノス見て、グランパス、ああいう守って守ってカウンターってチームが苦手なんだよなあぶないよな、と思っていたら案の上負けて、でも誰がどーみてもあればキーパーチャージで無効だぞ、微妙な判定ならともかく、あれは問題にしないとね、あれがキーパーチャージでないならキーパーなんて危なくてやってられないやないか、ああ、なんて思いながら、MobilePCの連載を書いてメールして寝る。
8.5にしてからいくつかのアプリでプルダウンメニュー表示がおかしくなった。8.5アップデートをかけてからのような気もするし、よくわからん。それ以外は安定してるが、IE4やOffice98関連でフリーズしたりしたかな。描画は速くなった気がする。まだ改善して欲しいところはあるんだけど、改悪されたとこが「Osakaのイタリックフォントが汚くなった」ことくらいなのは感心。
起きて、特選街の原稿を2本書いて、PowerBook2400をもって特選街編集部へ行き、「Let'sびじゅある」のために写真用のプリンタを4台並べて印刷のテストをして、でもって、特選街本誌の残りの2本をその場で仕上げてピッチを使ってすぐそこにいる編集者にメール（他に手段がなかったもので）。いやあ、この秋の新製品群は凄いよ。もう、ムチャクチャきれい。TX-70もP-330も松下のやつも。昨年のモデルとはえらいちがい。ここまできれいなら考えちゃうね。ただ300dpiクラスになったってだけじゃないもの。えらいもんだ。人の肌とか印刷すると、まだちょっと気になるところはあるけれども、メガピクセルデジカメと組み合わせれば、ヘタな銀塩のプリントを越えたといっていいもの。少なくとも、使い捨てカメラ＋1円プリントよりはずっときれいで鮮やか。いや、サービス判だけで比べれば、コンパクトカメラ＋10円プリントよりきれいかも。
帰宅後、 MobilePC誌の残りの原稿にとりかかり、1本書いてメール。ああ、今頃秋葉原では8.5のカウントダウンしてるんだよなあ。アップルって台風が好きだなあ。
8.5はいいよお。もう、8.1に戻れないもの。細かい不具合とかはおいおい修正されていくだろうから、各アプリのアップデータを要チェックという感じ。なんというか、小技が多いんだけど、そのおかげで動きがより気持ちよくなったのだ。気持ち悪くなったWindows98とは偉い違いである。しゃーろっくもすげー面白いし。MacOSも少しは正しい道を歩んでいるようで安心した。なぜWindows98はこういう方向へ来れなかったのかねぇ。あほやねぇ。
とりあえず、またハードディスクの整理をして、しゃーろっくの用のパーティションを作らないとな。そうしないと、しゃーろっくってあらゆるファイルをちぇっくしてインデックス作るから、重くてしゃあない。
さらにMobilePCの原稿を書き続ける。なかなか終わらない。眠い。
仮眠したり仕事したり繰り返して朝やっと書き上げてメール。宅急便でまたもやつづらが届く。そのままパークハイアットへMacOS 8.5の発表会。おみやげをもらって帰る。ソフマップで640MBのMOが1枚900円以下だったので、5枚買って帰る。足りるかなあ。
MacOS8.5は面白い。シャーロックがいるだけでなく、ステレオだったり伸び縮みしたりするのである。ちゃんとアンダーラインも出るし（笑）。これでiMac買った人は2,500円でOk、ってのはお得かも。must haveかどーかは知らないし、次期バージョンで直すべきところがすでに見えているとはいえ、現時点ではこれにアップグレードすべきでしょう。でも、細かいところで、アップグレード後に手作業で修正が必要かもね。でもアップグレードサービスはiMacの人と最近Macintoshかった人だから、例えば、昨日知らずにOS8.1を高い値段で買ってしまった人はちょっと腹立つかもなあ。
それにしても、ユーザーインタフェースの手直しやコンパネデザインの見直しは一気にやっちゃいましょうね＞ アップル。毎回少しずつ、というのは混乱招くと思うよ。
MacintoshWireのコラムを書いてメール。特選街の原稿を1本書いてメール。 モバイルPCの原稿を2本書いてメール。さらに特選街の原稿に取りかかったところでダウン。もう普段の一ヶ月分は働いている気がする。
朝10時に幕張へ行く。A5zoomは面白い。ちょっと分厚くなったけど、カメラとしてのバランスはよくなった。相変わらずダイヤルの使い方がもったいないけど。「なぜ81万画素の補色フィルタにしたの？ 今は85万画素の原色フィルタCCDもあるのに」「それはプログレッシブスキャンでしょ。メカニカルシャッタをつけられないから、スミアが出ちゃうんですよ。で、スミアが出るようなカメラはどうしても×なんです」「なるほど」。電車の中で寝る。今週、合計で10時間くらいしか寝てない気がする。FM/Vファミリーの連載を書く。ヴァーチャルペインターってすげーよくできてる。びつくり。
でもWindows上での作業となると遅々として進まない。急に生産性が落ちるのだ。困ったものだ。まだやることは山ほどあるというのに。
朝10時に末広町にてパナソニック。午後3時に六本木にて日本IBM。午後6時から浜松町にて東芝。1日中取材でへとへとに疲れる。眠い。特選街の原稿を5ページ分書いてメール。
SB-28は面白い。
テープ起こしを終わって、SONYへVAIOミニの取材。なんか、VAIOシリーズって新しいのが出るたびに取材に来ている気がする。。。。うーむ。1.1kgというのがネックだが、やっぱ欲しいぞ。
DOS/Vマガジンの連載を書き上げてメール。
デジカメのサンプル撮影がてら新宿へ行って小さいベルボンの三脚とオリンパスの640MB MOドライブ(640 TURBO WHITE)とメディアを8枚ばかり買う。うーむ。8枚では足りなかった。また追加購入しなければならないらしい。。。。
DOS/Vマガジン連載用のテープ起こしをする。延々とかかる。おわらん。。。。
特選街の原稿を2ページ分書いて送る。
JOMOカップを観戦に行く。右の写真は、柳沢の2点目。いやあ、凄かった。このシュートは。シュートの瞬間は写し損ねたけど。だってあまりに素早いダイレクトボレーだったんだもん。 今日の試合は、外国人側にダイレクトプレーが少なくて、つまり、プレーが遅くてつぶされていたせいで、あまりゴール前での目を見張る攻防がなかったし。日本人側の方が合宿で一緒にやっていたおかげか、よく動けてたもの。互いにいくつかのGKスーパープレーはあったんだけどね。
で、柳沢はプレーが速くて凄かった。 外国人選抜もなあ、ストイコビッチとストイチコフがいたら全然違ったんだろうけど、みんなうまいんだけど、リズムを変えたり相手の守備を崩すようなパスを出したりする人がいなかったもの。ちょっとメンバー構成に問題があったね。席が上の方で撮影には辛かったのだが、頑張って、チラベルトのFKと柳沢の3点目は、C-1400XLの5連写機能を使っておさめることができた。この秒3.3コマの5連写機能は面白い。面白いので、 QuickTimeのスライドショーにしてみた。ワンタッチオートフォーカスより、無限遠固定モードの方がこういうときはうれしい。
スタンドではしきりにフラッシュが焚かれていた（チラベルトのFKのときはとくに）。ああ、フラッシュの光なんて数メートルしか届かないんだから、スタンドから焚いたって無駄なんだってば。いやはや。帰りにヨドバシカメラでSB-28を買う。うーん。面白いわあ。ハマりそー。それにしても、デジカメも金食い虫である。
だから、トルシエなんて見るからに「すぐキレて癇癪おこしそーな顔」してるやんけー。誰が見てもそうでしょ。ぼーんとぅびぃちゃああいるど、って感じで。あれでやってけるのかなあ。すげー不安。ああいう性格の監督は今の日本には向いてないと思うんだけど。どうなんでしょう。
やっぱ権藤さんはいいわあ。優勝したおかげで、なかなか見ることができなかった現役時代のフォームを目にできてすげーうれしい。ああいう投げ方をしていたのかああ。感動やわあ。
続いて特選街の原稿をさらに2ページ分書いてメールする。でもまだ終わらない（泣）。。。
またもや大きなつづらがひとつ届く。中には小さなつづらがいくつもはいっている。中身を出していぢりまわす。
うーん。デカい×××をつけると×××で××××の使い方がよくわからんのだが、試行錯誤して×××してみるとやっぱ×××はすごいなあ。欲しいわ、コレ。ついでに×××を買って×××の×××××××にもそいつをつけていろいろと試してみるが、こっちはこっちで面白い。でもうまくシンクロしてるのかなあ。××××やら×××××やら××××やらでいろいろと××××してみるが、その辺の知識やら経験やらが少ないので、もうちょっといろいろテストを繰り返してみないと最適値がわからんのが難点。さらに××××とか××××××なんかが××××してくると、残るは××××って感じで、でもシチュエーションによってはなんで×××が×××××になっちゃうの？ みたいなこともあるから、××××も万能ではないってことか。でもそれはそれで自然なのかなあって気もする。灰は灰に、ファンクはファンキーに、ってとこかしら。今回の××××も軒並み質があがっててどれもいい感じになってきたみたいだし。
特選街の原稿を2ページ分送る。続きを書く。
GW誌の連載を書いてメールする。日経WOMANの原稿を書き上げてメールする。大きなつづらと小さなつづらが届く。大きなつづらには小さなつづらがいくつもはいっている。中身を出して遊ぶ。小さなつづらの方は。
VAIOミニに急激に惹かれだしてる。うーむ。パノラマ機能ってRealSpaceなのだよな。QuickTimeVRぢゃないのかあ。くっそー。気にくわんなあ。でもVAIOミニには惹かれるよな。あれが900gくらいで198,000円だったらなあ。
MacintoshWireのコラムを書いてメールする。
特選街の原稿にとりかかる。
横浜優勝おめでとう。やっぱ権藤さんはおもろいわ。Numberは凄いねぇ。ここまで考えてはいなかったんだろーけど、シーズン当初に東尾さんと権藤さんを並べた連載をはじめたときはどうなることかと思ったのだが、両方とも優勝しちゃうんだもん。ちょっとすごすぎ。
トルシエさんって顔を見た途端に「あ、こいつ、すぐキレてどなりまくりそうな顔してるやんけ。こんなんで今の日本人選手をうまくひっぱれるのかいな。不安やなあ」と思ったのだが、どうも本当にそうらしい。むーん。
朝10時に八王子で待ち合わせてオリンパスへMOの取材。午後は玉川上水にてカシオの取材がはいっていたので食事をしたあと八高線で拝島へ行き、と思ったら、八高線はなんと1時間に2本しかないのであった。とほほ。間に合わないのでタクシーで拝島へ行き、西武拝島線で玉川上水へ。そのあとカシオを取材。多摩地区デーな一日であった。疲れた。
やっぱ、640MBのMOドライブを買うとするか。もうHDDがパンクしちゃうし。とりあえずMOに対する種々の疑問点もある程度納得したし。
いろいろと細かい作業をしつつ、GW誌の連載にとりかかる。
うう。大阪までエレショーを見に行きたいよぉぉぉぉ。さすがに大阪は遠いもんなあ。思い切って日帰りで行っちゃうかなあ。なんで新幹線ってあんなに高いんだろうなあ。
日経WOMANの連載を書く、が、途中で不具合が発覚し、ペンディング。
編集者が単行本の打ち合わせに来る。食事をしながら目次の内容を詰めていく。うーむ。この分だと本当に書く羽目になりそうだ。今月はきつと死ぬぞ。
このあと取材が続く予定なので、以前取材した別件原稿を早めに上げておかないと頭が混乱してしょうがなくなりそうなので、とりあえずMDから発言をおこしておく。
HomePCの原稿を送る。日経WOMANの画面キャプチャを送る。
特選街まで本誌とれっつびじゅあるの打ち合わせに行く。
ごろごろする。
昏々と寝る。締切にはまだ間があるが、先々を考えてHomePCの原稿を上げる。
だらだれ。日経WOMAN用のキャプチャを取る。
書店でOh!Xを見る。うーん。Oh!Xまんまの表紙やああ。中を見る。をを。Oh!Xまんまやあ。祝一平の名前がないのが寂しいけれども。あたしも久しぶりに当時の感覚に戻って原稿を書いたしな。いやあ、なんというか、妙な感じ。 Oh!Xの休刊間近にはあたしもフリーのライターになってて、Macintoshに傾倒しはじめていたからX68kからはかなり離れちゃっていたけど、やっぱOh!MZ→Oh!Xが今のあたしを作ったよーなものだし。あたしがOh!MZに書き始めた頃は、祝さんとか清水さんとかがすげーユニークな原稿を書いてて「面白くてなおかつ人とは違うことを書かなければ生きていけない」とそればっか考えていたもの。 スタッフの技術力や知識もすごくて、あたしなんか毎月頭抱えていたもの。今考えればあの頃の編集者は凄かった。ライターがみんな若いってのもあったんだろーけど、すごく勉強していたもの。原稿に技術的に曖昧なところや間違いがあったら即座にチェックされたし、出張校正先から「ここの表現は間違ってる」って電話かかってきたこともあったし。夜になるとライターとかが編集部に集まってて、すげーレベル高い会話してて勉強になったし。いやあ、今考えても凄かった。
ペルージャvsインテル。いやあ、ペルージャって開幕当初に比べるとずいぶんよくなってきたと思う。GKがあそこでファンブルして2点目を取られさえしなければ、もしかしたら引き分けくらいにはなっていたかも、って気もするし。最初はあまりに弱くてどうなることかと思ったけど、一安心というかなんというか、これで競合相手シリーズが一段落つくので、次の試合に勝てばけっこーいいところ（セリエA残留←あまり高望みはできないでしょー）にいけるんぢゃないだろか。それにしてもなあ、強力なFWとGKが欲しいね。1トップのFWがあれではちょっとつらそうだもん。
EXPO最終日。ポストペット2001のお披露目がステージであって、八谷さんとか真鍋さんとか幸喜さんとか久住さんとかがくるというので、それを観に行く。マニアな人がたくさんいて怖いけど、八谷さんはさすがだわ。今度はフィギュアまで。。。
特に用事もなかったので、久住さんらと一緒にお茶を飲みに行って、NHKのNHKらしい話をいろいろと聞く。わはははははは。 さすがNHK。
とりあえず、WORLD PC EXPO 98ページを作った。なんもしないでほっとくのももったいないからね。
グランパス負ける。ひでー。あれだけストイコビッチが集中してやってるのに、典型的な「大事に行こうとしすぎて失敗する」シュートがたくさんあったらしい。ああ。今年が優勝するチャンスだというのにーー。小倉がはやくトップコンディションになってキレてくれーーー。ああ。とほほ。
天気が良くてすげー暑くてダレまくってる間に幕張。うーん。総武線快速は楽でよいわい。
朝から夜まで。
とにかく暑かった。
PostPet2001を見た。
フィルシラーの基調講演だった8.5はシャーロックだった。
USBネタとかスケルトンネタとかたくさん仕入れてきた疲れた。
プリンタもいろいろiMacに対応してきた。
新製品もいろいろ出ていた。
でも、だからなんなんだといわれると困る。
帰りも総武線快速でだらだらと帰った。
疲れた。
天気が悪くて全然気合いがはいらなくてダレまくってる間に待ち合わせの時間が近づき、ギリギリで新宿へ到着、GW誌のへんしうちおとかめらまんと一緒に本厚木までロマンスカー。
SONYテクノロジセンターでCCDについて取材。すごく興味深い話も聞けたのだが詳細はGW誌で。もっと効きたいことはたくさんあったのだがなあ。うーむ。また別の雑誌でセッティングしてもらって行こうかしら。
それにしても遠かった。ダレつつもMacintoshWireのコラムを書いてメール。
プロ野球はすごいことになってる。パリーグはパリーグで1位から5位まで5割をキープしてて（負け越してるのはロッテだけっ） 、どこも70勝に到達しそうにないし。セリーグはセリーグでAクラスが3チームとも70勝にすでに到達してしまった。いやはや。権藤監督の胴上げがはやく見たい←横浜ファンなのではなく権藤ファンなのである。
で、なぜJOMOカップのメンバーにストイコビッチがいないの？
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