1999年6月分

6月27日(日)

雨降りでしたが、ガレージにてバーベキューなるものを開催しました。
雨=延期、中止となるところですが、これがまたできる場所がある、今回は ガレージなるものが存在しました。なかなか風情があっていいものであります。

6月21日(月)〜6月22日(火)

風呂のガス点火がうまくない件は、不具合箇所の診断に1日(15分ほど)、部品の調達と修繕に1日 (30分ほど)と計2日も要してしまった。 願わくば週末の自分休日に当たる日に作業してもらえると ありがたいと感じた次第であります。
このサービスを受ける立場から考える視点というものがこれからますます大事に なるのでは?と思う訳なのであります。
ところで、どうしても素麺が無性に食いたくなり夕飯に食べたのである。

6月20日(日)

「進め! コードウォリア」(真紀 俊男 著、毎日コミュニケーションズ)の続編を発見!。 前編も終わらないのに買ってしまった。 タイトルは、「もっと進め! コードウォリア」で3,400円也でした。200円アップですね。
ところで、風呂のガス点火がうまくない。修繕を依頼しなきゃ風呂にも入れない、 シャワーも浴びることはできないしですが、またまた出費がかさみますね。

6月19日(土)

UNIX MAGAZINE(ASCII)、MAC POWER(ASCII)、CQ ham radio(CQ出版社)の 各1999/7号を買う。 Software Designe(技術評論社)が何故か見あたらなかった。

6月16日(水)

「進め! コードウォリア」(真紀 俊男 著、毎日コミュニケーションズ)の第2章にやっと 突入したのである。一度止まるとまたずっと止まってしまうので、 1題/日でもこなしていかなくてはと思うのである。

6月13日(日)

「はちまん」(内田 康夫著、角川書店)の上巻を読み終えてないのに、 書店に行ったついでに下巻も購入してしまった。
ところで、ずっと以前に買っておいて半分ぐらいで挫折していた、 「進め! コードウォリア」(真紀 俊男 著、毎日コミュニケーションズ)をまたまたひっぱり出して、 再度果敢にアタック開始したのである。 プログラムの勘所を掴むために始めることにしました。
今度こそ最後までいきたいものであります。

6月7日(月)

療養も3日目となりました。おとなしいものであります。
「はちまん」(内田 康夫著、角川書店)の上巻を購入しての読書であります。

6月6日(日)

デジカメの電池を新規に購入し、自宅療養の暇つぶしにホームページの更新をする。
ちょいと重くなってしまいましたが、写真を多めにいれました。 Nikon F3、八重洲無線のFRG-7、PowerMac 6300/120の写真撮影(大げさな表現ですネ) をしまして、Photoshopで画像処理しました。

6月5日(土)

2週間ほど病気のため入院生活。やっと退院いたしました。 といいましてもまだ自宅療養であります。
1999/6号のCQ ham radioにオンライン・ソフトのCD-ROM付録がありましたので、 Macintosh版のいくつかをインストールしてみる。 K-Log Ver.3.0とMultimode 1.6.4である。
で、Jedit 3.0.2のアップデータとJHTML for Jedit3.0のダウンロード、 そして若干のメールをさばくのである。
入院前に読み残しておいた「暗殺の年輪」(藤沢 周平著、文春文庫)も 片づけ、先月発売のPC関連雑誌を購入するのである。

5月21日(金)〜6月4日(金)

入院のためお休み。