[徒然日記帳]

2003年6月分

6月29日(日)
ツユもお休みなのか、天気が良いものですから、洗濯日となりました。風もそこそこあって涼しい一日となりました。 「新横浜発12時9分の死者」(津村 秀介 著、光文社文庫)を購入。
すのことざるそば用の皿を買った。きざみ海苔とワサビを買って、ささやかにざるそばを堪能してのでありました。
6月23日(日)
梅雨だというのに週末は過ごしやすかったでした。 と言っても何か行事というものがある訳でありませんで、本屋にでも行きまして、 「仙台青葉の殺意」(西村 京太郎 著、双葉社)と「能登いにしえ殺人事件」(小谷 恭介 著、双葉文庫)を購入。
6月14日(土)
雨・雨・雨、梅雨・梅雨・梅雨、ジメジメで、いやいやまいっています。
6月12日(木)
会社の帰りコンビニで「偶人館の殺人」(高橋 克彦 著、祥伝社文庫)を購入。
6月8日(日)
のみびりとした週末を過ごす。
「あやかし 上・下」も読み終えたので、「京都 銀閣寺の死線」(津村 秀介 著、光文社文庫)を購入。 少しは専門書でも読まなくちゃいけないのにねと思いつつ、娯楽ものに手がいってしまうのである。
6月4日(水)
「Squeak入門」(Mark Guzdial・Kim Rose編)を買ってみた。ついでにSqueakをダウンロードした。 3.5というバージョンであった。

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