[徒然日記帳]

1999年3月分

3月31日(水)
「海鳴り 上・下」(藤沢 周平 著、文春文庫)を購入。
今月は、これといった話題がなかったものですから、締めくくりは小説に しました。
3月28日(日)
ATOK12 for Macintoshをインストールする。で、さらに3月15日(月)に ダウロードしておいたアップデータを2本もインストール。 入れるものなのかどうなのかマニュアルは記述ないってことはやっぱり 入れるんでしょうね。(ATOK12システムアップデータ(9903)とATOK12カスタマイザ (9903)です)とても買ったばかりのソフトウエアとは思えません。
本日この日記帳から使用開始しております。 「いれたてのおちゃ」は、ちゃんと「入れ立てのお茶」に変換されました。
3月27日(土)
都会に行ったついでに購入しました「日本語版redhat(tm)Linux5.2」 (LASER5 定価10,800円)のインストールを開始、というか格闘が始まり ました。
先週インストールしたWindowsNT Serverをぶっつぶしての作業であります。 (やっばり32MBのメモリでOracle8を動かそうってのが間違いのようでした。)
3月20日(土)
自作DOS/V機君用のE-IDE 4.3GBものディスクを奮発して購入する。
もともとあった2.5BGものは、クラッシュしたMacちゃん用ディスクとして しまったためである。せっかくSCSI HOST ADAPTORがあるからSCSIものが いいんですが、そこはお金との相談なんですよね。 それにしてもディスクも安くなったものですよ。
で、本当はRedHatLinux5.2あたりをインストール予定でしたが、いろいろと 迷いましてとりあえずRDBMS(Oracle8/Informix7.3)を手っ取り早く試したい のでWindowsNT Serverに決定した次第です。 当然Macちゃんのお役にたつためにもMacintosh FIle Serviceなどもインストール したのはいうまでもありません。
MacちゃんのネットワークブラウザからNetWareとWindowsNTのサーバが見えて使えるのも、 これまた初めて見ることができのした。PCがもう一台あれば、Netatalk入れて3種類の サーバを見ることができるんですがね。
3月18日(木)
毎月18日発売のコンピュータ雑誌購入のついでに「夜泣峠 雪女の柩」 (和久 峻三 著、光文社文庫)を手にする。
和久 峻三 著、光文社文庫ものは、「二度殺された三人の女」以来ですから 久々になります。
3月15日(月)
ATOK12 for Macintoshが登場したのに、アップグレードのお知らせもない ジャストシステムにメールで殴り込みでもしようと思い(何せ最近すぐぶちきれる 状態でありますから、起爆剤は何でもいいんです)、サイト訪問したらナントなんと オンライン購入じゃありませんか?
雑誌の広告でそんなこと書いてましたっけ?
いろいろむしゃくしゃするも買ってしまうんですよね。だって早く使いたいもん。 そしたらそしたら、もう早速アップデータもあるんですね。もうちょこっと品質管理 してよって感じですね。もしや購入ものがアップデートされてないかも知れないので、 とりあえずダウンロードしてしまうんですね。もうどうなっているんでしょうかね。
Macユーザにも見放されちゃ先行きどうなるんですかって感じですね。 機能が優秀だけに手放すわけにもいかないしね。
3月13日(土)
今月はあれよあれよの年度末仕事も重なりまして、思うように更新されない 徒然日記帳であります。まったくもって面目次第もないですね。
3月10日(水)
LAN TIMES 1999/4号を購入。とうとう最終号である。5月号の再デビューは 「INTEROP MAGAGINE」となるそうだ。何々マガジンとつくものが多いですね。
「転ばぬ先の杖はあるのか?」がとうとう最終回となってしまった。 個人的には大変残念である。また特に今回の最終回はグサッときましたね。
3月6日(土)〜3月7日(日)
いやはや大惨事となりました。何がって、Macintoshのハードディスクが クラッシュしてしまいました。
データはZIPディスクに保存してましたから難なきを得ましたが、 メールデータの一部を失ってしまいました。
3月2日(火)
3月になったからとういゆ訳でないんでしょうが、いい天気続いております。 先週の強い風の時期はどこへやらって感じですね。


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