1998年4月分

4月30日(木)
MacTech Japan (Vol.9)を購入する。
継続は力なりなどというけれども、どうもその場限りで果ててしまう私と しては2,500円も出して財布を空にでもしないと継続は維持できないのである。 2,3の記事を理解するのがやっとであるが1年後には半分理解を目指して いるのである。
4月26日(日)〜4月28日(火)
4流企業にもGWとやらがあるようで今回は11連休。
本格的に全国的にしっかりと休みになる前を利用して旅行してきました。 今まさに、そして去年も春あたりに地震で話題となりました伊豆・箱根です。 天気が思わしくなかったため富士山を望むことはできませんでした。 これも日頃の行いでしょうか。
はりきって持っていったカメラですが、予定の半分も撮ることができません でした。でもそのうちHomePageに登場させようと思います。
4月25日(土)
評価版IntranetwareにIntranetWare Support Pack v4.0Jをインストール。
今までのように個々にファイルをコピーしていくのとは違い、プロダクトの インストールから自動的に行ってくれ有り難いことはいいんてずが、 一体これは何のためにインストール(アップデート)するのか意味不明です。
まぁ家でぼちぼち適当に使ってるだけてずから、まあいざとなれば システム再インストールなんて気楽もんですから。
4月23日(木)
今年初のナイターテニスをする。体がかなり鈍っているせいか 疲れかたが半端でない。
もう少し、いやいやさらにグット減量せなゃいけません。
4月21日(火)
内田 康夫ものの「鄙の記憶」をやっとのことで読み終えた。
もう毎日結構くたくたで帰って読んでいるうちに寝てしまう始末です。
そうそうEudra Pro 3.1.1Jr2アップデータをダウンロードしました。 で、毎度のことながらこれで何がどう変わったという訳ではありませんが。
4月19日(日)
行ってきました恒例の情報処理試験。
そして来年もまた来ることをお約束して会場を後にしました。
相変わらず参加することに意義があると信じているものですから、受験票に貼る 写真は昨日の夜取りに行く体たらくぶり。電卓は朝会社に立ち寄ってから電車に 乗る始末。
しかし、しかしなのです。大事な1日しかない、それも春うららかな日に 試験に参加しただけでも優等生もんだと思うんですけど。
4月18日(土)
毎月18日発行されるパソコン関連雑誌を買いに本屋に行ったら記述評論社の JAPA PRESS(ジャバプレス)なる雑誌を発見。
紙面構成はSoftware Designののりで、当たり前ですがJAVA一色です。
将来月刊、隔月、季刊とかで出るんでしょうかね。読者プレゼントはJAVA開発 環境のオンパレードです。1,280円でソフト当てるのもまた一考か。
4月15日(水)
Netscape Communicator 4.03[ja]をインストール。
これが調子悪かったらもうInternet Explore 4.0を使ってみることに しようか。もうこの期に及んでハングアップは許されません。
4月14日(火)
これで何度目だろうか、IntranetWareのインストールをしたのは。
いろいろと試しているうちに結局最初にインストールした形式となって しまいました。 それとパッチもダウンロードしたけど前みたいにFD1枚に収まるようでは ないので(インストールは簡単ににはなったけど)、CD-Rに焼くために 会社のものを借用しようと考えています。
4月12日(日)
以前いただいたIntranetWare(2ユーザ評価版)とGroupWise5.1(3ユーザ評価版)の 評価版をインストール開始。
といってもとりあえずIntranetWareだけ入れて、我がMacからファイル共有 してみただけ。この間Mac用に買ったイーサネットワーク・カードの出番が ついにやってきました。
インストールは手慣れたものですが、やはりCD-ROMドライブが2倍速では 時代を感じさせます。
4月11日(土)
起動時の画面に「Happy Birthday」と祝ってくれました。
4月8日(水)
雑誌LAN TIMEにたて続きに掲載されたご褒美の図書券がこれまたたて続きに 届いたものですから、3,000円*2と潤ったものの、前回の3,000円は 既に使ってしまっているので、今回ので毎月8日発売のLAN TIMEと UNIX USERSと余りで文庫1冊買って現金約300円で済みそうです。
LAN TIMESの1掲載の3,000円はかなりメリットがあります。 ソフトバンクもかなり大盤振る舞いしています。でも読者はありがたいです。
4月6日(月)
どうも読みかけの本があると仕事どころではないのである。
それじゃなくてもこの不景気に周りはのんびりムードのオジサンを 見ててだし、何とも平和な会社であるのである。
4月4日(土)〜5日(日)
まあこんなに天気もいいのによくよく暇なんですね。
内田康夫「十三の墓標」の読みかけに始まって、西村京太郎「神戸 愛と殺意の 街」、和久峻三「濡れ髪明神 殺人事件」と続き、高橋克彦「即身仏の殺人」 に手をつける。
ジャパニーズ推理小説オンリーの私もそろそろ飽きもきたので、 たまにはハムの本でもということで電波障害について書かれたものを 紐解く。無線機を買いたいけれどもアンテナどうしょうとか周りに迷惑も かけられないしと悩んでしまうのである。
4月1日(水)
エイプリルフールのこの日、午後に雨が降り始め、夕方にはみぞれ、そして とうとう雪になりました。
まぁこの時期の雪はしめっぽく、あの冬真っ直中に比べれば なんのことない寒さです。


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