○ 9/30

 うーん、カメルーンかああ。おめでとー。エムボマも頑張ったしなあ。アメリカvsスペインのときはスペインの方がワンランクもツーランクも上だったんだけど、そんなスペインにも勝つカメルーンはすげー。うーむ。まあアメリカに負けた日本も情けないけど。結局のところ、遠征というか世界巡業に行くのが一番いいんだろーけど、日本へ呼ばないとスポンサーとかつかなくて金かかるとかそういう理由なんだろうなと思うとちょっとね。
 テレビではオリンピック総集編してるんだけど、うーん、何につけ気に入らないのは審判だったなあ。
 MacPeopleで使う図版がやっとできたのでメール。無理矢理スライドコピーアダプタでネガフィルムを撮ってみたのだ(笑)。

○ 9/29

 表参道で昼飯。写真をぶらぶら撮りながら帰る。MacWIREの連載を書く。うーむ。
 一眼レフデジカメって(というか、ハイエンドのデジカメはみんなそうだといいんだけど)、簡単に素材用(要するに忠実でコントラスト強調とかエッジ強調とかかけてないレタッチ用の絵)とプリント用(要するにレタッチしないでそのまま使えるようなハデ目でシャープネスがかかってて記憶色重視の絵)を切り替えられるべきだと思うのだよね。1枚の絵を丹念にレタッチして仕上げるときもあれば、速報的にとにかく素早く何10枚の絵を用意して送らなきゃいけないときだってあるんだから。

○ 9/28

 DTPWORLDの原稿を書いてメール。うーん、不調。

○ 9/27

 朝からMACLIFE連載のために秋葉原を歩き回りながら撮影したり取材したりして終わったのは午後7時。交通博物館で休憩。ここ、けっこーおもしろいかも。でも、昔の客車って三等車ばっかで、一等車がないのね。うーん、一等車の座席で昼寝したかった。
 新宿のヨドバシに寄ってCOOLPIX990用のスライドコピーアダプタとリモコンを買う。ワイコンはまだ出てないといわれた。でもVR用に買わねばなあ。

○ 9/26

 DOS/Vマガジン連載のテープ起こし。ふはー。いつやってもテープ起こしは疲れる。
 「ほぼ日刊イトイ新聞」 の「あのくさこればい」を読んでたら、読者からのメールとして、セネガルもコートジボワールも旧宗主国がフランスだって話から、それが判定に何らかの影響を与えたのではないかという話が載ってた。ああそっか、それは考えなかったなあ。まあ実際にそれが影響したかどうかは別にして、フランス人と日本人の決勝戦にフランスを旧宗主国とする国の審判をふたりも使うってのは、審判を選ぶ国際柔道連盟の問題なんぢゃないか。てなわけで、悪いのは審判を選んだ国際柔道連盟ってことで。でもそれにしても抗議文はまだ提出してないのかあ?

○ 9/25

 あれだけ事前にあおるだけあおっといて、あおりまくっといて、ちゃんと金メダルとったとゆーのに一面は巨人優勝かいっ>デイリースポーツとトーチュウ以外のスポーツ紙。とほほほほ。なさけなや。
 晴れてたので近所でちょっと写真を撮る。うーん気合いがはいらんーだりー。オリンピックも終わったしなあ……って終わってないのか、でも終わったような気分がするのはなぜ?
 それにしてもhttp://www.sports.com/fr/judo/はっ! nonが98%以上なのは笑えるけど。。。

○ 9/24

 デジカメを何台か抱えて(秋の新製品ってでかくて重いハイエンド機が多いからしんどひ)シモキタをぶらぶらするなり。
 高橋尚子の金メダルはすごかった。で、やっぱ今日優勝だったか。まあ勝手にしてくださひ。

○ 9/23

 新型デジカメがいろいろあるので撮影にでかけたかったんだけど、朝から雨。くそー。
 日本vsUSA。。。。確かに審判も後半はボロボロでジャッジがおかしかったし、稲本も高原もシュートをハズしすぎでたりしたけど、何がどーころんでも「勝ち試合をみすみす逃した」日本代表なのであった。んがああ。なんとゆーか、一次リーグのハイテンションモードから、いつもの日本代表モードに戻っちゃったような試合ぶりで、要するにノルマを達成して普段に戻ってしまっただけって気がする。はー。実力ではちゃんと勝っていたのになあ。誰が悪いっていうんぢゃなくて、全体のテンションの問題だったんぢゃないだろか。しかし。後味の悪い金土であった。 明日も後味は悪いだろうなあ。巨人が優勝するだろうから(多分)。いかんなあ。
 ニュースみてたら、日本柔道連盟は帰国後に抗議文を提出するとかいってたらしい。あほかあああっ。柔道的なポリシーがどうあろうと、世界のメディアが集まってるとこでドカンとぶちあげんと意味ないやないかああ。英訳なんて後送でいいから、とにかく抗議文を作ってそれを世界柔道連盟に出すと同時にオリンピック会場に集まってる世界中のメディアにプレスリリースとして流さなあかんにきまっとるやんかああ。とにかく素早く意思表示だけはしとかんとあかんやんかあ。ほんとーは表彰式を遅らせてでも、各国のメディアが騒ぎ出すくらいの騒ぎはその場でおこしとかなあかんのに。正式な手続きや清く正しい道はとりあえず後回しにして、「素早く強い意思表示」をするってのはすげー大事なことなのだと思う今日この頃なのであった。抗議が認められるかどうかとか、抗議したら出場停止になるかとか、そういう清く正しい発想はおいといて、まず意思表示。今回の場合は、斉藤コーチが自らの立場と柔道家としての精神とプライドを捨てて処罰は全部受ける覚悟でその場で暴れて欲しかった。 世界中のメディアが集まってる前で暴れればそりゃあみんな何事かと思うし、アピールにもなるだろうし、各国のメディアが味方についてくれたかもしれん。なんというかな、「柔道」ぢゃなくて「オリンピックのJUDO」なんだから。

○ 9/22

 昼間はぶらぶらとカメラを持ってお散歩。夕方からMacWIRE連載コラムの原稿を書いてメール。
 んなことはどーでもいいが、なんなんだあああ。相手をひっくり返して背中から落としても勝てない柔道ってなんだあああっ。これ、執拗に抗議して欲しいっす。いくらなんでも問題ありすぎ。柔道の審判ってなんかあやしげではあったけど、決勝戦くらいはまともな審判使おうよおお。昨日の跳馬の高さが違ってた問題も合わせて、致命的なミスが多すぎなオリンピックなのであった。ちょっとひどすぎでしょう。とほほ。
 オリンピックといえば、スポーツナビのMasujima Studium 出張所は必見。あのスケジュールで現地にはいってて、あのクオリティのレポートを毎日書いているのだ。きっとその合間に雑誌の原稿とかもあるに違いないのだ。Numberにもすごくいい記事を書いていたし。うーん、感服。とかいってないで、海外取材でWebに毎日レポートを載せるんならこのくらいやんなきゃいけないんだよなあ、というか、Webの速報性を最高に生かしてるのはここだと思う。まことに必見。しかし、技を見切れない審判を使っててはいかんよ。柔道って一本とったらそれで勝負アリっていう世界なんだからさ。
 うがー。それにしても腹立ってねむれん。国力をあげてオリンピックが終わらないうちに判定をひっくり返して間違いを認めさせるのだああっ←という気分。。。

○ 9/21

 眠い。午前中はアップルで新型iBookのお披露目会。飯食いつつ打ち合わせのCASA。午後はDOS/Vマガジン連載のため、下丸子のキヤノン本社にてEOS D30開発陣に取材。D30かあ。

○ 9/20

 日本VSブラジル。ブラジル速い。寄席も速いしインターセプトも速いしパス回しも速い。例によって速さに慣れるまで日本とまどう。ああ、柳沢あああ。つーか、FWはパスを受けたら入ろうが入るまいがダイレクトかワンタッチで打たないとあっというまに寄せられてツブされるっていう、課題はその辺? スロバキアありがとう。よしよし。それにしても……強くなったねえ。
 MacPeopleの連載を書いてメール。

○ 9/19

 新宿でエスカルゴムックの打ち合わせ。ひとつ不備があって作り直してメール。ここ数日でぐちゃぐちゃになった部屋の片づけ。しかし、何かを捨てるたびにどこからともなく宅配便のおぢさんがダンボールを持って参上するのである。ひゃあ。

○ 9/18

 朝までかかって納期ギリギリながらやっとのことでオーサリングが終わる。動作チェックをしてftp。ふはー。
 でも遊んでるヒマはなく、返す刀でComputerShopper誌とDOS/Vマガジン用のレビューを書き、MacPoepleの連載に使う写真をセレクトして(ううう、肝心のヤツが思いっきり手ブレしてるー。うが。手ブレ補正を信じてお気楽に撮ってたあたしがバカだった……)、とかしてる間に、DTPWORLD連載のための写真を撮る。台所がブツ撮り用簡易スタジオになる(泣)。詳細は来月のDTPWORLDを。

○ 9/17

 ブラジルのばかやろおおおおおっ←と日本中とトルシエが叫んだに違いない日。なんだかなあ。
 アトランタのときはアップアップで戦ってたという感じが否めなかったんだけど、今回はちゃんとサッカーをして相手をうち破っての2連勝だから、決勝トーナメントに行かせてあげたいっす。 アナウンサーもニッテレぢゃなかったので一安心だし。それにしても柳沢は柳沢だった。1点目のループは決めるべきだったでしょう。ああ、得失点差。あそこで中村を変えなかったらきっと2-0で逃げ切れただろーになあ。そしたら得失点差で少し有利だったのになあ。ブラジルが2点差もつけられて負けるなんて予想外だったんだろーなあ。そのくらい予想しとけって気もするけど、今更行って模写穴井。
  それ以外はPhotoshopとQTVRオーサリング。うう、終わりが見えてきたっ。

○ 9/16

 雨降ったりする重たい空の下新宿にてCybershot P1を持って撮影。しかし、締切は迫る天気は悪いでかなわん。
 オリンピック観てたら田村が金メダル。すげー。金を取ったってことより、決勝の内股がすごかった。相手がふっと襟を取りに来た瞬間にふわっと相手のバランスを崩し、あとは足をひっかけて跳ね上げればくるっと一回転。いやあ、子列すよ、柔道の醍醐味は。ツボにはまると、なすすべなくくるっと一回転しちゃうの。国際試合の柔道って「どこが柔道やねんっ」ってくらい、強引に力で持って行く技が多くて悲しいんだけど、いやあ、田村の準々決勝と決勝の技はきれいだった。無理に力で投げる必要なんてどこにもなかった。いやあ、いいものを見せていただきました。
 iMacWIREの連載を書いてメール。
 それ以外の時間はすべてPhotoshopとQTVRオーサリング。うう、全然おわらん。

○ 9/15

 一日中PhotoshopとQTVRオーサリング。うう、全然おわらん。。。 MacWIREは祝日につき休み。

○ 9/14

 なんだありゃ。
 ゴールの歓喜ってのは瞬間的に爆発して徐々に醒めていくものだけど、0.1秒で一気に醒めさせられたのははじめてだね、こりゃ。ありゃひでえわ。南米風実況のマネをしたって人もいるけど、マネ以下。あっちは常時のべつまくなしに実況を続けて自分たちが攻撃に入るとだんだんとテンションが上がってその頂点で絶叫と連呼がはいるっつーハイテンションな流れがあるから観ている方も気持いいんであって、突然ゴールの瞬間だけ絶叫されても、気色悪いだけ。しかも声を張り上げるために張り上げてるだけで頭の中で何回連呼したか数えてたのに決まってタノだ。自己満足の連呼を聞かされる方はたまったもんぢゃない。隣の解説者もあきれかえってた。しかし、あんなにヒドい実況ははじめてだったね。2-1でよかった。あれが3−1だったらさらにまたあの絶叫を聞かねばならなかったのだ。あの絶叫を聞きたくないばかりに、スポーツニュースをどれも観なかったもん。聞くとまた気分が沈んで吐きたくなるのは目に見えてるから。しかし、ひどかった。ああ吐き気がした。
 それ以外の時間は延々とPhotoshopとQTVRオーサリング。

○ 9/13

  一日中PhotoshopとQTVRオーサリング。
 新型iBook登場。スペックは予想通りで驚くこともないが、でも178,000円は安いねえ。いいねえ。暖色系がなくなったのは寂しいけど。でも初代iBookを買い換えるほどではないので、まだしばらく我慢なり。

○ 9/12

 SONYの新製品発表会。Cybershot P1。銀座ソニービル。ソミド。小さいとこだから来場者をコントロールしたかったんだろうけど、空席目立つ。P1はけっこうお気に入り。参考出品のCD-Rドライブ内蔵プリンタもなかなか興味深い。PS2につながるそうな。さて、ナニが出てくるか。
 帰宅したとたんアイデアをひとつ思いつき、DVカメラを持って近所を散歩。それからてきとーにiMovie2でつないで仕上げてLaoxNewsの原稿と作例でもって、夜中までかかったけど書いてメール。
 QTVRオブジェクトのオーサリングの下準備にとりかかる。下準備がちゃんとできてればオーサリング自体は力業でCPUパワーに任せてえいやとりゃあでなんとかなるのだ。

○ 9/11

 日経クリックの原稿を仕上げてメール。LaoxNews用の素材づくり。リベログランデ2……難しいけどおもろい。いやあ、やっぱサッカーゲームはこうでなくちゃダメっすよ。Oh!Xの復刊一号で(1998年)「ワールドカップが終わってもサッカーゲームは終わらない」というサッカーゲーム考を寄稿したのだが、そこでは「プレイヤーがひとりのキャラクターのみを担当するサッカーゲームが最高である」という結論にたどり着いた。 「リベログランデ2」まさにそれだったのである。前作のリベログランデは遊んでなかったんでどう進歩したのかは知らないが(実はOh!Xに寄稿したときはそのゲームの存在すら知らなかった。まだ出てなかったかもしれない)、いやあこういうゲームをしたかったのだ。あとは欠点をつぶして動きの質を上げて、Jリーグのリーグ戦でもやりたいねえ。もちろん次はPS2用。まあ、視界がわかりづらいとか、パスの方向を決めづらいとか(移動キーとパスの方向を決めるキーは別にしたいとこだし……できるのか?)、戦術的約束事を決められるようにしたいとかあるけど、ともあれ、方向性は正しいっす。残るはアレだね。Oh!Xでも書いたけど、ネットワークプレイ。11人がチームを作ってみんなでひとりひとり操作するの(笑)。一度やってみたい。
 東海地方大雨名古屋大冠水いつの間にかえらいことになってるみたいで、伊勢湾台風の記録映像を見ているような、昔オヤジが伊勢湾台風のときは会社から家まで船で帰ったといって笑っていたがあながちそれもウソぢゃなかったのだきっと。

○ 9/10

 ヨドバシでちょっとデカい買い物。ひーん。でもこれで作業の効率が上がればいいか。
 日経クリックの原稿を書く。 簡単に書けると思ったが、疲れが残っていたのか遅々としてすすまず、延々とインターネットで遊んでしまった。アホだ。

○ 9/9

 新富町のスタジオで終日QTVRオブジェクト素材の撮影。
 撮影が終わらないのでiMacWIREの連載を休ませてもらう(T_T)。ひーん。

○ 9/8

 新富町のスタジオで終日QTVRオブジェクト素材の撮影。
 MacWIREの連載にurlの間違いがあった。やべっ。慌てて訂正してもらう。
 リベログランデ2発売。

○ 9/7

 新富町のスタジオで終日QTVRオブジェクト素材の撮影。
 MacWIREの連載を書いてメール。

○ 9/6

 昼間はMacWIRE連載で使う図版の撮影。夜は新富町でうち合わせ。

○ 9/5

 なんやかやで。椎名林檎のDVDとかデビッドボウイのDVDとかを買ったりする。ロバートホワイティングの「東京アンダーワールド」を読了。戦後、50年しか立ってないんだなあ。まだ戦前も戦後も終わってないんだなあ。いずれにせよ、今の東京はいかにして作り上げられたか、今の東京はいかに戦後の構造をひきずったままかがよくわかる面白い一冊であった。ひさびさに堪能。

○ 9/4

 一日中外出してて遊んだり働いたりした。ゲラが続々とFAXやらPDFファイルやらで届く。すげー。

○ 9/3

 夜までかかってDOS/Vマガジンの連載。そのあとMACLIFE、あちゃらと立て続けに原稿を書いて立て続けにメールしてバタンと倒れる。

○ 9/2

 iMacWIREの連載を書き上げてメールして、原宿へMacPeople連載用の写真を撮りに行く。それにしてもあぢーぞ。
 ワイコンつけたDC4800zoomを持ってうろうろしてたらどっかで会ったことがある女の子を発見。だれだろーと思ったら昔FM/Vファミリーの仕事で撮った子だったので「やあやあ」となれなれしく近づいて(実は名前を覚えてなかった……)、何枚か撮らせてもらった。ラッキー。 それにしても暑い。あまりに暑かったのでじゃんがらラーメンを食う。汗をかく。あほだ。
 ムチャクチャ暑いと思ったら、37.8度もあったそうな。がーん。そんな中を歩いていたのかあたしゃ。さらに街をうろうろしてた無数の人たちも。
 DC4800zoomなんて連続して撮ってたからすげー熱を持っちゃって、しまいにはノイズが浮いてしまった(笑)。
 帰宅して写真を整理して選んでメールして、サッカー観戦。日本vsクウェート。
 ををを。6-0で勝ってしもた。クウェートってけっこう強いはずなのに。中村の1点目のシュートはよかったなあ。たまたまいいところに飛びました、じゃなくて「キーパーの手が届かない隅っこをぎりぎりで狙って、狙い通りに決めた」ゴールってところがいい。道が見えた、ってやつなんだろうなあ。昔に比べると、1対1で負けることが減ったのと、パスのスピードが上がった気がする。それでクウェートの方も「あれ?」と思ったんぢゃなかろか。クウェート的には中盤を支配されてもDFが踏ん張って日本の攻撃を跳ね返してれば、カウンターで1点取って逃げ切れるというシナリオだったと思うし。
 で、MacPeopleの連載を書いてメールし、DOS/Vマガジン連載のテープ起こしにとりかかる。ふー。

○ 9/1

 MacWIREの連載をなんとか頑張ってギリギリで仕上げてメールしたのだが、開始時間に30分も遅れてしまった。すみません。というわけでMACLIFEの座談会に出席。フランス料理を食べながらD1で写真を撮られるナリ。護国寺も一度ちゃんと行ってうろうろしたいねえ。いろいろと古いもんがあって面白そうなのら。
 夜中にレビューというかなんというか記事を書くためのG4Cubeが届く。セッティングする。AirMacカードも突っ込んでみる。ををを、15インチスタジオディスプレイ……きれいやわああ。ほしいー。

 


渾沌の屋形船に戻る