[徒然日記帳]

2003年8月分

8月30日(土)
DVD映画をレンタルしに行ったついでに、 「京都祇園祭 宵山の殺人」(和久 峻三 著、集英社文庫)と「数学をなぜ学ぶのか」(四方 義啓 著、中公新書)を購入。
8月25日(月)
都会は暑かった。出かける時から暑かったから、都会はさらに指数が高いと思っていたら予想以上でした。 アスファルトの照り返しなのか、建物から出る熱気なのかわかりませんが、気分は倒れそうな感じ。 夜、戻ったら那須地区は夕立ちでもあったのか、雨が降ったあとがありました。 田舎から都会へ、そして田舎に戻る。いやいや明日もかと思うとやれやれです。
田舎に戻る暇潰しに「立山雷鳥沢殺人事件」(梓 林太郎 著、徳間文庫)を購入。
8月24日(日)
いやいや来ました。何って雷様でございます。夕方4時過ぎ頃にやってきのした。 ごろごろ、ピカピカ、雨がザァーザァーですもの。空気はいっきにひんやりしましたけどね。
8月23日(土)
暑いっす。夏なのか残暑なのかはわかりませんが、とにもかくにも暑いっす。
まっ、洗濯日和ですからたまったものをまとめて洗濯しました。夕方にはすっすり乾きました。
「わざわざの鎖」(佐野 洋 著、徳間文庫)と「こちら救命センター」(浜辺 祐一 著、集英社文庫)を購入。
8月17日(日)
相変わらず天気よくないです。また少し家の整理をしてゴミ出しする。
ぼけ〜とするのも退屈なので、「京都渡月橋殺人事件」(小谷 恭介 著、コミックス文庫)を購入。
8月15日(金)
今年の夏は天気がぱっとしません。 晴れたといっても雲は秋の空となってしまいました。
「信濃塩の道殺人事件」(小谷 恭介 著、徳間文庫)と「越中おわら風の盆殺人事件」(和久 峻三 著、徳間文庫)を購入。
8月13日(水)
明日からお盆休み。贅沢を言う訳でないのだが、日曜日までの4日間とは中途半端な期間である。
8月10日(日)
どえらい台風が去って夏の暑さとなりました。 あまりの暑さに少しでも動くと汗びっしょり。と言ってだまっていても汗がどんどん出てくる訳です。
先週に続き、少しは部屋の整理をしました。不要物の廃棄、収納グッツにまとめてと、汗ダクに なってしまいました。
8月3日(日)
梅雨が明けたようです。いやいや、ここのところいっきに暑くなりました。 汗だくものです。
本屋に涼みに行ったついでに、「百万塔伝説殺人事件」(小谷 恭介 著、廣済堂文庫)を購入。
8月1日(金)
やっと夏の陽気になる感じがするが、まだ梅雨は明けないということだ。今年はどうなっているのか?
電子レンジは、熱燗と牛乳暖めにしか使わないから手放してか、簡単暖め手段をなくしたため、 うなぎも暖めで食べられないからと敬遠していたが、ボイルして網焼きしてみた。 こっちの方が当然面倒だが、少しは本格的な味がする。
アクセスカウンタ数が90,000件を超えていた。当初10,000件/年を予想していたが、これを上回るペースである。

| 2003年7月 | 徒然日記帳 | 2003年9月 |